ちょっとタイトルがわかりにくいのですが、基本的にアンダーマイニング効果の話で、それを(表面的に)利用したやりがい搾取野郎の話も少しします、という感じです。
しかし、今年も終わろうというのに脚がちゃんとならなかったのがきついです。
たくさん歩くとももやふくらはぎなどがばりばりに張るんですよね。
三里(足三里)のあたりがきつし、膝のすぐ下あたりに激しい違和感が。
それはそうと本題に。
学校や会社などで非常によく起きる(起きている)であろうアンダーマイニング効果。
こちらのサイトではこんな説明が。
アンダーマイニング効果 その1
アンダーマイニング効果とは、過正当化効果ともよばれます。 「役に立ちたい」「達成したい」という内発的動機付けにより行動したことに対して、「報酬を与えられる」「圧力をかけられる」などの外発的動機付けにより、やる気が削がれてしまう心理現象です。
物質的な報酬ではなく、言語的な報酬を与える
やる気のない従業員に対しては、まず成績が伸びたらボーナスを支給する、というような外発的動機付けは非常に有効な手法です。しかし、反対にやる気のある従業員に対しては、期待や、賞賛の言葉といった言語的な報酬を与えるほうが、自己決定感や有能感を低下させず、内発的な意欲を向上できます。
こちらも、おおよそ同じような故tが書いてありますかね。
アンダーマイニング効果 その2
心理学者リチャード・ドシャーム氏の「自己原因性」という概念によると「人は自分で自分の行動を決めていると知覚している時には内発的に動機づけられるが、他者から統制されていると知覚している時には外発的に動機づけられる」とあります。行動に対して他者から報酬をもらうことで、行動の目的が「報酬をもらうこと」に変わってしまい、報酬なしではやる気が出なくなってしまうのです。
しかし、資本主義社会において会社などで仕事をしているのに報酬が嫌だということはないのですよね。
その場合、資本主義を否定しなければならなくなります。とりあえず政治家に適用してみてはどうでしょうか。
いや実際、報酬自体でモチベーションが低下するということはあまりないと思いますよ。
会社で良いことをして、評価されたと。報酬が上がったと。それで嫌な人っていますかね?
問題はそれに関して余分なものがついていることだと思います。
下世話なバカがいるんですよ。「いっぱい金が稼げるぞ。そうすればきれいなお姉ちゃんがよりどり(以下自粛」とかそういう話を始めるバカが。
あるいは、「駄目なら減俸」とか言ってみたり。不必要なことを言ったりやったりするのが駄目なんですよ。
一応ですけど、報酬の件はわからないでもないんですよ。
たとえば、「公務員は頑張っても頑張らなくても給料は変わらない」と言ってその仕組みを非難する人がいるんですよ。
その仕組みが事実なのか同課は知りませんが、そうだとしてもモチベーションが落ちる理由にはならないでしょう。
多少でも「自分は良いことをしているという」意識を持っているなら、まさに内発的動機づけになるわけですからね。
もちろん全く誰からも(言葉で)評価されないと続かないだろうとは思いますが。
でも民間は違うでしょ。
たとえば(旧)ワタミのような会社に入って仕事するのはおカネのためですよね。
そこに、社長が勝手に「ありがとう」の方が大事だなどと騙ることこそモチベーションを下げることに他ならないです。
人には「自分の行動は自分で決めたい」と望む自己決定の欲求や「できないことをできるようになりたい」と望む有能への欲求があります。アンダーマイニング効果は「自己決定感」や「有能感」の低下によって引き起こされるのです。
アンダーマイニング効果が起こる原因としては、物質的な報酬以外に以下のようなものが挙げられます。
罰の脅威
締め切りの設定
監視
競争
評価
「罰の脅威、締め切りの設定、監視」に関しては間違いなく低下しますね。「競争」は人によっては上がる可能性はなくもないですが。
評価は、それは致し方ないのであって、評価の仕方の問題です。
このあたりは、やたらと他人を支配したがるいかれポンチとかパワハラ莫迦とか、そのあたりが問題だと思いますね。
まともな人間、特に底の職場の責任者なら、自分の職場で働いている人間のモチベーションは落ちてほしくないだろうし、できるだけ高くあってほしいと思いますよね。
ところが、異常者はそういうことは考えないんですよね。むしろわざとモチベーションを落として支配したがるのがいるんですよ。
当然これは学校などでも起きますね。
単に勉強が好き、学問が好きなのに「受験、受験」と騒ぐバカとかにはうんざりしますよね。確実にモチベーションが下がります。
部活も同様で、単にそれが好きだからやりたいという人がかなりいると思うんですが、特に体育会系だと糞うるさい顧問だか何だかがいますね。
体罰などかます異常者もいますからね。やる気が起きるわけないでしょう。
しかし、学校というところは「指導」という言葉が大好きで、生徒(学生)の自主性など知ったことではないのですよね。
もちろん自主性に任せていたらどうにもならないというタイプの生徒もいることはいるんですけどね、バカタイプの先生はそういう区別がつけられないですからね。
良くいわれることですが、宿題の類はどのぐらい意味があるのかということになりますね。
まあ、やる気を削ぐという点では劇的な効果があるのは事実です。
大学の勉強に至っては、これはもう学問をやるところなわけで、そこに就職だのなんだのというのは確実にモチベーションを下げることにしかならないのですが、まるでそれが大学で「勉強」する目的みたいな考えの人がいますからね。
バカが多い社会はきついですよ。
生きるモチベーションが下がります。
今日はジョン・デンバーとドナ・サマーのプレイリストなのだ。
来年が最悪の年になりませんように。
John Denver - playlist
Donna Summer - playlist
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なんとニッポソ政府がこんな立派なことを言っているのです。
「学び」に遅すぎはない!
「学び」に遅すぎはない!
社会人の学び直し「リカレント教育」
おお~。正しいじゃん。
学校を卒業して社会に出たら勉強は終わり、ではありません。
その通りですね。何か悪いものでも食ったのでしょうか。
しかしですね
社会が目まぐるしく変わる今日、仕事で求められる知識やスキルを、時代の変化にあわせて継続的にアップデートすることが必要です。
なんだこれ。
先日(といっても、もう1カ月ぐらい前ですか)、どこかのテレビで「リカレント教育」についてやっていたのです。夜のニュース(報ステかNEWS23か、はたまたNHKの何かの番組か)
「大学で学びなおす」という話だったんですが、そこで出てきた人は、出産・子育てでしばらく仕事を離れていた人が再び大学に入りなおして、就職のための準備をしているというもの。
個人でどのように「学びなおし」をしようとそれは自由ですよ。個人レベルでは。
しかし、その番組では明らかに、大学での「リカレント教育」再び就職するための学習としか見なしていなかったのです。
これは国策としてそうなのでしょう。
上でリンクしたページでもそうですよね。
大学とはいったい何のためにあるのかというのが根本的にニッポソではおかしいですね。
社会が目まぐるしく変わる今日、仕事で求められる知識やスキルを、時代の変化にあわせて継続的にアップデートすることが必要です。
こう思っているバカがたくさんいるんですよ。
リカレントは「循環する」と上のサイトにも書いているように、別に再就職という意味はありません。
大学というのは職業訓練の場所ではないです。
学問・研究を行う場所です。
しかし、無能集団・経団連の類や自公維の政治屋には、そう見えるようですね。
自分は全然違うのに。
自民党の政治屋が大学で何か仕事に役立つことを学んだのかというと、違いますよね。全く学んでいない。言うまでもなく学問もやっていないんですが。
(彼らは「自分たちは一般人と違う」と思っている)
経団連は「(国公立の)大学では、もっと会社で役立つようなことを教えてほしい」と主張していますからね。
本当に頭が悪いのです。
普通仕事で必要な知識やスキルはその職場で覚えればいいし(当たり前ではないか)、あるいはどうしても即戦力がほしいというなら経験者を採用するか自分たちで大学を作ってそこで自分たちに都合のいい学生を育てればいいんですよ。
講師は会社から送り込めばいいし、そういう学部を作ってもいいし。三菱学部とか(笑)
一部の企業の「要請」があたかも大学のあるべき姿であるようなアホな世界を演出しているのが衰亡政府と寿司メディアなわけです。
学問・研究はそういうところとは(社会からも)独立していないと、結局何も生み出せないことになってしまうわけですね。
ここでちょっと50年前の12月30日に放送されたTop of the Pops
Top of the Pops ( 30th December 1971 )
最初にチャートの30位からカウントダウンですね。
おなじみの人も始めて見た人もいます。
司会の人が喋っている音声がすべて消されています。
何を言っているまるっきりかわからない上に、文字情報がチャートの部分以外は一切ないのでなかなかシュールな展開に。
毎回踊っている女性たちが出てきますが、Pan's Poeple というんですね。
スクールメイツではありません。
今回はおそらくイギリス海軍の艦艇の上で踊っています。企画が滅茶苦茶ですが、これ、BBCですからね。
誕生日シリーズ。
Del Shannon - Runaway
デル・シャノン
The Monkees - Star Collector
マイク・ネスミス、デイヴィー・ジョーンズ。
デイヴィー・ジョーンズといってもカリブ海の幽霊海賊ではないです。
モンキーズのこの二人は同じ誕生日なんですね。
マイク・ネスミスは先日(10日)に亡くなったのでともに故人に。
Patti Smith - Gloria
パティ・スミス。
歌詞が面白いです。
Electric Light Orchestra - Mr. Blue Sky
ジェフ・リン
女性指揮者シリーズも誕生日で。
ダリア・スタセフスカさん。
Ravel - Pavane pour une infante defunte
フィンランドの指揮者で結構若いです。
生まれはウクライナのキエフ(ただしソ連時代)のようですが。
Mendelssohn - Symphony No. 4
去年のPromsの最終日、フィナーレ。
Last Night of the Proms 2020 - Finale
00:01 Fantasia on British Sea Songs - arranged by Henry Wood
04:17 Hornpipe - Jack's the Lad
06:30 See, The Conqu'ring Hero Comes! - George Frideric Handel
07:17 Rule Britannia - Thomas Arne (arrangement by Malcolm Sargent)
10:47 Pomp and Circumstance March no. 1 (Land of Hope and Glory) - Edward Elgar/A.C. Benson
16:39 Jerusalem - Hubert Parry/William Blake (orchestration by Edward Elgar)
19:13 National Anthem (God Save The Queen) - Unknown (arrangement by Benjamin Britten)
どうもイギリス海軍にゆかりのある曲を集めたようで、
1、2、4曲目がそういうことになっています。まあ、4曲目は有名ですが。2曲目も結構有名ですかね。
3曲目は日本では表彰式の曲ですね。
その後は、威風堂々、エルサレム(ジェルサレム)、国歌とフィナーレおなじみの曲が。ただし、蛍の光はなかったようです。珍しいのでは。
なぜ彼女がPromsをフィナーレをかざっているかというと、BBC交響楽団の首席客演指揮者なのですね。
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大掃除と睡眠で忙しいので超短めに。
しかも、ブラウザがおかしい。
今ですね、FMで渋谷陽一の
「ワールドロックナウ年末スペシャル~2021年洋楽シーンを三大音楽評論家が大総括~」とかいう番組を大貫憲章,伊藤政則をゲストにやってるんだけど、
良い物もある 悪い物もある YMO
これと話し方がそっくりなんだよね。
特にこれの一人目が伊藤政則とそっくり。同一人物にしか聞こえない。
最初にマネスキンを出してきて、これは3人とも褒めてるんだけど、「メタルじゃなくてロックだよね」とか言ってるのが面白かったです。
普通にメタルだろ。メタル・ロック。
あ、一応バカジャパンの話を少しだけ。
月面バカ
【速報】日本人、月面へ 2020年代後半に 岸田首相が表明
で、子どもの貧困は子ども食堂にまかせるの?今さら月面に行くことって特に意味はないわけでしょ。
太陽風ヨットとかで行くんなら面白いけど。
それでこれですからね。
オールランドバカ
「真に社会に貢献する人材を輩出することが確認された大学のみ対象とすべき」
引用されている方のツイートが連ツイになっています。
「真に社会に貢献する人材」って?
こういうのばっかりなんですよね。
誰が判定するの?アベとか?(大爆笑)
「ノーベル賞をとれそうな研究に絞って予算をつぎ込むべき」とか言ってるのが自民党ですからね。
根本的に知○が低い人が判断するんでしょ?
選りすぐりのバカがさらに選りすぐりのバカを選ぶ地獄ですよこれは。
実際には日本では研究できないと言ってアメリカに行った人がノーベル賞を取ったら日本人扱いするだけの簡単なお仕事だし、国内にいてノーベル賞を取った山中教授にも予算を回さないし、単に品のない教養もない政治屋がキックバックのある「研究」にだけおカネを出すという話でしょ。
もうバカは出てくるなとしかいいよプがないんですけど。
カザルスのベートーベン。
Beethoven - Cello Sonata No.3
チェロソナタ3番。
Beethoven - Piano trio "Archduke"
「大公」
Beethoven - Symphony No. 7
これは指揮です。
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またそういう感じなのだ。
最近のドラマではイギリスの検察官が主人公のもの(2つ)が面白かったです(いつも通りではないか)
どちらもスコットランドの田舎が舞台で、一つはネス湖の湖畔。
田舎での殺人事件なので、やや都会から少し偉い人がやってくるんですが、主人公が地元の女性警察官でなんだかんだと彼女が事件を解決していく話。
もう一つはシェトランド諸島。今までこの場所を知らなかったです。
グーグルアースを眺めながら見ました。続きもやるといいですが。
人口2万3000人しかいないところなので、建物も探すと全部わかる仕組み(笑)
天気がいいと東側にノルウェーが見られる立地で、もちろんネス湖もこちらも自然の描写がふんだんに出てくるのですが、
日本でこういうのを作ると、なんかそれらしいBGMに田舎の人の人情話みたいになりがちですが、このドラマは「田舎の人間関係は結構つらい」というのが底流にあるんですね。
主人公が諸島にある人口70人の島の出身で、まあ、今は警察のお仕事でラーウィックという諸島唯一の市街地があるところにいるわけですが、
しかし、その主人公をやっている人が、つい先日まで「プライミーバル」というちょっとしょうもないドラマの主人公で(しょうもないと思いながらなんだかんだ見ていたのですが)シーズン3で主人公なので途中で死ぬんですよ。
その死んだのを見た直後に、こっちのドラマを見たので笑ってしまいました。
「プライミーバル」はタイムパラドックスを扱っているのに雑なんですよね。まあ、扱っているから雑なのかもしれないですが。(まじめにやってると作れなくなるかも)
とにかく、わたくしてきにはシェトランド諸島の方がいいです。
あと、今週は割とテキトーに映画をいくつか見ているのですが、女性のスパイもの(ストーリー上で役に立っているのは基本的に女性だけど男性の大物俳優がぞろぞろ。マイケル・ダグラスとかジョン・マルコビッチとかオーランド・ブルーム)とジェイソン・ステイサムのやたら人が死にまくるアクションものとマーゴット・ロビーのわけわからない奴(今見ているところ)。
ステイサムのあとだと異様に展開が遅くて見ていてうつろになってきます。これはいつ面白くなるのだろうか・・
またバカニュース湧いてますね。
高校での「金融教育」推進へ
高校での「金融教育」推進へ 証券会社と銀行が連携 講師派遣等
「講師」がやってきたら、高校生の皆さまが「ハイエナが来たぞ~」とか言うと面白いんだけど。
フェリシア・ブルメンタールさん。
Partita for Harpsichord and Chamber Orchestra
ペンデレツキから献呈された曲。
ペンデレツキの指揮とブルメンタールさんのチェンバロで。
Villa-Lobos - Concerto pour piano No. 5
ヴィラ=ロボスより献呈された曲。
ヴィラ=ロボスの指揮、ブルメンタールさんのピアノ。
ショパン弾きとして有名なのだ。
Chopin - Complete Valses
特にマズルカの評価が高いんですが、まとまった演奏が無いようなのでワルツ。
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大丈夫でしょうか。
まあ、こっちは雪はそんなに降っていなくて(というか今日はほぼ降っていない模様)、寒さがやばいんですけど。
デンマークではワクチソの接種率が80%なのに、オミクロンの感染者に占めるワクチソ接種率は90%とのことです。
一方、メルクとかファイザーが飲み薬をだしていますが、イベルメクチンを「定量的に検証されていない」とした医クラさんはメルクやファイザーの飲み薬に対するその手のコメントはないのでしょうか。
心温まる裁判関連のニュースを2個。
田母神俊雄有罪
田母神俊雄被告の有罪確定へ 公選法違反事件
最近完全にぶっ飛んだネトウヨ発言(というか差別発言)をしていた田母神君が有罪。犯罪はきちんと償ってほしいですね。ついでに差別もやめましょう。
こっちの差別野郎も。
片山さつき敗訴
片山さつき議員敗訴 文春「口利き」報道めぐり―東京地裁
口利きの記事は名誉棄損には当たらないと。
まあ、それを持って口利きが事実だとは必ずしもならないのですが、普通は事実でしょうね。
検察は何もしないの?というか今まで何をしてきたの?
地検特捜部って存在が無意味どころかほぼ有害ですからね。
アベには桜の件で逮捕に至らないような説明の仕方を指南したそうですよ、地検特捜部は。
何のための地検特捜部なのかと。
本来は相手が権力者でもひるまずに突撃するための特捜部なのに、わざわざ悪い権力者を助けるんですからこれ以上情けない組織もないでしょう。
批判しないメディアや提案型野党と同様かそれ以上に有害です。
バカのせいで国が貧しくなっているんですが、バカな臣民は全部個人のせいにしますよね。
まあ、ネトウヨがバカなのは仕方ないんですけどね。
ひとり親家庭の貧困
ひとり親の女性(38)が仕事帰りに寄ったのは、ボランティア団体の食料配布でした。
ひとり親の家庭(もちろん多くは母子家庭)の貧困率は50%を超えているんですが、国では税金を集めて予算を組んで「分配」しますよね。
その「分配」後に貧困率が上がっているんですよ。
完全にシステムの問題です。要するに失政です。
アベノミクスはシステムの深刻なバグなのですが、わざわざそのバグを続けろとか言っているバカがいるんですね。アベとかいうやつ。
ジェマ・ニューさん。
なかなかフルの動画がないんですよね。
SMETANA - Vysehrad
我が祖国の第1曲。
みんな白い服を着ているのだ。
シューマンの交響曲では聴きやすい曲。
Schumann - Symphony No.3, 'Rhenish'
サン=サンーンスの大げさな曲。
Saint-Saens - Symphony No.3 ‘Organ'
サン=サンーンスってよくわからないんですよね。権威主義者で皮肉屋みたいな。
ネトウヨは肉屋を支持する豚ですけど。
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普通の感覚だと、自国政府のトップ、ニッポソだと首相にあたりますが、そいつがすんごいバカで無責任で嘘つきでヒトデナシ(共感力や想像力がかけらもない奴)の場合、支持なんかできないんですが、できる人もいるんですよね。
どういう人が支持できてしまうのかというと、やはり同類ということでしょうか。
ツイッターの法螺男爵さん(山○一郎とかいう人)が必死にアベ君を擁護して笑いを誘っています。
まあそうでしょうね。法螺男爵(山本○郎)さんですから、嘘つきのアベ君には共感するでしょう。
いくら嘘をついてもどんな大言壮語を騙っても怒られない追及されないそんなアベ君にあこがれていると思いますよ。
前にも書きましたが、他も似たりよったりなんですよね。
経団連の間抜けな人たちがなぜアベ君を支持してしまうのかというと、どちらも無能だからに他ならないのですよ。
彼らをざっと見ればわかりますけど、地位に見合った能力がないのは明らかで、それはアベ君を支持することでより公正ではない社会になることを望んでいるわけですね。
バカがバカを支持するとはそういうことなのです。
公正な社会では能力のない嘘つきは責任ある地位に就けないかあるいは間違って就いてもすぐに下されますが、責任ある地位についても何であろうと責任を取らないアベ君には共感するでしょう。
一般人でも結構アベ君を支持する人はいます。もちろん嘘つきは支持するでしょうし、自分に何の得もなくてもバカはを支持するのは鉄板です。
普通、安倍君を見るとバカだということはすぐにわかりますが、彼らはわからないんですね。
羽生善治氏が「その人がどのくらい勉強しているかはわからないけれども、勉強していないのはすぐわかる」と言っていたらしいのですが、それはもちろん、本人がある程度の勉強をして(もちろん羽生氏はある程度では済まないですが)それなりの能力を持っているからわかるわけで、まあ、アベ君がバカだとわからない人というのはそういうことです。
医クラがたいていアベ君を支持していましたが、これもそういうことでしょう。
そしてその日本を代表するバカがまだなんか言ってるんですね。
アベノミクスの方向性継続を
安倍元総理が経済政策に注文“アベノミクスの方向性継続を”
バカは邪魔なんですよ。
こういう圧倒的な貧困層の拡大
「平均所得200~300万円未満が最多」
貧困急増…「平均所得200~300万円未満が最多」「主要先進7ヵ国でも最下位」日本人のキツすぎるリアル
子ども食堂の爆発的な増加だとか、若い世代での貯蓄ゼロ世帯の急増だとか、統計を偽装しても成長率がつねにG7の下の方だとか、経済政策としては完全に失敗したにもかかわらず、これですからね。
無能にもほどがありますが、こいつを支持するバカがいると。
今日はBGMでこういうのを聴いていたのだ。
Karen Souza - My Favorite Covers
カバーをいろいろ聴いたのでユーチューブがお勧めしてくるんですね。
いいのもあるし微妙なのもあるし。
Sarah Menescal - My Favorite Covers
こういうのとかお勧めしてくるんです。
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先日の読売新聞大阪本社(本体はもちろん東京です)が大阪府との提携を発表した件で、まず初めに「あり得ない」と驚いていた三浦記者が、こういうことを言い出しました。
経営か、ジャーナリズムか
経営か、ジャーナリズムか。極めて現時代的な問題なのだと思う
いや、しかし「経営か、ジャーナリズムか」の2択になる理由ってなんですかね?
ジャーナリズムでは食えないと?なら、朝日は不動産業があるからそっちをやればいいのではないでしょうか。
先進国は普通にやってますよ。
何度も言ってますけど読売はそもそも報道機関ではないんですよね。
正力松太郎の時代から。
原子力ムラの広報機関でアメポチ。
アメリカの言うことなら何でも聞きます。
正力松太郎がそれで戦犯を逃れたからなんですが、以来一貫してアメリカ様のためのプロパガンダ機関だし、正力は原子力ムラの生みの親なのでそのまま原子力ムラの中枢&広報機関として機能しているわけです。
記者の数も朝日と比べて圧倒的に少なくて最初から報道の仕事をする気がないのは明らかなのですが、朝日は違うでしょ。
大量の記者を擁して、世界中に危険地帯にも記者を送って報道の仕事をしてきたわけでしょ。
駄目になったのはまあ、長年のつき重ねがあるでしょうが、ここ最近の経営陣が無能だからですよね。
頭が悪いのでネトウヨに媚びるんですよ。
ネトウヨに媚びてもネトウヨは朝日を購読しないが、リベラルは解約するわけですからね。極めて単純。
報道の仕事をするしかないんですが、底がわからない恥ずかしい経営陣なんですね。
三浦記者はSNSに言及して、これが新聞にはネックになっているようなことを言っていますけど、ネットでいろんな記事・情報がどんどん流れるようになって、単純に新聞やテレビにはマイナスなのかというのはいささか疑問ですね。
ネットをどんどん使えばいいじゃないですか。というか朝日だって使ってますよね。
ネットで大幅に売り上げを伸ばしたのがニューヨークタイムズ。
10年前の10倍とのことです。
ニューヨークタイムズは世界的に有名だけれども名前の通り地方紙ですからね。
いわばまさに(笑)東京新聞と同じ。
売り上げに影響する面で大きく違うのは英語か日本語かですかね。
これは大きいとは思います。
日本語の新聞は日本以外ではほぼ売れないでしょうから。
しかし英語版を出すことは可能です。というか一応出していますよね。
読売のように広報紙に徹するくせに新聞面して購読料をとることは詐欺みたいなものですよね。
フリーペーパーでやっていくつもりでなければ、真面目に報道するしか道はないと思いますよ。
もちろん自民党の広報でしかないNHKが受信料を強制的に取っているのは犯罪ですけどね。
コロナと検査関連で2個。
朝から検査の希望者が列を作った
東京都は25日、コロナ感染を調べる都民対象の無料検査を始めた。豊島区の民間検査施設では、朝から検査の希望者が列を作った。
検査バイアスがすごいんだ。
今まで多少の症状があっても検査を受けなかった人たちが、連日の報道で「自分も受けた方がいいのでは」と受けるようになったと。
今週は毎日新規感染者が増えていますが、そういうことですよね。
今まで潜在的な感染者だった人が顕在化しただけなんですが。
普段からどんどんやっておけと。水際はPCR使えと。
これがひどい。
濃厚接触者は受験を認めないこと
文部科学省は24日、国公私立大の個別入試における新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインを改定し、新たな変異型「オミクロン型」感染者の濃厚接触者は症状の有無にかかわらず受験を認めないことを決めました。
完全に狂ってますよね。感染者差別。
これで受験生の関係者は検査を受けなくなるでしょう。塾や予備校関係者も。
潜在的な感染者が増えて大変なことになるかも。
だいたい水際できちんとしていないのに、こういうところで負担をかけてくるんですね。
せめて受験生が感染することのないように万全の対策を施してから何か言えとしか。
いろんな人の命日なんですね。
ディーン・マーチン
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
Walking In A Winter Wonderland
もちろんディーン・マーチンが歌ったクリスマスソングは山のようにありますが2曲だけ。
ビルギット・ニルソン
Gruber - Silent Night
ちょっと音が小さいです。
ジェームズ・ブラウン
Santa Claus Go Straight To The Ghetto
クリスマス用にアルバム出してます。
ジョージ・マイケル
Wham! - Last Christmas
鉄板か。
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この2~3年、割とよく聴いているんですけど、何しろ国営放送ですから嫌なものを感じながら聴いています(笑)
基本は音楽で、そのほかにマジな日本の伝統芸能なので、そういう番組については嫌なものはないわけですよね。
クラシックやバロックが多いし。
クラシックやバロック系以外で面白いのは、ピーター・バラカンとゴンチチですかね。
ピーター・バラカンはとにかくロック方面が詳しくてすごいんですが、ゴンチチはあらゆる地域・ジャンルの音楽が出てくるのでこれも面白いと。
他には岸谷香とかリトルグリーモンスターとかアルフィーとかサンプラザ中野とかMISIAとか、先日まで知らなかったけど渋谷陽一とか(1回しか聴いてない)。
松尾潔のメロウな夜とか小原孝というピアニストが弾き語りとかやっている番組もありますね。
それぞれのキャラでやっているようですが、サンプラザ中野がロック好きなので声はともかく聴きやすいというところでしょうか。
MISIAという人は最近愛国者風になってあれですけど、しゃべるときの声が可愛いんですね。
で、歌はもちろん大変うまいので、才能あるミュージシャンが集まって、彼女が歌う曲は非常によい音になるんですが、しかし、なぜか曲が今一つつまらないんですよね。
愛国者はやめた方がいい気がするんですが(関係ないか)
クラシックやバロック系はおおむね黙々と音楽を鳴らすんですが、もちろん解説が詳しい番組もあるし、「×(かける)クラシック」は毎回面白企画をやるんですが、企画によってはむかつきます。
東京五輪のころはスポーツとクラシックなどというしょうもない企画をやっていましたね。国営放送め。
この前はエンディングがくどい曲とかやってて笑いましたけども。まず基準として出してきたのが「運命」で。
いきなり本命。もっとくどい曲はあっても知名度が抜きんでていますから投票したら確実に1番。
しかし、ニュースの時間になるともう拷問です。ディストピアとはこういうものだと。
完全に自民党の広報でしかなくて、NHKはそれを何となく格調高くやってしまっているわけですね。
NHKのアナウンサーが喋るとオフィシャルな感じがしますからね。
どんなおかしなことでも当たり前のことのように話すのがひどいんですね。
さらにワクチンファシズムも異常だと思います。
本当に悪質。
日本が潰れずに間違っていつかまともな国になった暁にはNHKの幹部は全員断罪ですね。
ちょっとだけバカニュース。
まず大阪から超バカニュース。
バカ話
報道機関が行政と部分的に一体化するということなのだろうか?
すごいんですが、読売大阪本社が大阪府と提携ですと。
ちょっと頭おかしいとかそういうレベルではないですね。絶対にあってはならないことです。
本当に日本のメディアはくるっていますね、特に大阪。
しかし、こういう話に肯定的な見方をしてしまうよく飼いならされた家畜さんが、日本には、特に大阪には多いんですね。
だからこうなると。
産婦人科医会。
10万円程度かかる手術と同等の料金設定
「WHOによると海外での平均価格はおよそ740円/日本産婦人科医会の木下勝之会長は… 薬の処方にかかる費用について10万円程度かかる手術と同等の料金設定が望ましいとする考えを示しました」
人権より金儲け。恥ずかしい社会ですね。
最近は大学受験も利権まっしぐらだし、どうなっているんですかね。
クリスマスオラトリオ。
Bach - Christmas Oratorio
女性指揮者のはなかったので、古楽器などを使って面白そうな演奏のにしました。
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戦争については検証している人もかなりいますが、バブルについては悪くいう人がいないですからね、いまどき。
いい時代だったと思っている人が多いのかな。戦争よりはましですけどね。
あるいは反省する余裕もないか。
戦争の何がダメってまず人間を大事にしないことですね。
アジアの人たちなんて同じ人間として扱っていない。アメリカやイギリスは鬼畜米英ですし。
では自国民は大事にしたかというと全くその逆で、わざわざ自爆テロをやらせるんですからとにかく最悪。
この点がまずあまり変わっていませんね。
まあ、今はアメリカ様には頭が上がらなくなったようですが(笑)
この件に関しては技能実習生でも入管でもブラック企業でもいくらでも出てきますね。
介護の職場
全産業平均より月7万円も低い介護職員の給与を、1桁足りない9000円程度しか賃上げしないだけでも問題なのに、その上で職員1人辺りの担当人数を3人から4人に負担を増やそうという自民党政府の姿勢は狂気の沙汰。
この話は介護する側もされる側も政府からないがしろにされているわけですが、それも自公維新に投票している人のせいですからね。
自公維新に投票する人は人間が大事ではないのでしょうね。控え目に言ってヒトデナシです。
数字の出鱈目さも直っていませんね。統計が出鱈目。
戦時中で有名なものには大本営発表という代物がありましたが、こういうのは放っておくとどんどんエスカレートします。
今回の国土交通省の統計偽装は発覚しましたが、わかっているだけで政府統計の6割に瑕疵があるわけで、もう近代国家の体をなしていないわけです。
しかも公文書改竄とか破棄とか相変わらずですし。国家としてダメでしょ。そんな国あるか?
これまた「人間を大事」のが根本にありますけど、兵站が全く駄目ですよね。介護もそうですし、医療もひどいです。常に人手不足。
ベッド数は世界1クラスですが、医師や看護師は極端に少ない。まあ基本金儲けになっているわけですね。
ツイッターの医師も製薬会社のセールスマンが多いですし、いろいろ終わっています。
最近は、敵のミサイル基地を先制攻撃するぞーとか言ってるバカが増えていますが、そこを攻撃すればそれで終わるとでも思っているんですかね?
敵国条項が付いている以上はそんなことをすれば無条件であちこちから攻撃されます。国連の敵になるんですからね。
なのに食糧自給率も低いままで円安に持って行った上で戦争したがるのって莫迦とかそういうレベルでは済まないでしょうね。
まあ、バカ界隈は兵器を持てば「強くなった気がする」のでしょうが、バカに兵器を持たせてはいけませんね。
安倍君なんかがけんちょですけど「先制攻撃すれば勝つ」と思っているようですね。
真珠湾攻撃を覚えていないのでしょうか。
言論・報道の自由についても全く反省できていないですね。
当時は国民が主権者ではないし、新聞は政府に逆らうと潰される立場だったので、多少の言い訳は可能ですが、いまは国民が主権者で言論の自由は一応守られていて、
にもかかわらず、一般市民の間では政治の話をするのが憚られたり、政府批判が悪いことのように語られたり、メディアが積極的に悪い政権の太鼓持ちをやるんですから基本的にバカでヘタレなんでしょうね。
バカでヘタレだから他国ですでに配備されている兵器を持っただけでなんか強くなるような気がしてしまうのでしょう。
国内の実態。
コロナ後の地獄
過去最高人数が炊き出しに並ぶ「コロナ後の地獄」の現実
コロナ後でもないんですけどね。まだ終わったとは言えないでしょう。
そして子どもたちも。
子ども食堂、6千カ所超に
子ども食堂、6千カ所超に - 過去最多、コロナ禍で弁当も
第2次安倍内閣が始まってから子ども食堂は爆発的に増えているんですね。
アベはというと、そんな子ども食堂に「応援します」といって自分を宣伝するバカ紙を配っただけ。
知○が低いのだとは思いますが、早く逮捕されてほしいですね。
GoToやるカネがあったら、子どもの食事がない何度という問題はかなり解消できるでしょ。
防衛費を2兆削って子育て教育に使えよ。
食うものもないのに戦えるとでも思っているのかね?
あ、バブルの反省ができていない・・・
まあ、経済ネタの時にやりますかね。
岸田君、牛乳飲め飲め言う割にさっぱり安くなりませんね。
毎週安売りの日に何本か買うんですが、ここにきて安くなったとかそういうことは一切ないです。
まあ、安く売ったところでた草ぬれるとは限らないし利益は出ないですからね。
国が飲めというなら国が補助金でも出さないないとさ。
「運命」と「田園」の初演の日だったんですね。
変わった動画が。
Beethoven - Symphony No. 5 opening
よく作りました。
1分過ぎ(ガーディナー)と3分20秒(カラヤン)の戸がやたらでかいので注意してください。
ブーレーズが圧倒的に異質な演奏。
あと、最近の人はフェルマータをあまり伸ばさない傾向がありますね。
こういうのはC・クライバーかアーノンクールあたりがきっけけになっているかというとまったくそういうことはなくて、C・クライバーはむしろ長いですね。かなり長い。
「流れ」を重視したようなずいぶんとスムーズな演奏になっています。(エーリッヒの後に並べてあるのが渋い)
こちらは古楽器の演奏による「田園」。
Beethoven - Symphony No. 6
めっちゃいい響き。
演奏が始まるのは5分過ぎです。
「牧神の午後への前奏曲」も初演だったようです。
Prelude a l'apres midi d'un Faune
小編成で。
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いや別に新しくもないんですけどね。ほぼニッポンイタイ新聞でもいいし。
最初は、一見バカ度が低そうなものから。
衰退国の家父長制度
「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識
「最近は学校に行かない権利を唱える子どももいるようだが、権利ばかり唱えても(よくない)。青少年が健全に育つには家庭がしっかりしている必要がある」と語った。
参院のベテラン議員は「子どもは家庭でお母さんが育てるもの。『家庭』の文字が入るのは当然だ」と言う。党の政策責任者である高市早苗政調会長も「こども家庭庁」案を推し、官邸側に働きかけていたという。
先進国では子どもは社会が育てるという考え方が浸透しつつありますが、衰退国家は逆行。
「権利ばかり唱えても(よくない)」というのは失笑モノですね。自分たちは犯罪含めてやりたい放題なのに他人の権利には反対と。
まあ、実に日本人らしいですけども。
脳内家父長制の人々は直ちに引退してほしいです。
ええと何言ってるかわかんない案件。
行間に書き込んだつもり
統計不正、検査院が国会報告せず 「行間に書き込んだつもり」
まずですね、文章は大雑把に分けて文学的文章と説明的文章があって、前者は言葉の多義性を重視しますが(少なくとも排除はしない)、後者はそういうものはできるだけ排除して複数の解釈がないように書かれます。
そして、一般に文学作品でも行間に書き込むという行為は作者がこっそりやることはあっても表ざたにはしません。
読者が勝手に行間を読むだけなのです。その解釈については通常作者は言及しませんね。
今日も大阪の粗末な話。
松井君が必死にカジノの「経済効果」を謳って800億円の公費負担をごまかしている最中なのですが
経済効果の元データ
大石あきこさんがIRの経済効果の元データをIR推進局に情報公開請求した結果がこれです
そのデータを大石議員がかつて開示請求したところ文字列が全部黒塗りと。
なぜ開示できないのでしょうね?
経済効果あるならきちんと数字を出せばいいじゃないですか(笑)
今日もバカすぎるニュース。
汚いアベノマスク
アベノマスク1100万枚不良品=検品20億円、在庫処理へ―参院本会議で岸田首相
あり得ない数字ですね。約15%が不良品。それをわざわざ保管するんですよ。
作った費用も無駄。すべてが無駄。バカ界隈でよく「民間だったら」とか
まさに安倍名前を冠するにふさわしい代物といえますね。
しかし朗報が。
年度内メドに廃棄へ
“アベノマスク” 年度内メドに廃棄へ 岸田首相が表明
安倍君も一緒に廃棄されるといいですけど、桜の件では最終的に不起訴なんですよね。地検特捜部の存在意義とは。
しかしそれにしてもこんな物体のためにいくら無駄なカネを使っているのでしょうかね。
もちろんごく一部の人にとっては無駄ではないのでしょうが。
古市と三浦瑠麗が引き取るといいですよね。あと安倍。
しかし、こういうイカレポンチなのが本邦の政府。
1人で4人介護可能に
1人で4人介護可能に 政府、生産性向上へ規制緩和検討
年度内メドに廃棄へ
現場では3人でも無理だという話ですが、頭がおかしいとしか言いようがないですね。
生産性の話になってるんだ。異常な国。
こうやって現場にひたすら負担をかけるという無能な行政府をさせる家畜のような国民がわたくしたちなのです。
マリン・オールソップさんのブラームス交響曲全曲。
Brahms - Symphony No.1
Brahms - Symphony No.2
Brahms - Symphony No.3
Brahms - Symphony No.4
一瞬、同じ映像かと思います。
あっさり目の演奏ですかね。録音のせい?
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アホの国の住民とは全く不思議なもので、ワクチソ証明書というアホみたいなものがバグだらけで始まることに対する懸念を野党が表明すると、いちいちいやがらせをするバカ政党の支持者たちが大勢いるんですね。
通常はシステムのバグを見つけると感謝されるものです。
アメリカなら国防に関するセキュリティホールを見つけて侵入したら報奨金が出ますよ。あるいはそういう仕事に就ける。
ところが、夏のあの大規模ワクチソ接種の予約システム、サルでもわかる不備を指摘した新聞が叩かれる始末。
頭おかしいんですかね?
自公維とその支持者が必死になって朝日や毎日を叩いていましたね。
駄目なシステムを公に使う間抜けな世界のどこがいいのか理解できません。
すでにネットでバグの噂があったので、それを確認しただけの新聞を叩きまくるバカたち。控え目に言って知○が低いと思いますよ。
そもそもワクチソ証明書自体が無意味あるいは有害なんですよね。オミクロンの感染防止にはまるでならないんだから。
反PCRバカの人たちの中に、「感染しているのに陰性になった人が感染を拡げる」というバカ言説がありましたが、ワクチソ証明書の持ち主があちこち好き勝手に出歩いて感染を拡げる可能性の方が圧倒的に高いでしょうね。
そもそも証明書はマイナンバーカードを作っていないとだけという噂のあるんですが、これですと
「112カ国中78位」
あら。多くの方々も同じ問題が発生するだろう。
作っていても問題があるようですね。「旧姓併記のマイナンバーカード」では駄目なようです。
ツイッターだと、全力で臣民の皆さまがスムーズに作れたと絶賛していますが、マイナンバーカードがなぜ普及しないのかの理由とは考えようとはしないんですね。
まあ、きれいに思考停止している臣民が多いから相変わらずこんな国なのでしょうが、批判が孫zないしない気持ち悪い国になっていくのでしょうか。
ちなみに、国交省のデータ改ざんですが、月当たり1.2兆円の水増しとのことです。
仮に2013年のGDPが14兆円さがるとすると、(自国通貨でも)当然マイナス成長で、2011年より低いことになりますね。そんなに?
まあ、成長率でいえば2014年以降はあまり変わらないでしょうけど(笑)
「悪夢の民主党政権」より駄目なアベノミクスですかね?世界中が成長している時期に日本は全く成長できなかったのがアベノミクスの成果ですね。
もう思いっきり円安にしてさらに公的資金を突っ込みまくって必死に上げた株価ぐらいしか自慢できないでしょうね(笑)
まあ、「外交の安倍」とか「アベノミクス」とかメディアが積極的にヨイショしたんですよね。
完全に共犯。
女性のピアニスト、女性の指揮者で
Brahms - Piano concerto No.1
Chie Takenaka Klavier
Ariane Matiakh Dirigentin
ブラームスの1番。
2番は見つからなかったです。
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アンジェスではないです(全然違う
今日もバカの国ネタから。
少し前の東洋経済、フランスの「フィガロ」の特派員が書いた記事。
「112カ国中78位」
英語力「112カ国中78位」の日本で広がる外国嫌い
「そして外国人は日本を見捨てる」でいいのか
一応、英語力という言葉が象徴的に使われていますが、問題の根本はそこではないという話ですね。
しかし、その英語力が2020年には55位、2011年にはなんと14位だったと。
それだけでもすごい話ではなりますけどね。よくここまで落ちぶれることができますねと。
タイトルに「外国嫌い」とありますが、もう露骨に排外主義が普通になっているわけですね。
そこでレイシストが差別発言をしても気にしないのが普通の日本人なんですね。
テレビでも排外主義をあおってますからね。ワイドショーやバラエティ、池上彰の番組に至るまで。
NHKのニュースでもアジアの国の悪口が当たり前の世界ですから、まあ、実質鎖国する方向になるでしょう。
上の記事のような指摘に普通の日本人が典型的に駄目な奴の反応をすることはだいたい予想がついてしまいますよね。
そういう意識はメディアなどで作られているんですが、政府の中枢でも財界でも大体そうなのでどうしようもない。
労働組合のナショナルセンターでもそういう感じでしょうからね、あの様子だと。
こちらはバカの街。
公費負担
大阪IR誘致に市が異例の公費負担 情報公開で見えた優遇ぶり
公費負担しない言うてたのにするという。アベか、お前は。
さしあたって800億円ぐらいのようです。しかし、それで済むはずもあるまい(にっこり
だからさ、大阪は早いとこ勝手に滅びてくれよ。日本に迷惑かけないで。
しかし、そんなうんこの話より音楽。
アダージェットの特集。
マーラーの交響曲第5番の第4楽章アダージェット(ややゆっくり)。
有名になったのは「ベニスに死す」で使われてからでしょうか。
まずスコアから。
Gustav Mahler - Adagietto
たいていほとんど聞こえないんですが、まずはビオラ空時始まっているんですね。
そしてハープ。
その後チェロにバイオリン。
だいたいハープとバイオリンの音が聞こえているわけですけど。
これをいろんな楽器の演奏で聴いてみると。
チェロとハープ。
Gustav Mahler - Adagietto
Cello - Mischa Maisky
Harp - Sophie Hallynck
しかし、アダージェットというタイトルで、このジャケットの写真はどうなんですかね?
ピアノ。
Gustav Mahler - Adagietto
Piano - Beatrice Berrut
ピアノの演奏は他にもいろいろあります。
この人はベーゼンドルファーの企画でやはりこの曲を弾いてますけど、この映像はどこのピアノか見えないようにしているのでその企画とは違うでしょうね。
オーボエ、イングリッシュホルン、ファゴット、コントラファゴット
Gustav Mahler - Adagietto
double reed choirダブルリードの管楽器による演奏。
面白いことしますね。
電子音。
Gustav Mahler - Adagietto
DTM
チェロ・オーケストラ。
Gustav Mahler - Adagietto
Cello Orchestra
一瞬「普通か」と思いますが、ハープ以外は全部チェロと。
ハープのソロ。
Gustav Mahler - Adagietto
solo harp
Elisabeth Plank
説明不要かと。
人間の声。
Gustav Mahler - Adagietto
Choir - Accentus
Accentusという合唱団。
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しかし、恥ずかしい国です。
韓国の大統領ならとっくに捕まって実刑を受けているであろう人物が、日本の首相を長々と続けて、いまだに影響力を持ち続けているという情けないでは済まされない事態に。
人類の恥だと思います。
こんなニュースから。
【産経新聞子会社が特別清算】
現場は大変ですね。
ウヨ界隈はおカネだけはあると思うのですが助けてくれないのでしょうか。
国会での安倍君の発言を振り返ってみましょう。
そんなことできてました
「まるで私たちが統計をいじってアベノミクスをよくしようとしている、そんなことできるはずがないじゃないですか。そんなことできるはずがないんですよ」
実際にそれをやっていたわけですよね。よく恥ずかしくもなくまだ生きているものだと感心しますが、こいつは嘘も平気なんですよね。
とにかくテキトーなことを言っていれば、後は周りが何とかすると思っているんです。
完全に無能ですから本人がどうこうできるわけはないので、周りがどうにかするわけです。
周りに良心的な人が多少でもいれば、そんな無意味なこともなくなるんですが、そうではない人間しかいないわけですね。
これなんか象徴的だし、残念なことに死者まで出てしまっているわけですが。
総理大臣も国会議員も辞める
「わたくしや妻が関係していたということになれば、これはもう、まさに、えー、これはもう、わたしは総理大臣もう、それはもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」
バカなうそつきは辞めればいいんですよね。まともな世界ならここで公文書に安倍の妻が関わったことが書かれていたわけで、それを財務省の誰かが出して終わりなんですが、日本政府は完全に腐敗した組織なので、公文書を改ざんするというバカげた方向に動くわけです。
安倍がどのくらい指示をしたかは不明ですが、何らかの支持のもとに佐川あたりが近畿財務局に命じて公文書を改竄させたわけですよね。
それを結局実行したのが赤木さんで(部下にはやらせなかった)、精神を病んで自殺に至ったわけですが、この状況で安倍が許されている異常な世界がニッポソなのです。
近代国家ではありえないですね、これ。
先進国はもちろん、かなり腐敗した国でもここまで無能なうそつきがのさばっているということはあり得ないと思いますよ。
普通は無能ならそれで終わりですからね。
「統計」ではこういうこともありましたね。
日銀も信用していない政府
日本銀行が、政府統計に不信募らせてる。日経記事がちょい衝撃。
賃上げ、GDP…。アベノミクスで良くなった!と政府が自画自賛するデータの元が信頼できないッス。
これは政府統計が何やらおかしいようなので、資料を見せてくれないかと日銀が言ったわけです。でも、資料は政府は出しませんと。
不正がばれるからですね。
19年の資料が廃棄されていた件も、おそらく、こういうことがあるからチェックが入る前に廃棄したということなのでしょう。
全く役に立たないアベノマスクは校がkるな保管量を払ってでも「備蓄」(笑)しておくのに、重要なというか国の根幹にあたる重要な資料は簡単に破棄するというのがニッポソ。
百田と対談する桁違いのバカ。
完全なバカ
なんで我が国の元総理はわざわざ世間に「私は頭の悪い人間です」と触れ回りたがるのでしょうか。
百田と対談、百田のバカ本(歴史書風フィクション)を持って写真に写っています。
こういう詐欺的なアレにも関わっているの?
安倍とアンジェスとポピドン
「アンジェス」コロナ予防ワクチン開発頓挫で浮上する安倍元首相、吉村大阪府知事との癒着疑惑
本当はポヴィドンなんですけど、吉村がポピドンと言ったのでポピドン。
アンジェスがコロナ予防薬開発をぶち上げる直前、希薄化が大きい新株予約権が発行され株価が急騰。これには、吉村知事の事実に基づかない煽り発言が多分に貢献しているが、その上、これでは有体にいえば、安倍元首相も絡んだ巨額補助金搾取疑惑も浮上して来たことになる。
まあ、ソチ五輪にかこつけて黒海に人工島を作るなどという妄想で株価を吊り上げ、新株ドサーで資金調達し、人工島はかけらも作らず逃げ切った旧東邦グローバルアソシエイツと同じ匂いがしますね。
ここのブログでアクセスジャーナルを扱うのはいささか不本意ではあるのですが、吉村君の追及は徹底してやると思いますし。
武富士のスラップ訴訟の被告ですからね。宇都宮けんじ弁護士によって勝訴した側。
一方、吉村君は武富士側の敗北弁護士。
話がそれましたが上記の補助金の話は
助成額は約94億円
【速報】コロナワクチン量産補助、武田、アンジェスなど6社に
この記事にある
アンジェスは開発中のコロナワクチンの製造でタカラバイオやカネカ、AGCなどと連携しており、助成額は約94億円。
ここでしょうね。94億円。
しかし、タカラバイオも本当に参加しているんですかね?
補助金&吉村の法螺に大量の新株予約権のコンボ。
糞株でも「国」が付いてるからかなり強いですね。
ヤフーファイナンスを見に行ったら
「開発競争評価でWHOのコロナワクチン抗体評価を受けているのはアンジェスだけです!」という与太話を掲示板に書き込んでいる輩がいます。
まあ、糞株の暴落中には欠かせない光景の一つですが必死の買い煽りっていうんですか。
まあ、安倍も吉村もそういう胡散臭い世界の生き物なんですよね。
あらゆる点で首相や知事をやるべきではない人物と。
それで、アンジェスに関して、ヤフーファイナンスでは
安倍とアンジェスとポピドン
ざっと見ると、昨年度までの3年間の売り上げが、
6.1憶円→3,26億円→0.4憶円と圧倒的な勢いで落ち込んでいて、
当期純利益も、
-30億円→-37.5憶円→-42.1憶円とどんどん赤字が膨らんでいるのですが、
資産は増えているんですね。
売り上げのない会社に94億円の助成金とはいったい何事でしょうか。
しかし、それ以上に資産が増えています。
これは、この会社の本業である新株予約権の発行によって得られたゼニですね。
有価証券報告書を見ると昨年度だけで110億円以上の資金を調達しています。
しかし、ろくに売り上げもない実績もない会社にこんな助成金が入るものですかね?
ペジーコンピューティングと同じような感じ?
あれは安倍の友達でレイプ野郎の山口敬之案件でしたか。なので詐欺なのに助成金も一部を除いて返さなくていいことになっているんですね。世耕がそうしたんですよね。あの辺は詐欺師の仲間ということでしょ。国のお金を何十憶円も詐欺師にプレゼントするんですよ。
あり得ないですね。
アンジェスに関しては、有価証券報告書を見ている最中なので、詳しいことはいずれ。(単に今は眠い・・)
雪道を歩いたら、結構つらかったです。右脚が。
下りは本当につらいですね。これから凍ることを考えるとかなり用心しないと。
最近、くるみ割り人形を連発していますが、
Tchaikovsky - The Nutcracker
the Royal Philharmonic Orchestra conducted by David Maninov
実は今日が初演の日だったんですね。
もう1個。
Tchaikovsky - The Nutcracker
ゲルギエフのくるみ割り人形って、イメージがちょっと。
キース・リチャード
いろいろ
いろいろセッション。
MELANIE - Ruby Tuesday
こういうのあったんだ。
The Rolling Stones - Satisfaction
基本。
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11月の話ですけど、東京地検特捜部。
特捜部の書類変造
【独自】検察事務官が特捜部の書類変造、印影をコピーして貼り付け…火災後に一部見つかる
地検特捜部が機能していないのは知ってましたが、意味がわからない現象が起きていますね。
これは何でしょうか。
まず、火災というのがわけわからない。それも立て続けに。異常ですが、その燃え残りに変造書類があったということですね。不気味です。
まあ、ドラマや映画だと徹底的に追求しようとする主人公と妨害する糞野郎との攻防になるわけですが、現実の日本にはその主人公に資する人物がいないと。
あちこちの裁判所。
3地裁の判決にコピペか同じ誤字
生活保護費の基準額を引き下げた国の処分取り消しを求めた集団訴訟で、原告の請求を退けた金沢、京都、福岡地裁の判決文に同じ誤字があることが16日、分かった。
司法がこの低レベル。
恥ずかしい国ですね。
だいたい物価が上がっているのに生活保護の基準額を下げているんですよ。しかも、コロナで困窮者が増えているのに受給者は増えていない(むしろ少し減り気味)
その訴訟を退ける判決文がコピペ?
国民の生活がどうなろうと関係ないけど武器を買う予算は過去最高とか、さすがバカの国は違いますね。脳が筋肉なのでしょう。
アベノミクスをありがたがっていた人や大量在庫を備蓄だと主張していたバカな人がいますが、今検討されているのはどう処理するか。
政府は希望する自治体に送りますとか言っていますね。
ブロッコリーの栽培
全国ニュースで報じていましたが、ブロッコリーの栽培に最適だそうです。
ブロッコリーの栽培事業を始める自治体が出てくるといいですね(棒
ここまでバカな国ってつらくないんですかね?
コロナ対策にならないばかりか単純にマスクとして不適切な代物を必死に擁護する三浦瑠麗みたいなのから、大量の在庫で保管費用が年に9億円かかることもいざという時の備蓄用などという古市とか、バカばっかりですが、そういうのがテレビに出ているのが本邦ですからね。
備蓄用ブロッコリーでも作っとけよ。
今日の寿司メディア
NHKの世論調査
NHKの世論調査。『野党の役割は政策提案か政権監視か』という質問の選択肢が「政策提案」「どちらかといえば政策提案」「どちらかといえば政権監視」「政権監視」の4択で、そこに「政策提案と政権監視」はない。大きな違和感と恣意的なものを感じる
普通、政策提案と政権監視の両方になると思いますが、なぜ片方しかないのかと。アホの国とはこういう国。
朝日新聞の人。
朝日新聞の人
そんな正論を言っても自公は隠す(少なくともサボる)わけで、野党が赤木さんに代わって、与党を追及し、真相を明らかにせねばならんでしょ。ことは公文書の信頼性に、人の死が絡んだ大問題なんだから。原因を究明し、再発防止策を法案として国会に提出してくださいな。政策提案型野党なんでしょ。
まず長年にわたって与党がおかしなことをする(言う)たびに自分たちはろくに批判せず、野党が批判すると「野党は反発」というだけで、批判の仕事も発言の責任も野党に任せきりにしてきた寿司メディアの一員・朝日新聞。
そして、ここ最近は皆様ご存じのように朝日新聞が主体となって「野党は批判ばかり」「批判ばかりでは支持されない」キャンペーンを張って、維新を持ち上げ続け提案型野党ワッショイを演出してきた当事者としての朝日新聞。
いきなりなんですかこれは?報道機関として与党の不正は徹底的に追及すべき立場なのに。
自分たちの仕事は放棄して、散々野党行う批判にケチをつけてきた朝日新聞がどういうつもりなのかと。あきれます。
とりあえずどんな理由でもいいから野党を叩いておけばオッケーという社風なのでしょうね。
朝日は今回の改竄についての記事では、改竄あるいは捏造という言葉は使っていないんですね。「書き換え」ですと。所詮その程度。忖度型メディアとでもいうんですか。
「未完成」初演の日。
Schubert - Symphony No. 8
映像はないけどライブ音源ですね。
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