本当は、「吉田調書にたいする反応」というタイトルで書こうと思ったんですが、どうも調子が悪くて今日はあきらめました。
以前、自分がかかわっている社会に関して、できるだけよい社会にしたいと思うのは普通だろうとちらっと書いた気がしますが、どうもね、今の日本はそうじゃない人が台頭しているということですね。
自分の関わっている社会と言っても、町内会とかだと人によって温度差がありますけどね。
実のところ、自分に関して言えば、かなり政治には無関心だったと思います。
一応、選挙はだいたい行ってましたし、自民党には1度も入れたことがないんだけどw
昨日、知性がどうのこうの言いましたが、知性のあるなしで分けるのは語弊があるとは思っています。
アメリカの映画に出てくる南部の白人のあれ。ミシシッピー・バーニング的な。
そういう人たちは、社会をよくしたいと思ってないですよね。
その社会の中で、威張りたいだけでしょ。
彼らにとっては外の世界なんて知ったことではないんでしょう。
安倍君にしたところで、「外交」らしきことをしているかもしれないけど、国内向けのパフォーマンスですよね。あとはせいぜいアメポチとしての行動。
あ、ユダヤの手先もあったか。おっと、モサド怖いのでこれは取り消しw
百田君はまた外国の悪口を言ったようですし。バヌアツやナウルのことを「家に例えると、くそ貧乏長屋で、泥棒も入らない」といったそうです。
こいつは薬でもやってるんじゃないか、などと思ってしまいます。
で、こういうバカな人を支持するのがいるわけですよね。なんか強そうだから?
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