大きなサイコロを両手で転がして、「死にかけた話。はい」「しにばな~」なんてのが、テレビで午後1時からやってたようなやってなかったような。。。
恒例の月一回の病院の日でした。
チャリで行くのは、今年は今回が最後でしょう。(来月、チャリで行ったら死む。)
朝は10:30過ぎに出たのに、まだ、路面の一部が凍っていて楽しかったでつ。(滑るんだよ。あぶねーだろ)
この間おなか壊して、その後2日ほど調子が悪かったけど、今日は元気ですぅた。
妙だったのは、血圧。
上が78、下が50。
たぶん、入院中にこの数字がでたら、看護師さんは、すぐに測り直したでしょうが、今日はもちろんドクターなので測り直しはしませんでした。(なんでだ?)
「あまり高くないね」(いや、はっきり低いんだってば、それ)
夕食後に飲む薬を減らす(まあ、これで夕食後は薬なし)という話をして、約3分で診察は終了。
診察の前から、どうも教え子(入院していた時の看護師さんとは別)らしき人物が(看護師もしくは助手)、うろうろしていて(一体何をしていたのだろう)、あれれ~と思っていたのだけど、(2階での)診察を終えて階段を降りるときに、その子が声をかけてきたのら。
はっきり言って非常に出来が悪い子だったので(言っていいのか)、その子がこんなまっとうな仕事をしているのはちょとびくりしますぅた。
ちゃんとやってるんだろうか。まあ、表情を見る限り、いい感じではあった。なにより。
さて、精算機で治療費を払おうとしたら、樋口一葉がつまって精算機が故障。なじぇだ。(T_T)
続いて、予約機で次回の予約をしようとしたら、イケメン主治医の都合の悪い日があり、そのせいか予約びっしりで、適正な日に予約が出来ない。
薬は24日までしかないのに、13日以降のイケメン主治医の外来の日は全部駄目なのだ。
それより早い日では無意味なので、 薬だけ20日にもらって診察は27日にしようかと思ったが、27日に診察を予約すると自動的に薬も予約になってしまうのだ。
病院の人に相談すると、なんとかうまく20日の微妙な時間に予約を入れてくれた。
なにやら、機械が役に立たない日であった。
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