Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



無事退院したと言いたいところですが、無事ではありません。退院はしましたが。
とにかく痛いんです。
ひたすら痛いんです。
頭部(左)と瞼が痛いということで、視神経にウイルスが入ったらヤバい(失明があり得る)ということで、入院することなったのです。おそらく「瞼のこのあたり(まつ毛のところ)に激痛が」と追う話をしたので、「はーい、あなたは入院です」という流れになったのではないかと。
抗ウイルス剤の点滴を打ちまくってウイルスの進撃を止めるのが目的ですね。
あんというかもうとにかく初日から痛くてどうしようもないのですよ。
2日目の夜から新たな痛み止めを増やして様子を見ることに。
これで(?)多少痛みが和らいだんですね。多少。
次の夜はもう少し痛くて、その次の夜はさらにもう少し痛い。
どうもウイルスが盛り返しているような気がするわけです。
しかし、ドクターの話から察するにウイルスはもう増殖していなくて、ただウイルスが食いついた神経の痛みがしばらく続くという感じのようなのです。
一応、その話が本当だとして退院したわけですが、とにかくですね、痛み止めが重要です。
入院中は、当初カロナールはあまり効かず、追加した痛み止めはオピオイド系の薬。
これは確かに聴きましたが、時間が限られていて(そりゃそうだ)薬が切れるとやたら痛くなると。
このくすりはそうとうやばいようで、退院後にはそれとは別の薬をくれました。
ただどちらの薬も食後に飲むのですが、食前には吐気止めの薬をあらかじめ飲んでおくんですね。
その薬の名前がドンペリドンというのです。食前にドンペリ飲んじゃうんですよ。
何で豪勢な(違)

というわけで、痛みと痛み止めを中心に、しばらく生活を贈らざるを得ないようです。
痛みコントロールとでも言いうんですかね(テキトー

すみませんが、今日はこの辺にします。

とにかく病院にいる間、この曲が頭の中で流れていたので
Mozart - Piano Concerto NO.23


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なんですか、ウイルスにやられてしまったのです。コロナではありません。
期間は1週間程度とのことです。

普段通っているところに、(当然予定はなかったわけで)無理矢理診察してもらって、どうもそこの専門ではないので紹介状を書いてもらって総合病院に行ったわけですが、まあ、そこの総合病院はいきなり行ってもなかなか診てもらえないので、ほぼ紹介状をもらうためにいつものところに行ったという感じ。
総合病院では2つの科にかかって検査の嵐。最後は入院手続きに関する説明。
午後はずっと病院にいたのです。これはものすごく疲れます。

しかし、入院手続きがめんどくさいですね。書類の嵐。寝不足になるやんけ(少し大げさな表現)
ていうか、まずいきなり診てもらった科で、入院が決まって、それも「すぐにしましょう」とかいうので、混乱。
さすがに無理と明日からにしたのですが、どの道、今日は検査の嵐だったでしょうね。

というわけで、入院中はここもお休みになります。


今日はこの曲の日だったんですよね。
Deep Purple - Smoke On The Water

あと混乱系。
Led Zeppelin
- Dazed and Confused


King Crimson - Epitaph

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昨日より悪化しております。
文春砲は自民や維新の不祥事で頑張っているようですが、あとのメディアは何してるの?
家畜メディアと言ったほうがいい?

ラン・ラン。
リン・リンはいない感じですかね。
Rimsky-Korsakov - Flight of the Bumblebee

Chopin - Waltz No. 1

Liszt - La Campanella

Tchaikovsky - Piano Concerto No. 1

Debussy - Clair de lune

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あ、「これは駄目かもわからんね」は自分の体のことです。
異常に調子が悪いのです。
今まで痛くなかったところが痛くなったり、よくなって来た(?)ところがまた痛くなったり、まあ悪化している感じです。
右のふくらはぎから足の指まで腫れています。足の裏まで痛いのだ。
左側のぼわーんとした頭痛もあるし、ほんとにもうだけかもしれない。
まずは休みます。

一応、先々週は7月7日に東京で1000人を超えるんじゃないかという予想をしたのですが、外れました。
まあ、先週が全く少なかったので今日はこんなものでしょうかね。
このところの曜日別では水曜日が多いんですが、その流れが変わって明日以降も同じぐらい出るようだと(あるいはもっと多くなるようだと)かなり大変な展開ですが。
7月14日に1000人超えるのは堅いかと思います。あ、全力で検査を絞るという作戦があるか。
事前確率が高いひとに絞るとかいってテキトーにお茶を濁すみたいな。

しかし、今回は緊急事態宣言が早いんですね。
来週の月曜日から?
特に具体策はなくてもみんな自粛しますからね。わたくしなどは北海道ですが、全力で自粛しますよ。脚が痛いし。
あ、それと同時に一律給付金よろしく。

イスラエルのコロナによる入院患者のうち、56%がワクチン接種済みという噂が出ています。
いや、これはさすがに違うんじゃないかと思うのですが。
イスラエルのワクチン接種済みの人は人口の57%です。1回以上接種した人は62%。
それで56%だったらほぼ効いていないことにりますよね。
もっと詳しいデータがほしいところですが。
自民党のバカは知らないでしょうけど、多くの人はコロナで生活が大変なことになっています。
もともと安倍の8年で物価は上がっても賃金は上がらない(年金は下がる)拷問時代を過ごしてきたのに、スガですからね。
利権しか頭にないスガですからね。竹中平蔵の子飼いのスガですからね。

それはそれとして、河野太郎のせいでワクチン接種が大混乱。
各自治体で行政サイドからの予約取り消しが相次ぐ事態になっているんですね。
もう犯罪クラスの不祥事ですから少なくとも大臣を辞任してほしいですね。

結局あのバカは、英語のアカウントでどや顔するためにワクチンが足りないのをわかっていながらどんどん予約しろ職域接種もやれとやっていたわけですよね。
他の目的は見当たらないですよね。
どう考えてもワクチンの接種を進めたいという意図は汲み取れませんね。
混乱を招いて不信感を増幅しただけ。「反ワクチン」の一番手ではないでしょうか。

本人は逃げに出ているようですが。
ボンクラ太郎
沖縄の島バナナ。

そしてこれが笑えます。
ワクチン不足、接種加速が原因
田村厚労相「ワクチン不足、接種加速が原因」 衆院厚労委で閉会中審査
闇雲なワクチン接種ですか?(爆笑)
なぜ医クラは闇雲なワクチン接種に反対しなかったのでしょうか。
まったくPCR検査が足りない状態で「キャパを増やせ」という声に「闇雲なPCR検査には反対です」といってキャパ拡大を妨害し続けてきたインチキな人たちは、供給に限界のあって自己kぅの努力ではどうにもならないワクチンを闇雲に勧めて自爆。
というものがないのでしょうか。
恥の概念があると医クラはやれないのでしょうか。

具合が悪いのでこの辺で。

誕生日な人たち。
Mahler - Symphony No 2

The Beatles - Yellow Submarine

With A Little Help From My Friends

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体調が悪すぎ。
いつもの薬にカロナールなどが追加で10種類も。
副作用の幻覚も出て最高潮なのだ()

起きてるのがしんどいので、サボらせていただきます。

カラヤンのマタイ。
Bach - St. Matthew Passion
めっちゃゆっくり。

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今日は病院の日で、血圧を計って血液検査をしたんですが、血圧が130(上)と出まして。
まあ、だいたい130自体たいしたことはないんですが、わたくしは通常もっと低いので。
病院に着いてから血圧を計るまでが早かったんですよ。
だいたい110台で、高くても120行くかなぐらいなのです。
ついてからすぐに計る問題は、2か月前の血圧測定の際に提起されまして(いや、そういう問題ではない)
2か月前に140と出たんですね。
さすがに「えっ?」っとなったんですが、その際に計った看護師さんが「早かったですね」と言っていたのです。
着いてすぐ計ると高く出るんだと。
運動したあとすぐに計ると高く出るのだそうです。
それで、今日も着いてから1分ちょっと位だったですかね。
時計を見ていたわけではないけど、待っていて暇だと感じるまでもなく呼ばれたので。
脳内でこの曲を再生していたんですよ。
Chopin - Ballade No.1
(本題に関係ないけどこういう聴き比べみたいなのが日本人は好きだよね)
そうしたらすぐに呼ばれたのです。
それで、結局、血圧は診察時に計りなおして112(上)と。
まあそれは良いんですが、血液をとる時に、随分深くさしたんですよね。
それで痛くて、今見たらやっぱり内出血している。
これ2回目ですかね。
1回目は違う病院ですが。
どう考えてもそんなにさす必要はないと思うんですが、もしかしてわざとやっているのではないかという妄想にかられます。

それはともかく脳内再生というと、少し前に某ドラッグストアに行って中を(奥の方に向かって)歩きながら、
Beethoven - Piano Concerto No.3
これの、13分54秒辺りからの部分を少しゆっくり目に脳内再生していたら、店内放送でモンダミンのCMやってて
「お尻プリプリプリプリ、お口クチュクチュクチュクチュ」と流れて来たのとちょうどリズムが合ってしまってかなりいらっとしました。
お口クチュクチュはともかく、お尻プリプリってなんやねん。

今日は面白い人を見つけました。
リコーダー奏者。
Lucie Horsch - recorder
これは2014年なので14歳か15歳ぐらいの演奏ですね。
リコーダーでヘンデルとかヴィバルディの曲って、もう渋すぎて驚き。

それで、調べたらユーチューブにはたくさん動画があって、もっと小さい頃の演奏も。
で、もうデッカからCDも出てました。
もう1曲。
Vivaldi - Flautino Concerto

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最近無理なタイトルが多くなっておりますが、調子が悪いせいなんだ()
病院の日だったので。

ええと、5月は調子が良かったんですよ。何か運動してましたし。
ここでも、垂直跳びが~センチとかやってましたけど、そういう感じだったんですが、5月の末に行った病院が運命を変えたのであった。

実は、去年な頭に転院しまして、これは日赤が手いっぱいになったために患者の一部を転院させるプロジェクトの一環としておいらも追い出されることになったわけですが、
個人の医院なんですけど、待ち時間は短いし説明は丁寧だし少し診察代が高いかも知れないことを除けば全くなの問題もないのです。
特に可能な限り待ち時間がないようにしているのでとても助かっていたんですが、5月末にちょっと困ったことが。

違う薬を試してみないかということになりましてね、こっちの方が効果があると。
前に日赤で違う薬を試して胃の調子が悪化したので、これにはかなり警戒を示したのですが、まあ、一応はその薬にすることにしたんですが、調べてきたら
どうやら新薬なんです。したがって高い。
で、使いだしたんですが、副作用が出るんですよ。
久しぶりの幻覚(笑)とか、あと目まい。

幻覚については現象としては結構面白いんですが、これがでるのは体調が悪い時なんであまり喜んでもいられない。
目まいの方は、目まいというか意識が薄くなる感じですか。落ちそうな感じ。
これが出始めたのは、4~5年ぐらい前だと思うんですが、はじめのころは
プツ プツ プツ と意識が途切れる感じだったのです。
余りに時間が短いので、びっくりするだけで転んだり持ってる物を落としたりする暇もない。
何かこう電気コードの接触が悪いみたいな感じ。(昔風)
その後、プツ プツ プツ からスーっという感じに。
少し時間が長くなってそのかわり意識が切れるのではなく、薄くなるというか低下するというかジワーッと来るようになって行ったのですが、これらはごくたまに出る程度で、1日にs=3回出ることがあっても、そういう日が続くことはなくて、しばらくは出ないと。

実はこれが副作用だと知ったのは、MAJOR CRIMES を見ているときだったのです、
フリン警部補が、バスルームで意識を失ってひっくり返って頭打って血を流したんですが、これが薬の副作用だったと。
そして同じ薬を飲んでいたと。
それで「あ~、副作用だったのか」ということに。

薬を飲み始めた時は、まだ処方薬が病院内で出されていた時で、薬の説明には大量の副作用が出ていて、おそらくその中に「目まい」というのはあったと思うんですが、文字列で出て来てもありきたりだし当時はそれが起きていなかったので注目しなかったのでしょうね。
幻覚があまりに奇怪で笑えたのでそれには注目しましたが。
ええと、レインボーカラーの魚の骨みたいなのが途中で折れまがった感じの光(プリズム光)っていうか。
これが刻々と動いて行くのです。
あとは胃炎。これはもう慢性的できつい時はきついです。

それでですね、新薬を飲み始めたら例の幻覚が発生したのと、目まいが頻発するようになったのです。
他にも何か体調が悪くなりまして。
で、運動もできなくて、結局、7月にもとの薬に戻してもらったのです。
今のお医者さんは、説明は丁寧でよかったのですが6月に病院に行ったときにこの副作用について話すと納得していないようで、細かく症状を聴いたうえで脳神経科の検査を受けたほうがいいのではないかと言って来たので、いやいやこれは副作用ですよと私は珍しく食い下がったのですが、まあ、取り合えず薬の効果は出ているようなjで、もう1カ月飲んでみてということで。
もう1カ月飲んだんですが、目まいはおさまらずもとに戻してもらったのです。
現在は、目まいはなくなってようやく運動できる感じに。

今の薬の処方役の説明書を見ると副作用に書いていないんですね。
これはどうかと思うんですが。
一応、注意事項は書いていますが、フリン警部補のようなことが起きるか可能性については書いていないのだ。
病院と薬局の意識の違いでしょうかね。


全然関係ないですけど、GYAOで「スニッファー」やってますね。オリジナルのウクライナのやつ。
ホームズを面白いと思う人には面白いかと。
ただ、相方の女性に対する姿勢はちょっとクソなので英米のドラマになれているといらっとくるかも。


ブライアン・エプスタインの命日らしいです。
The Beatles - My bonnie

The Beatles - All You Need Is Love

さくらももこさんがなくなったそうで。
おどるポンポコリン


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昨夜から、ひどい腹痛だったのですが、今朝目が覚めたら、ものすごいザワザワ感。悪寒と言うべきでしょうか。
で、もちろんかなり発熱があり、ついでに頭痛も。
そのまま体を温めるようにして布団にくるまっていたのですが、一向に温まらない。
ずっとざわざわして、少しも楽にならない。
これなかなか珍しいと言うか、普通、布団の中で体を丸めて温めるようにしていたら、少しは温まって来て、これがささやかな幸福感を生んで、かなり楽になるんですけど、全くならない。
つうかね、熱が出たときの楽しみは他にないんだから、勘弁してほしい。

それでもその後しばらく眠ることが出来たので、多少は楽になったのですが、今日はですね、CSのFOXで「キャッスル」が一気見サンデーの日なので、見ながら、録画しなければ。
裏で「刑事フォイル」の再放送もあるから見ないと。
ついでに言うと、地方選挙もあったのです。
それで、午後1時からCS見てたんですが、お腹の調子ががががが。
でしばらくしてトイレから出ると、なんか妙に暗い。いきなり雨降ってきて空がものすごく暗いことになっていたのです。
で、ピカゴロゴロが来たんですが、CSは(BSもだけど)電波が届いてないんですよ。
録画も何もアウトに。
それどころか、ほんとの超至近距離に落雷があって(2発)、モニターの電源が落ちたり。
まあ、しばらくして電波は届くようになりましたが、見てたやつのラスト15分と次の最初の数分やられました。

そんなこんなで、心身ともにとにかくぐったりして、そのまま横になってましたが、なんとか刑事フォイルだけは見ました。
で、観終わった後、選挙に行ったんですが、300~400mの距離なんですけど、帰りが上り坂で、これがしんどい。
体力が落ちまくってて、足が前に進まない。ついでにお腹が痛くなってくる地獄まで。

現在は、熱はないようです。頭痛もあまり。

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何を言いたいか自分でもさっぱりわからないので、一応まとめておきます。
ようするに、まるっきり子供の喧嘩の類ですよね。まったくくだらない。
中国も韓国も日本も。
ただそれぞれの政府はおおよそそういう人たちでできているのでたちが悪い。

しかし、そういう子供の世界の中でも中国の政府は目端が利いていて、ちゃんと、新主席が就任したらさっそくアフリカに行ってますね。
まあ、アフリカの国(の政府)と付き合うのは、よくないことも多い。政権がすぐひっくり返るリスクはあるし、人道的には滅茶苦茶な政府が・・

でも、どうせ子供の世界なら、そっちにも神経を使ったほうがよろしいでしょう。
本気で経済面で結果を出していると思っている、そして、これからも出していこうと思っているなら、ただアメリカと仲良くしていればいいってもんじゃないでしょうね。

こういう政治だとか、時事問題的な感じのをあと数回ぐらい書く予定(そういうお年頃なんだ)。その後は楽しい方向に。

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一応、書いておこうと思います。
といっても別にないんですけどね。
先日やったRI検査の結果を確かめに翌日また病院に行ったわけです。
んで、まず写真を見せられまして。
いろいろと光が写った写真がたくさん並んでいて、それぞれが2つずつセットになってるわけです。
運動後と安静時の比較ですね。
光は放射性同位体の動き、つまり心臓の血流を表しているわけです。
その並んだ二つに違いがあれば、問題あり。なければ問題なし、とそういうわけなんです、はい。
そして、違いがなかったので問題ないとそういうわけなんです。
まあ、よかったんですが。
といっても、死にかけたその時は別にして、それ以降3年の間に様々な検査をやってますが、少しでも問題があるような結果はでていないわけで、今回も予想通りだったわけです。

しかし、残念なのは、もう少し心臓に負荷をかけたかったなあ、ということですね。
脈拍130以下で終わってしまったわけです。
最後、スピードがあがったところで、140近くまでは行くと思ったんですが。
まっそのお、脚のほうが先にきつくなってきたものですから。
脚というか脹脛(ふくらはぎ)ですね。
かつては、走るのはかなり得意だったので、がんがんいけたんですが、最近はあまり歩いたり走ったりしなくなったのでした。
かわりにチャリを多用しています。
うちのまわりはやたらと起伏が多くて、チャリでもけっこうきついんです。
だから、結構普段から心臓にはある程度、負荷がかかっているわけですね。
チャリの場合、どうしても上りでは太ももを使って脹脛はあまりつかわないわけで。
使う筋肉が違う。
なので、最近あまりつかっていない脹脛に先に負荷がかかってしまったと。。。。
ようするにエアロバイクで検査すればすればよかったんですが、そんなものは病院にはないのだ。。。。

と、まあ、まったくどうでもいい話でした。

今日の音楽、最初は
ようつべでradioisotopeで検索したら、でてきたやつ。
全然関係ないんですが、曲がケイト・ブッシュのブリージングだったので。わら
Kate Bush - Breathing
続きまして、ハートブレーカー。わら
Pat Benatar Heartbreaker
ツェッペリンではなくて、パット・べネターにしますた。
次の曲は、ブロンディーのこれです。
Blondie - Heart of Glass
基本ですね。(←どのへんが?)
最後はやっぱりハートです。
Heart - Alone
なんというか、アン・ウイルソンの全身を映さないことと、ナンシー・ウイルソンの不自然な動きが気になります。
まあ、アン・ウイルソンはダイエットできていないからなんですが、ナンシーはもう少し動かないほうが良くない?

ではでは。

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今日の出来事の時間がやってまいりました。
RIって、アーバンのいい加減なIR(Investor Relations)の話じゃないお。
RI検査です。核医学検査ともいうらしいお。
RIはラジオアイソトープ(Radio Isotope)の略です。
放射性同位体ですね。
本日、この検査をしてもらったわけです。
結構お金がかかるので注意してください。

午後からなので、お昼頃に発進したわけです。
ちなみに昼ごはんは抜きです。
調子こいてチャリで行ったのが、間違いでした。蒸し暑い。
病院に着いたころには汗だく。吉野家の汁だくのほうがいいです。
久々に病院パジャマに着替えて、右腕に点滴用の針とチューブをつけられて1時まで、ぼーーっ。
そして、地下のRI室に向かいます。
RI室は、あの放射能マークだらけです。
左腕には血圧測定用のなんか巻かれ、胸には、心電モニター用にいろいろべたべた。
さらに、胴体には、機械が取り付けられます。
2年半前にやった時よりも、明らかに小型軽量化されてます。
前のときのは、でかいし重いし、これで運動すれってか?って感じでしたが、今回は楽そう。
とりあえず、横になっている時は、脈が50台です。
血圧は上が90台、下が60台。悪くないです。
そうして、トレッドミルっていう、いわゆるルームランナーなものにのって、歩き始めます。
しばしば左腕に巻かれたものが膨らみながら(血圧チェック)、だんだん早くなれ、アッチェレランド♪な状態で、だんだん疲れてくるわけですが、小走り程度の速さで、脈が120になってます。
まったく、年はとりたくないもんだ。
そのあと、脚がきつくなってくるぐらいまでやったわけですが、脈は130になりませんでした。
お医者さんは140ぐらいまで行って欲しかったようですが。
要するに心臓に負荷をかけてみたいわけだよね。しかし、先に脚が・・。
その昔なら、あの程度の速さなら無限に近いぐらい走れたのに・・。
まったく、年はとりたくないもんだ。
前回でも、7分半ほどで、走行距離が1.7キロほどだったんけど、今回は明らかにそんなに走ってません。
んで、まあ、その走り終わったところで、点滴するわけです。
たぶんタリウム201ですね。
それから、汗を拭いて検査室へ。
つうか、以上に汗がでたお。チャリで来たのはあきらかに失敗だった。。。
それはともかく、そのあとは撮影だけなので、おいらは半眠り。
一旦、終了して着替えて、RI室を出たのが1時45分ごろ。
しかし、これで終わりではないのだ。
運動後の心筋血流シンチグラフィをやっただけなのだ。
安静時のもやらんとあかん。それは3時30分から。
それまで口に出来るのは水だけ。
腹減った。
このぐらいの時間なら飯食うのがベストやんか。くそ。
疲れた。
しかし、病院の待合室の椅子でで寝るわけにもいかない。
暇だ。
でも、右腕に針とチューブがついた状態で外にも出にくい。
一応、ちょっと外に出てみたら、あまり蒸し暑くなくなっていて気持ちよかったので、すぐそばの公園にいってぼけーっとしていようかとも思ったけど、なんかリアルに変なおっさんみたいなのでやめますた。わら
結局、水を飲みながら、ようやく3時半。
今度は、またタリウムを血管に入れた後、撮影して終わり。
結果は明日なのだ。
帰りは、空腹のまま上り坂を必死こいて漕ぐ。
雨がちょっと降ってきて、また蒸し暑い。
というわけで、たいしたことはしていないのに妙に疲れた1日でした。
まったく、年はとりたくないもんだ。

今日の音楽は、ショパンの舟歌っす。
Lipatti - Chopin - Barcarolle
リパッティの演奏。
以前に舟歌特集で出てるんですが、そのようつべの演奏が削除されていたので、あせって探したら、新しいのがありました。
(もちろん、演奏は新しくないです)
著作権は切れてるのでなぜ削除されているのか不明ですが。

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体調不良につき、お休みさせていただきます。



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大きなサイコロを両手で転がして、「死にかけた話。はい」「しにばな~」なんてのが、テレビで午後1時からやってたようなやってなかったような。。。

恒例の月一回の病院の日でした。
チャリで行くのは、今年は今回が最後でしょう。(来月、チャリで行ったら死む。)
朝は10:30過ぎに出たのに、まだ、路面の一部が凍っていて楽しかったでつ。(滑るんだよ。あぶねーだろ)

この間おなか壊して、その後2日ほど調子が悪かったけど、今日は元気ですぅた。
妙だったのは、血圧。
上が78、下が50。
たぶん、入院中にこの数字がでたら、看護師さんは、すぐに測り直したでしょうが、今日はもちろんドクターなので測り直しはしませんでした。(なんでだ?)
「あまり高くないね」(いや、はっきり低いんだってば、それ)

夕食後に飲む薬を減らす(まあ、これで夕食後は薬なし)という話をして、約3分で診察は終了。

診察の前から、どうも教え子(入院していた時の看護師さんとは別)らしき人物が(看護師もしくは助手)、うろうろしていて(一体何をしていたのだろう)、あれれ~と思っていたのだけど、(2階での)診察を終えて階段を降りるときに、その子が声をかけてきたのら。
はっきり言って非常に出来が悪い子だったので(言っていいのか)、その子がこんなまっとうな仕事をしているのはちょとびくりしますぅた。
ちゃんとやってるんだろうか。まあ、表情を見る限り、いい感じではあった。なにより。

さて、精算機で治療費を払おうとしたら、樋口一葉がつまって精算機が故障。なじぇだ。(T_T)
続いて、予約機で次回の予約をしようとしたら、イケメン主治医の都合の悪い日があり、そのせいか予約びっしりで、適正な日に予約が出来ない。
薬は24日までしかないのに、13日以降のイケメン主治医の外来の日は全部駄目なのだ。
それより早い日では無意味なので、 薬だけ20日にもらって診察は27日にしようかと思ったが、27日に診察を予約すると自動的に薬も予約になってしまうのだ。
病院の人に相談すると、なんとかうまく20日の微妙な時間に予約を入れてくれた。
なにやら、機械が役に立たない日であった。


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退院後は、月一回のペースで激しくお腹を壊すのでつ。
原因を考えてみたが、薬の副作用で腸に影響するようなものはないし(胃はあるけど)、特に変わったものを食べたわけでもない。
月に一回というのが気になる。

月のものか?いやいやそんなバカな。
月一回、便が柔らかくなるからイタロ・カルヴィーノのせいかも知れない。
などと、しょうもないことを考えていたが、わかってしまった。
セレーネの呪いだ。

セレーネのわがままと美形好きは有名である。そのためにエンディミオンを動かなくしてしまったぐらいだ。
ところが、動かないエンディミオンに飽き足らなくなったセレーネが私に触手を伸ばしてきた。
これはまさに触手みたいなもので、月から雫みたいなのがにゅうっと伸びてくるのら。あの月は柔らかいんだよん。
(このあたりは以前にも、このブログに書いているけれど)
私はというと、月が空にある間は危険なので、ステラナビゲータなどを使って月の位置を確認、月が沈んでいる間に外出するという面倒な作業を毎日繰り返していたのだ。

しかし、私が心臓をぶっ壊して入院、若さを失ってしまい、その後攻撃はなくなった。当然、もう興味を無くしたと思っていたが、月の女神は、勝利の女神のように気まぐれではないようだ。
てか、執念深い。
若さを失った私に対して今度は逆恨みである。
そもそも日本語も悪い。体の部分をあらわす漢字に「ニクヅキ」なんか使うから、セレーネにつけ入られるのだ。


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何のひねりもなく薬の副作用の話です。

入院して数日して、薬の詳しい説明が書かれた紙(ようするに説明書)をもらったんだけど、入院中は、副作用なんていうのはほとんど気にならなかったので、その後もまったく副作用については忘れていたのだが・・・。

退院して、突然わけのわからない腹痛や吐き気や胸の痛みなんていうのが、襲ってきて、悩んでいたら昨日変なものが見えた。
そうだ!これは副作用に違いない。

そこで説明書を再び読んでみた。
まずは、バイアスピリンの副作用

蕁麻疹がでる、
息苦しい、
目の前が暗くなる、
鼻血や歯ぐきから出血しやすくなる(注:なんか日本語がおかしいけど)
吐き気、
突然のひどい頭痛、
物がゆがんで見える、
黒い影が飛んで見える、
胸やけ、
胃が痛い、
便が黒くなる、
39度位の発熱、
皮膚がまだらに赤くなる、
水ぶくれが出来る、
口内があれる(注:校内ではない)、
のどが痛い、
息をするときのどがヒューヒュー鳴る、  など。

なんじゃこりゃ。
この調子で、あと4種類の薬も副作用が書いてある。(バイアスピリンはむしろ少ない方だ)

これだとどこが痛くなっても不思議は無い。というか、死んでもおかしくない。いや、確実に死ぬ。

やっぱり薬は体に悪い。出来れば飲まないほうがいいよなあ。
そういうわけで、先日から風邪気味に加えて副作用が出ているようで(ここまで来ると副作用だかあんだかわからんけど)、不調でつ。

つまり、ネタが無いのだ。w

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