Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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今日は月末ですからいろいろと書くことが多くなりそうだと思って、昨夜、無理やり詰め込んだんですが、意外な展開に。
ダメリカさんで大きな騒ぎが。
法案が否決され、ダウ、ナスが爆下げ。
ええと、こちらの午前2時半ごろからですかね、ダウ&ナスを眺めていたわけですが、チャート的には、最初に爆下げしたあとヨコヨコ。
それが、2時40分近くだと思うんですけど、異常なことになってしまった。
下げてきたなあ、と思っていたら、急に激しく下がった。
お、ナイアガラ?と思ったけど、画面が切り替わるたびにがんがん下がる。
え?ええ?えええええ?いや、ほんまもんで驚きました。
これが本場のナイアガラか、と感心しきり。
ダウはおそらく2分で300ドル以上は落ちてます。ていうか、3~4分で400ドル以上は下げたわけですが。
2chの市況1板では、日経先物スレなどが夜中もずっと動いているので見てみますた。
議会が法案否決、というニュースが。
最初、可決と読んでしまったのでわけ分からなかったんですが、予想外の否決だったんですね。
可決されるとばかり思っていたので否決とは読まなかった。
思い込みは怖いです。
んで、(ダウ)下がったあと次の1分で200ドル爆上げ。
特定の銘柄ではなく、30社の平均ですからね。
どんだけ激しいのよ。
そのあとまた下げてきて、残り30分ぐらいから、上げ。
かなりあげたなあと思っていたんだけど、引け前にナスがぶん投げ祭り。
なんと9%を越える下落。
ダウは、ロスタイムが長かった。
600ドルぐらいから、ずんずん下がる。
いつもは、ロスタイム3~5分程度なんだけど、15分もかかって、777ドルの下げ。
笑っちゃいます。
歴史的なショーをリアルタイムで見ることができてよかった。。。
おかげで眠いですが。
さて、当然、日本の市場も朝から騒然。
2chでは、「おはぎゃああああああ」という挨拶がはやってました。
「おはよう」と挨拶しようと思ったら、ダメリカが凄いことになっていることに気づいて「ぎゃああああああ」と叫んでいる様子を表しているわけですね。
しかし、こんな日は意外に寄り底なんですよね。
なかなか寄らないんですが、寄ってからはあまり下がらない。
というか、上がるとこが多い。
こういうことを織り込むのがはやくなってるんですね、「気持ち」ですけど。
実際には景気がさらに悪化していくことになるのではないかと。
だからすぐ反発しても、ボディーブローのようにあとから効いてくる。
未来の話ですからどうなるかは分かりませんが。
にこにこ
まあ、おそらくもう一度法案を出すでしょう。
ダメリカの議会(下院)は10月2日に再開したあと、新たな法案の審議をすることになるんでしょうね。
しかしね、さんざんお金を儲けてきた人たちを助けるのに税金使うのは許せない、というアメリカの庶民の気持ちはわかるよね。
さあ、選挙を意識しながら、議員さんたちはどうするんでしょうかね。

話は変わりまして、本日の不動産、爆下げ銘柄は続出ですが、お父さんはなかったようです。
一方、怪しい銘柄のテークスは2円安。東邦グロは5円安。
なんというかね、こういうおかしなところほど、必死な「信者」がでるんですよね。
売り煽りを排除しにかかってるよ。
終わってますね。

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昨日の続きであります。(`・ω・´)ゞビシッ!

Chopin - Etude Op.25 No.1 - Cortot
第1番 変イ長調 「エオリアン・ハープ」
Chopin - Etude Op.25 No.2 - Cortot
第2番 ヘ短調
Chopin - Etude Op.25 No.3 - Cortot
第3番 ヘ長調
Chopin - Etude Op.25 No.4 - Cortot
第4番 イ短調
Chopin - Etude Op.25 No.5 - Cortot
第5番 ホ短調
Chopin - Etude Op.25 No.6 - Cortot
第6番 嬰ト短調
Chopin - Etude Op.25 No.7 - Cortot
第7番 嬰ハ短調
Chopin - Etude Op.25 No.8 - Cortot
第8番 変ニ長調
Chopin - Etude Op.25 No.9 - Cortot
第9番 変ト長調 「蝶々」
Chopin - Etude Op.25 No.10 - Cortot
第10番 ロ短調
Chopin - Etude Op.25 No.11 - Cortot
第11番 イ短調 「木枯し」
Chopin - Etude Op.25 No.12 - Cortot
第12番 ハ短調 「大洋」 作品25-12

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ううむ。
不動産逝く逝くレースとか、不動産はまだまだこれからだ!とか、関係者のことも考えずにちょっと悪乗りしてた感があったので今日は反省の弁を書こうと思ったんだけど、今日、倒産する会社が出るとはあまり思ってなかった。
おいら的には△ぐらいだったんだんけど。。。
2chで、よく「これはもうあれかもわからんね」という書き込みがあるんだけど、ほんとにあれかもわからんね。
ていうか、すでにあれやね。
今日は、後場に日経全体が落ち込んだんですが、不動産はさらに悲惨。
総和地所が寄らずのS安比例。
パシフィックホールディングスもS安で引け。
エルクリエイトは、S安ちょっと手前だけど後場は売りだけで寄ってない。
まあ、当然ですかね。
リビングコーポはS安。
リサパートナーズが、S安寸前。
ジョイントは支援が入ったのに下げてます。
つうか、まあ不動産は全体に悲惨な状態ですから。
有楽土地は、ようやく下げ止まり。
あとね、ここではあんまり書いてないけど、不動産ファンド主体のダヴィンチとかケネディクスとかも、がんがんさがってるお。
不思議なのは、エスグラントが今日寄らずにS高比例配分だったことです。
何が起きたの?時価総額を上げるためかな。

ランドコムは、もうサイダー情報もれまくりなのか、当たり前なのか、朝、寄ったあとナイアガラで一気にS安に落ちました。
もう、こうなるとサイダーだかなんだかわからんね。このとろこずっと下げてたし。

あ、総和地所ですが、ちょっと前に社長が辞任、今日大量保有報告書で持ち株も全部手放しちゃったことが判明。
これいいのかなあ。ここでドボンしたら、まずくない?
あとパシフィックホールディングスですが、大和證券と資本提携する話を以前から進めているんだそうですが、9月の予定が延びました、って話です。
しかし、仕事してるのかどうか気になります。
あ、ダイナシティも日本総合地所もなあ。負債が大きいんだよね。
ってなことを書き出したら、きりがないか。。
あと、長谷工がなんかいろいろあるようです。先日から東京アウトローズ銘柄に。
今日はとうとう75円。ううむ。
例のテークスは、87円変わらず。とりあえず落ち着いてきたようです。
東邦グロは、18円安の122円。
あと関係ないけど、サニーサイドアップっていう、9月5日に上場した会社。
スポーツ選手のマネジメントなどやってるとこ。
12日連続で下げてます。当然かな。わら
そして極悪トランスデジタル取引き終了。
そもそもこういう腐れたところを上場させるのが間違ってると思うけどね。

んで、今日は、以前社長の面白メッセージが大うけだったサンシティ、また出してくれました。
サンシティ - メッセージ - 社長
「サンシティの監査証明はどうなるのかな」「半期報告書は提出できるのかな」「資金繰りは大丈夫だろうか」と、 さぞやご心配であったのではと思います。私も、正直なところ、半期報告書の提出に関しては、当時、不安でした。
<中略>
このように西へ東へ北へ南へと奔走して、半期報告書提出にこぎつけたのですが、残念ながら、継続企業の前提に関する重要な疑義を記載せざるをえない事態となりました。
<中略>
利益剰余金を食い潰してしまったことや、当社の財務状況と営業キャシュフローが危機的であることは、 悔しいことではありますが、私も認めざるを得ません。


笑い事ではないのかも知れないけど楽しいかも。
西へ東へ北へ南へ

明日は、決算発表がたくさんあるようですね。
不動産ではインテリックスとトーセイでしょうか。
インテリックスは、5月の時点では、一応、黒字で営業キャッシュフローもプラスですが、けっこう厳しい数字ですよ。
トーセイは、5月の数字を見る限り、そんなにあぶなくはないけど、ここにきて爆下げモードです。
まあ、「明日は明日の風が吹く」ってテレビで言ったよね。
と、2ch風に。

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最近、こんなんばっかですが、いくつか貼ったので、どうせならまとめてしまおう、とまあそういうわげなんです。
(なまって読むようにおねがいします)
とりあえず、作品10の12曲だけです。
chopin - Etude No.1 - Cortot
第1番 ハ長調
chopin - Etude No.2 - Cortot
第2番 イ短調
chopin - Etude No.3 - Cortot
第3番 ホ長調 「別れの曲」 
chopin - Etude No.4 - Cortot
第4番 嬰ハ短調
chopin - Etude No.5 - Cortot
第5番 変ト長調 「黒鍵」
chopin - Etude No.6 - Cortot
第6番 変ホ短調
chopin - Etude No.7 - Cortot
第7番 ハ長調
chopin - Etude No.8 - Cortot
第8番 ヘ長調
chopin - Etude No.9 - Cortot
第9番 ヘ短調
chopin - Etude No.10 - Cortot
第10番 変イ長調
chopin - Etude No.11 - Cortot
第11番 変ホ長調
chopin - Etude No.12 - Cortot
第12番 ハ短調 「革命」
あれですね、まとめてアップしてくれてる人がいるわけで。
ありがたいことであります。にこにこ
作品25は、かなり近いうちに「うp」するってテレビで言ってたよね。
(意味不明)

ふと見直すと、リンクのとこの名前が全部リヒテルになってたお。
しくしく
今、直しました。0時37分。。

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土日なので、いつもより多めに回して、じゃなく書いております。

エスグラントコーポレーション
ここは6月期が締めなので、わかりやすいです。
(括弧内は前期)
売り上げ、321億(377億)
純利益、-49億(+11億)
総資産223億(295億)
負債214億(253億)
純資産8億(42億)
棚卸資産191億(214億)
現金等11億(44億)
営業キャッシュフロー、-48億(-11億)
と、数字が全部少なくなっているのが特徴です。
棚卸資産と負債が減っているのは珍しいですね。
頑張って売ったんでしょうか。
しかし、棚卸資産が総資産の87%は強烈です。
明豊の次かな。
純資産が8億しかないので、9.5掛けでも債務超過ですね。
現金はわずかだし。
ここまで良く粘ってます。

ライフステージ
ここも6月が締めなのだ。ラッキー
分かりやすいのだ。
(内は前期)
売り上げ、100億(58億)
純利益、-11.8億(-1.8億)
総資産184億(145億)
負債178億(126億)
純資産5億(19億)
棚卸資産、116億(85億)
営業キャッシュフロー、-25億(-67億)
現金等9.5億(10億)
短期借入金79億(58億)
ううむ。
大きな会社ではないけど、赤字が続いてるし、借金もおおいですね。
今の段階で債務超過になっている可能性がかなりありますね。
時価総額が1億きってますね。
まあ、そんなとこです。
どうなるんだろ。。。

ほなほな

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猫に今晩は。
クラシックアワーの時間です。
え~、今晩のクラシックアワーは、「ショパン聴き比べ」と題して、ショパンの練習曲から2曲、様々なピアニストの演奏をお贈りしたいと思います。
ショパンといえば、もちろん様々なピアニストの録音がありますが、その中でも特に,youtubeにアップされている演奏をご紹介いたします。
(特に、っていうかそれしかできませんから・・・)
曲は、作品10から激しい系の2曲です。
まずは、作品10の12「革命」。
「この曲は、彼が演奏旅行でポーランドを離れていた際、革命が失敗し、故郷のワルシャワが陥落したとの報をきいて作曲したものといわれている。」とwikipediaに
書かれています。
また、「革命」というタイトルはリストがつけた、とも書かれています。
(受け売りか!)
では、聴いてまいりましょう。
最初の演奏は、正統派ストロングスタイルのこちらから。
chopin - Etude No.12 "Revolutionary"- Pollini
ポリーニさんが正統派なのかどうかは微妙ですが、ショパンコンクールで文句なしの優勝をした人ですから、そういうことにしましょう。
続いて、ストロングスタイルではありませんが、正統派です。
chopin - Etude No.12 "Revolutionary"- Ashkenazy
アシュケナージさんは、なぜかN響の常任指揮者になったりしてますが、なんで指揮者に転向しちゃったの?
それはともかく丁寧な演奏です。
この人、ショパンコンクール2位だったんですね。当時、ソ連の人で1位はポーランドの人でした。
明らかに政治的な匂いが漂います。
実力を考えると負けるわけないです。
続いては、元祖ショパン弾き、コルトーさんです。
chopin - Etude No.12 "Revolutionary"- Cortot
しかし、癖のある演奏ですね。(古いので録音は悪いです)
次は、
chopin - Etude No.12 "Revolutionary"- Horowitz
ホロヴィッツさんです。
こちらも録音状態がよろしくなくてちょと厳しいですかね。
「革命」の最後は、リヒテルさんです。
chopin - Etude No.12 "Revolutionary"- Richter
もうね、早く弾けばいいってもんでもないと思うんですが。。。

2曲目は、作品10の4です。
この曲は、10の3「別れの曲」とセットなのだそうですが、それはともかく、テレビでのだめが弾いた曲ですね。
では、またポリーニさんから。
chopin - Etude No.4 - Pollini
やはりパワフルな演奏です。
この人、ショパンコンクールで優勝したあと、すぐに演奏活動せずに筋トレしたそうです。
音楽のスポーツ化ですね。
(ヒューイ・ルイスか!  古くてすません)
次は、アシュケナージさん。
chopin - Etude No.4 - Ashkenazy
やはり、こういう感じです。
さらに
chopin - Etude No.4 - Horowitz
ホロヴィッツさん。低音の響かせ方がまったく独特です。
お次は、ジョルジュ・シフラさん。
chopin - Etude No.4 - Cziffra
しらふじゃなくて、シフラですよ。だからといって酔っ払ってはいません。
この人はリスト弾きとして有名ですが、独特の演奏ですね。
だんだん速くなってきてますが、
chopin - Etude No.4 - Valentina Lisitsa
金髪のお姉さまも速いです。
速いといえば、
chopin - Etude No.4 - Argerich
アルへリッチさん。この人は速くても緩急をかなりつけるんですけど、しかし、この演奏は反って不安定な感じに聴こえるかもしれませんね。
ま、いつものように最後は暴走してます。
ライブですから仕方ありません。
それがまた受けるんですが。
とどめが、リヒテルさん。
chopin - Etude No.4 - Richter
これはもう完全に意図的ですね。
ただひたすら速く弾くことを目的にしているようです。

それでは、クラシックアワー、またいずれ。

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なにがこれからって、ええ、あれですよ、あれ。
はっきりとは言えませんが。
えと、まずパシフィックホールディングス
26日に第3四半期の決算がでたお。
ここは、11月が年度末みたいなので、6~8月が3Qなんですね。
以下、1Q~3Qの連結決算です。
(括弧内は、昨年の11月の数字。)
損益、-140億(121億)
総資産3439億(3245億)
負債2906億(2552億)
純資産533億(693億)
販売用不動産2382億(1454億)
営業キャッシュフロー、-433億(-647億)
現金等、159億(400億)
ってとこですね。
販売用不動産が激増、というのはどこも同じです。
販売用不動産は、総資産の69%ですが、負債がでかい。
よって、販売用不動産の七掛けで債務超過です。
現金も大幅に落ちてますね。

続いてジョイントコーポレーションですが、オリックスから40億の増資の件、払い込まれたようです。場中にIRがでましたが、反応なし。
まあ、アーバンも300億入ったってニュースが来てもナイアガラでしたしねぇ。

そして、エルクリエイト
有価証券報告書の提出が遅延するそうです。
そのお、普通は致命傷なんですけどね。
つうか、たしかお金がなくて支払いを待ってもらっているそうですが、どうなったの?
もうテンパイどころではないですよね。
9月末が限界のように思いますが、ひょっとしたら10月までもつかもしれない。
(確実に潰れるみたいな言い方ですまそ)

さらに、総和地所
事業税800万円の滞納で差し押さえくらったって話です。
10月10日に払うそうです。
え~?上場企業ですよね。
なんだか、泣けてくるようなお話ですね。。。

逝く逝くレースは先頭グループだったリプラスとシーズがゴールしたので、エルクリエイトが本命ですが、総和地所も凄い金欠ですね。
東栄住宅とか明豊エンターとか、もうどこも悲惨。
生き延びるとこさがしたほうが早いかも。
(そんなことはないか)
まあ、あとはセイクレスト、エスグラント、ライフステージ、リビングコーポ、ランドコム、アルデプロあたりがかなり危険水域。
続いては、日本綜合地所、ノエル、ディックスクロキあたりでっかね。
いや、売り煽りではないから。
買うなら覚悟して買ったほうがいいですよって話。

あ、あと不動産じゃないけど、プラコーってとこが過去の有価証券報告書に虚偽記載あったってさ。
どうなるの?
とりあえず監理ポストのまま?
よくわかりません・・・

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リパッティさんについては、過去にもいろいろと書いておりますが、
今日は、1950年9月16日にブザンソンで行われた彼の最後のリサイタルを再現したいと思います。
ちょっと11日ほど遅れてしまいましたが。
リパッティさんは、1933年、ウィーンのコンクールで2位になったんですが、そのときに審査員をしていたコルトーさんが、これに不満で審査員を辞めたんですね。
ま、コルトーが審査員をやめたことで注目が集まったというのもありますが。
コルトーがパリに連れてって、ピアノを教えたらしいですね。
ついでにミュンシュに指揮を習ったらしい。
あれですね、1980年のショパンコンクールで、ポゴレリッチが3次予選で落ちたことに抗議して、アルへリッチが「この人は天才よ」といって審査員を辞めたのと似てますが。
それはとももかく、悪性リンパ腫で、この世を去る2ヵ月半前に、ブザンソンでの最後のリサイタルをやっています。
もう、かなり悪くなっている時期ですから、演奏はちょっときついですが。
ようつべにアップしてくれた方、どうもです。(ほぼ同じ人なんですよね、これ)
そういうわけで、
Bach - partita No.1 prelude - Lipatti
Bach - partita No.1 Allemande - Lipatti
Bach - partita No.1 Courante - Lipatti
Bach - partita No.1 Sarabande - Lipatti
Bach - partita No.1 Menuet - Lipatti
Bach - partita No.1 Gigue - Lipatti
最初がバッハのパルティータ1番全曲です。
穏やかな気持ちになりますね。
続いて
Mozart - Piano Sonata No. 8 mv.1 - Lipatti
Mozart - Piano Sonata No. 8 mv.2 - Lipatti
Mozart - Piano Sonata No. 8 mv.3 - Lipatti
モーツァルトのピアノソナタ8番。
Schubert - Impromptu No.3 - Lipatti
Schubert - Impromptu No.2 - Lipatti
シューベルトの即興曲3番と2番。
そして、やってまいりました。
ショパンのワルツ集。ショパンのワルツってば、リパッティですからね。
リパッティは、番号順ではなく独特の配列で弾いてます。
んで、今日はこのときの順番で行きます。
ただし、スタジオ録音も混じっているようです。
特に2番は当日弾けませんでしたから。
演奏についてはスタジオ録音のほうがかなりいいんですが。
もう、ブザンソンのときは体力がなかったんですね。
chopin - Waltz No.5 - Lipatti
chopin - Waltz No.6 - Lipatti
chopin - Waltz No.9 - Lipatti
chopin - Waltz No.7 - Lipatti
chopin - Waltz No.11 - Lipatti
chopin - Waltz No.10 - Lipatti
chopin - Waltz No.14 - Lipatti
chopin - Waltz No.3 - Lipatti
chopin - Waltz No.4 - Lipatti
chopin - Waltz No.12 - Lipatti
chopin - Waltz No.13 - Lipatti
chopin - Waltz No.8 - Lipatti
chopin - Waltz No.1 - Lipatti
chopin - Waltz No.2 - Lipatti
最後に、1番、2番を持ってきたのは、盛り上げて終わろうとしたんでしょうね。
でも、2番を弾く体力が残っていなかったのでした。
(今日は2番を入れてます。もちろんスタジオ録音)
んでも、アンコールには応えたようです。
その録音は残ってませんが、曲はこれ。
Bach - BWV.147 - Lipatti
しくしく。
(あ、これおまけでシシリアーノも入ってます)
リパッティさんは激しく惜しまれつつこの世を去りました。
師匠のコルトーさんは、非常に残念がっていたそうです。
そりゃそうだ。
その師匠は最後ボロボロになりながらもピアノを弾きつづけました。
いろいろですね。

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いや、それはどうでもよくて。
怪しいところ。
まず、テークス。
26日は元気に16円下がって87円。
なかなか潔いです。
ほぼ、元の水準に戻りましたね。
今までも散々書いてましたが、今日はもっとぼろくそにいってやろうかと思うわけです。
だいたいね、仕手筋がいるのかと。
まあ、仮にいた(いる)としましょうか。
その場合、そういうところからなぜ情報がながれるのかと。
適当なとことで売り逃げたいからですよね。
んで、情報を誰かに流させると。
あほな個人が仕手株わっしょいとばかりに喜んで買うと。
彼らはヤフあたりのよその銘柄のトピで必死に買い煽ると。
人が集まると。
空売りできない銘柄ですから、集まれば買いが入ると。
株価が上がると。
わーい、筋が買いあがってると喜ぶと。(アホ)
適当なところで筋は逃げると。
株価が下がると。
高値でつかまされたことに気がつくと。
そういうわけですが、気がつきたくない人もいるようです。

まあ、筋が仕込むんなら、お祭り前に仕込んでるわけですね。
しかし、出来高を見ると仮に仕込んでいてもわずかですね。
それで、200円とか300円とかまで上がると思っていたのだろうかね。
誰が株価を上げるというのだ。
仕手が買い上げるとでも思っていたのかねえ。
前にも言ったように、要するに情報を流している人物が仕込んでいるだけと。
そういうことでしょう。
やたらと仕手だの筋だの言ってよろこんでいるけど、それってまともなところかどうか考えてみればいいよね。
上記のような仕手が存在するとして、明らかな株価操作でしょ。
ようするに、犯罪の片棒を担いでいるのだよ。
どうしようもない。
乗っかった人たちは、ただ儲かればいいと、そういうことですよね。
自分の脳味噌を使いもせず、倫理もなく。
アーバンの買い方のことでは、なんで買うの?って感じで見てたけど、今回のテークスに仕手株だといって群がった連中にはなんの同情も沸かないですな。
面白いのは、ただ儲けたいだけで集まって買い煽ったのに、下がってくると仕手闇の管理人を信じるとか、ここは辛抱とか、いい会社だから、とか言い出す人たち。
何を美化しちゃってるんですか?
いい夢見させてもらったとか言ってる人もいるようですが、いったい夢ってなんなんでしょうね。
ただ、仕手株の情報があるよってきいただけじゃん。
ねずみ講みたいなもんだとわかっていながら参加したようなもんだよね。
楽してお金儲けることが夢なの?
自分で何もしないで何が夢なんじゃ。
ま、そういうことです。にこにこ
株やるなら、(純粋のデイは別にして)自分で財務を調べるとか、ゆるみ止めナットかなんかが売り物とか言ってるんだったらそれがどういう構造で、どの程度競争力を持ったものなのか調べるとか、少なくともそういうことはするよね。
なんの努力もせず(まあ、必死の買い煽りはしていたようだけども)、
「投資顧問が この株上がるといったから 9月1日は 購入記念日」
みたいな買い方をしてる人がそんなにいるのかねえ。
まあ、損しても本人のお金だからいいけどね。
ええとですね、自分が激しく怠け者なので、ついつい強く言ってます。

ついでにいうと、東邦グローバルもにたようなものですけど。
「一部を除いては、インチキだと分かっていても値が動くからいじってるんだろうけどね」
と思っていたけど、どうもヤフをみるとそうでもないようだ。
夢見る買い方ですね。
ここに来て新株の行使価格を超えてきたので、25日に転換しましたってIRがでて、26日は気持ちよくナイアガラ。
さっそく売ったんだろうか。
それとも別のところが手放したの?
まあ、18円ぐらい下がってもたいしたことはないかな。わら

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まあ、シーズは今日でさようならなのがわかっていたので、驚かないというか、もしも逝かなかったら奇跡の逆転でびっくりだっただろうけど。
ようするに10対0で負けてて9回2アウトランナーなしの状態だったのだから。
ていうか買いを持ち越した人ってなんなの?
5円上げてますけど。
一応、書いておきますが、8月に決算が監査法人から承認されずに発表を延ばして監査法人を変えたわけですね。
んで、そのまま半月後に監理ポスト入り。
9月28日までに決算を出さないと整理ポスト入りして上場廃止ってことなわけで、それで買う人は単に一発逆転キボンヌなだけでしょ。
もう、しかたないよね。
監査法人を変えたって駄目なものは駄目なんだからさ。

一方、プロデュースは悲惨。
先日、循環取引きが発覚したばかり。
それ以降は、S安での比例配分ばかりで一度も寄ってない。
場中に取引きが出来ていないまま、ドボン。
ホルダーは逃げ場なしで、どうしようもない。
クリーンエネルギーということで期待も高かったわけで、これは株主救われません。
いわゆる粉飾ですからね、訴訟になるでしょうね。
毎度の増収増益でありながら、営業キャッシュフローが赤字なのが問題だったといえばそうかもしれないけど、新興なんてそんなもんでしょ。
ただ、クリーンエネルギー産業でそんな儲かるの?と考えると怪しさはあったかもしれないけど、しかしひどい。
ジーエスユアサの子会社もそうなんだけど、こういうことがあるとせっかくの「脱化石燃料」の勢いが削がれるよね。
いいことできるんだから、まじめに経営してください。
技術者がかわいそうです。
地道にやって欲しいですよね。

ところで、ヤフーのシーズクリエイトのトピに、「次は大和ハウス」と書いた人がいます。
「理由は?」とかレスがついてましたが、そこは違うだろ。
"Why daiwahouse?" でしょ!

ええとまあ、そういうわけですが、その他、パシフィックホールディングスの決算、ジョイントの増資入金、エルクリエイトのIR、テークスの嵌めこみ、東邦グロなどについては、追々書いていきます。
土曜日ですし。
なんか、いっぱい書くことあるお。

最後に、
Schubert - Arpeggione Sonata mv.3 - Yo-Yo Ma, Emanuel Ax
シューベルトのアルペジョーネソナタの第3楽章。
癒されて下さいませ。
ではでは。

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コルトーさんの続きです。
(市場関係は、盛りだくさんなので後ほど。明日もやるですが。にこにこ)
コルトーさんは、以前も書いたんですけど、第2次大戦中、ヴィシー政権というナチスの傀儡政権に協力したのです。
ゆえに、大戦後はまったく不遇でした。技術的にも衰え、もう悲惨な状態のまま晩年をすごしました。
しくしく。
ゆえに、残っている録音などは戦前のものばかりです。
20年代や30年代のですね。
んで、その元気だった時期はカザルスさんやティボーさんと仲がよく(ティボーさんとはほどなく仲たがいしたようですが)、一緒の録音などもあります。
Beethoven -"Archduke"mov.1 -Casals Thibaud Cortot
3人でやったベートーベンのピアノ3重奏曲「大公」の第1楽章です。
続いて、世紀の名曲
Franck -Sonata for V and P mv.4 -Thibaud Cortot
フランクのバイオリンソナタ(第4楽章)、
ティボーさんとの競演です。録音が厳しすぎますけど。
一応、おいらのHPに全曲あります。(MP3ファイルは頂き物ですが)
Chopin - 6 preludes and a nocturne - Cortot
録音はだいぶましになっております。それでもちょと音が寂しいですが。
第4楽章がとにかくすばらしい曲ですが、全曲聴くとすばらしさがさらに数倍になります。
続いて、これも以前書きましたが、ティボーさんがやったシネフォニーというやつ。
音に映像をつけたものです。
史上最初のPVですね。今は当たり前というかそれが主体になって音楽自体はつまらなくなっている感じですが。
それはともかく、
Debussy - "Children's Corner"1/2- Cortot
Debussy - "Children's Corner"2/2- Cortot
ドビュッシーの「子供の領分」から、3曲。
なんか微笑ましい映像になっております。
大人が希望する子供の姿という感じですね。にこにこ
さて、本日のメインイベントですが、いや~、もうね、これがようつべにあるなんて、おもわなかったお。
以前、散々探したんだお。
Chopin -Piano Sonata No.2 1/2 - Cortot
Chopin -Piano Sonata No.2 2/2 - Cortot
ショパンのピアノソナタ2番。
この第1楽章はもう奇跡でんがな。あっち側の世界に逝ってますやろ。
この曲はかなり奇怪な曲でわけがわかりませんから、弾く人によって全然違ってくるんですが、ここまで異界を描いたような演奏はちょっとありまへんな。
一応、第3楽章は有名なあれです。(後半の前半)

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この前さんざん文句言ったので。わら

んだば、最後に面白映像。
ピアノロールとかいうやつ。
本物の演奏とはかなり違いますが。それでもコルトーさんのものだそうです。
Bach -Arioso - something like Cortot
バッハのアリオーソなどと呼ばれるやつですね。
(BWV1156あるいは156)
いい曲なんですけど、これ、強弱が全然ついてないよね。
昔の技術の限界ですかね。
今なら、ロボットにもっと上手に弾かせることが出来そうですね。
ではでは。


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なのだ。
コルトーさんてば、
Chopin - Waltz No.2 - Cortot
こういう時代の人です。
コルトーさんは、プロとしては指揮者でデビューしたんですね。
ピアノがあんまり上手ではなかったようです。
ミスタッチが多いのは有名ですが、技術的に厳しかったようです。
今なら彼より上手な人は世界中に山のようにいるでしょう。
ちうか、日本だけでも五万といるでしょう。
しかし、コルトーさんは最高のショパン弾きだったのです。
技術がなくてもそれ以上に解釈がすばらしかったんですね。
指揮者というのが味噌かもめ。
特にテンポの揺らし方は芸術でし。
まずは、ショパンを何曲か。
Chopin - Etude Op.10-3 - Cortot
練習曲作品10の3、ようするに「別れの曲」です。
Chopin - Etude Op.10-5 - Cortot
練習曲作品10-5「黒鍵」です。
コルトーさんの録音は古いので、ちょっと録音状態というか保存状態というか、そういうのが良くなくて残念ですが。
コルトーさんというと、有名な演奏はショパンの前奏曲です。
いまだに最高という人もいます。レコ芸とかで。
んで、ようつべで捜しました。
前奏曲のみでまとまったのはなかったんですが、他の曲も混じって一応まとめてアップしている人がいたので、貼るです。
Chopin - 5 preludes and an etude - Cortot
前奏曲の1番から5番と、練習曲の「木枯らし」
前奏曲は全部さ作品28です。(24曲)
練習曲は作品10と25があります。
この前奏曲は地味な曲が多いですが、3番はコルトーさんすばらしす。
続いて、
Chopin - 6 preludes and a nocturne - Cortot
前奏曲の6番から11番です。7番は太田胃散ですね。
それとノクターン16番。
Chopin -Etude op.25-12 and Prelude No.13 - Cortot
練習曲作品25-12と前奏曲13番。
Chopin - 5 preludes - Cortot
前奏曲14番から18番まで。15番はごまだれです。
じゃなくて「雨だれ」です。(すまそ)
この曲、こわいでつよね。
Chopin - 7 preludes - Cortot
前奏曲12番と19~24番です。コンプリート!

ええと、ここで市場の話。
すでに債務超過に陥っているセイクレスト、25日に増資予定でしたが失敗。
原因は株価が下がりすぎたこと。
そしてまた新たな増資をするそうです。
しかし、また、さらに下がるんじゃないの?
明日以降、倒れるところが複数出てくると思うけども。。。
セクターみんなで連れ安しそうだお。
アトリウムは粘るかも。

そういうわけですが、コルトーさんは続きますよ。
次回はもっと盛り上がる予定です。意味不明)
Chopin - "Barcarolle" Op.60 - Cortot
舟歌で、まったりしながらお休みなさい。
さかなはあぶったいけでいい~♪

あ、
>明日以降、倒れるところが複数出てくると思うけども。。。

すでに今日だった。。


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内容がめちゃくちゃですが、気にしないでください。へへへ
まずは、シンフォニア(3声のインヴェンション)、4回に分けてたのをまとめますた。
Bach - Sinfonia No.1 - GouldNo.2No.3No.4
Bach - Sinfonia No.5 - GouldNo.6No.7No.8
Bach - Sinfonia No.9 - GouldNo.10No.11No.12
Bach - Sinfonia No.13 - GouldNo.14No.15

続きましては、モーツァルト。まあグールドのモーツァルトは評判がよろしくないです。
おいらも、あまりいくないと思ってます。が、
Mozart - about Piano Sonata K.331mv.1 - Gould
Mozart - Piano Sonata K.331mv.1 - Gould
この K.331 の第1楽章だけは違いますね。異常なテンポですが、これ、とてもお気に入り。
上が説明、下が第1楽章。下は音が小さいですけど。

んで、一番面白い映像はやはり
Bach - Partita No.2 sinfonia - Gould
これですね。曲はパルティータ2番の1曲目(シンフォニア、フーガ付き)です。

ちょっと中休みして、今日の市場。
当然、不動産関連がドツボになると思われましたが、まあ、実際そういう感じだけど意外にアルデプロがあげ。
明豊エンターも上げ。謎ですね。
あとは順当な下げ。
原弘産が3日連続でS安。これがわからん。
いくらなんでも下げすぎじゃね?何かあるの?
それからテークスは12円下がって103円でした。出来高も細りました。
筋はどうしたんでしょうかね?にこにこ
東邦グロがまた地味に上げて158円。
と思ったら、新株予約権が行使されました。
行使価格は141.84円なので、オケーなわけですね。
とりあえず予定通りでしょうね。
株券発行会社の面目躍如ですね。
これからもこの調子で行くんでしょうか。
といっても、今回はたったの70万株ほど。1億円分ですけどね。
1%ちょっとしか増えません。
大勢に影響はないレベルですね。
とりあえず今日、不動産はどこもドボンしなかったようですが、週末・月末がやってきますね。

ええと、それでは最後に
Bach - Goldberg Variations 1/6 - Gould
Bach - Goldberg Variations 2/6 - Gould
Bach - Goldberg Variations 3/6 - Gould
Bach - Goldberg Variations 4/6 - Gould
Bach - Goldberg Variations 5/6 - Gould
Bach - Goldberg Variations 6/6 - Gould
ゴールドベルグ1981。これ曲と曲の間が切れてたりするんですが。
お許しを。
ではでは。
あ、明日はあの人の誕生日特集。へへへ

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ちうわけでですね、今日(25日)はグールドさんのお誕生日なのであります。
もちろんスティーブン・J・グールドではなくグレン・グールドです!
Bach - Italian Concerto - Gould
最初はイタリア協奏曲です。
板来んです。(買う人も売り人もいない?)
第1楽章は一時期嵌まりまくりますた。
Bach - French Suites No.5 1/2 - Gould
Bach - French Suites No.5 2/2 - Gould
続いて、フランス組曲第5番です。パリバでフランスが嫌いになった人もどぞ。
にこにこ
Bach - English Suites - Gould
イタリア、フランスと来たので、イギリス組曲です。
でも、まとまったのがないんですよね。しくしく
イギリス組曲のいろいろが混ざってます。
むむ
Beethoven - Piano Sonata no.8 mv.1 - Gould
Beethoven - Piano Sonata no.8 mv.2 - Gould
Beethoven - Piano Sonata no.8 mv.3 - Gould
たまにバッハ以外のも。ベートーベンの「熱情」ですね。
ほほほ
Bach - BWV846 - Gould
Bach - BWV847 - Gould
Bach - BWV848 - Gould
Bach - BWV849 - Gould
んで、平均率クラヴィア曲集1から最初の4つだけ。
あとはまとまってなかったのでした。

ええとですね、それでですね、ゴールドベルグの55を集めようと思ったんですが、なかなかないんですよ。
そこででですね、おいらのHPから引っ張ります。
Bach - Goldberg Variations - Gould
枠の中の赤い音符をポチッとやると聴けます。
しかし、一曲ずつは面倒ですよね。。。
すんまそん。

Childhood - Gould
おまけ。グールドの幼年時代の写真。にこにこ
続く

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不動産逝く逝くレース、早くもリプラスが。
最後の直線、居並ぶ強豪を一気に差しきった。。。
というわけでちょっと思ってたより早かったですが、いきました。
ふむう。
今日も不動産株はほぼ壊滅的な状態。
いや、もうシーズとエルクリがてんぱってるのに。
東栄住宅もどうなるの?
あ、昨日、東建住宅と書いてしまいました。すいません。
せこいのでもう直しましたが。わら
あと明豊エンター~~とか、セイクレストとかもあるお。
危ない。
決して売り煽りではないので、ご注意ください。。
明豊エンター~ですけど、
売り上げ596億(419億)
利益4億2千万(18億6千万)
総資産818億(782億)
棚卸資産747億(640億)
純資産126億(114億)
有利子負債
648億(595億)
営業キャッシュフロー
-121億(-187億)
現金4億7千万(57億)
こんな感じですね。売り上げは上がってますが、総資産における棚卸資産の割合が91%って、ありえない数字です。
純資産(=総資産-有利子負債)が126億ですから、棚卸資産の八掛けで債務超過ですよね。
いまどき八掛けは高すぎるぐらいですし。
それに預金などの現金が5億もないってまじですか?
っていうか、よくまだ生きてます。なぜだろうね。
あ、これは決して売り煽りではありません。
ただ、驚いているのであります。
あとセイクレストは潰れなくても上場廃止になりそうですね。
時価総額が少なすぎです。
債務超過だし。明日増資するという話ですが。。
どうなることやら。
あと、アルデもあるでぇ。。。。

それから、テークスは今日は5円上がったようですが、仕手闇の信者は悲惨ですね。
200円は当たり前ぐらいに思っていたようですが、115円です。
仕手筋に乗ろうとしたくせに、下がるとちゃんとした技術のある企業だから中長期でも、とか言ってますが、それなら銀行がちゃんと融資するでしょうね、普通は。
銀行は競争力があれば融資するそうですよ。にこにこ
銀行よりは、何も知らない個人投資家のほうが騙しやすいですよね。にこにこ

Bach - Sinfonia No.13 - Gould
Bach - Sinfonia No.14 - Gould
Bach - Sinfonia No.15 - Gould
そういうわけで、バッハのシンフォニア(3声のインヴェンション)13~15番です。
なんで最近、グールドをやっているかというとわけがあります。
あとでわかるのだ。(と引っ張る。悪徳投資顧問みたいやな。けけけ)

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