Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



防衛大の内部告発が出ました。
教授が実名で告発。
防衛大現役教授
【防衛大現役教授が実名告発】自殺未遂、脱走、不審火、新入生をカモにした賭博事件…改革急務の危機に瀕する防衛大学校の歪んだ教育

現役の教官として申し上げますが、学生たちの多くは「打たれ弱い」から辞めるのではありません。むしろ、優秀で使命感の強い学生ほど防衛大学校(以下、防大)の教育の現状に失望して辞めていく傾向が強いと感じています。

コロナ禍以前から、自衛官教官として「病人・けが人・咎人」【4】を送り込んでくる、防衛省・自衛隊のやり方に対して、私は内外で批判の声を挙げてきました。

2ページ目
――「咎人」とはどういう意味を指しているのでしょう?

部隊や自衛隊内のさまざまな機関でパワハラや服務違反を起こしたり、職務上のミスを多く犯した者をさします。要するに部隊や諸機関で持て余された人々が、「手軽な左遷先」として防大の防衛学教育学群に送られてきているのです。

自衛隊で問題を起こした人を「咎人」といって、その「咎人」を防衛大に送り込んでくるんですね。

そして、(その2ページ目の)下の方ですが、少し長い引用。
教授や准教授といった立場で防大に補職されても、いっこうに勉強も研究もせず、代々引き継がれているマニュアル本で紋切り型の教え方しかせず、さらには安直な陰謀論に染まることもある。自分が担当する授業の枠内で、学外から招いた怪しい右翼系論客に学生たちに対する講演をさせるケースまであり、防大内に不適切な人士が入り込むチャンネルになってしまっています。

怪しげな論客が教室で、政治的に偏向した低レベルの「講演」を学生たちに行い、彼らを招聘した「咎人」自衛官教官は良いことをしたと考え、怪しい論客は「防衛大学校で講演した」ことで自分に箔を付ける。そうした行為がまかり通っているのです。

困ったことに、この種の「商業右翼」を講師として学外から招く悪習は、防大のみならず陸海空の幹部学校(上中級幹部を養成する自衛隊の教育機関)にまで見られるのです。

上記の「咎人」など、そもそも碌に教える人間としての資質があるわけでもない者が、テキトーな授業をして、かつその授業の時間に「商業右翼」に講演させるというどうしようもない行為がまかり通っていると。
商業右翼って、櫻井・国情院・よし子とか平民竹田とか、人類の恥みたいなヒトビトですかね。
まあ、卒業式に三浦瑠麗が出席するところですから、さもありなんと。

3ページ目の話がまたひどい。
コロナ禍での大学内の混乱
もう滅茶苦茶です。
2020年の春、防大の執行部はコロナ流行の拡大状況を見誤り、春期休暇で帰省していた約1500人の在校生を3月28日までに召集。4月1日から約500人の新入生を加えて、1部屋に8人を基本とする集団生活を強行しました。
狂ってますよね。不作為と言ってますけど、むしろ意図的にコロナの集団感染でも狙ったのではないかと思うほどアホですね。

この“軟禁” ともいえる状況によって、首吊りや飛び降りを含む5件の自殺未遂、多数の脱柵(脱走)、ストレスによる放火を疑われる不審火、そして新入生をカモにして数十万円もの金銭が動いた大規模な賭博事件まで起きました。この間まともな授業もできず、防大は2か月近く麻痺状態でした。【11】

にもかかわらず、防大の執行部は誰も、何の責任も取らなかったのです。一般大学では、早いところでは2月末から密を避けるためのリモート授業の検討が始まっていましたが、4月初めになっても防大では何ら方針が立っていませんでした。その後もまったくの泥縄で、防大の執行部には危機管理の意識がまるでありませんでした。

ダイヤモンドプリンセス号からのコロナ患者を多数受け入れたのは自衛隊中央病院ですよね。
しかし、そのあとでも防衛大はこんなありさまだったんですね。
これって、コロナがなくてもストレスで倒れそうな学生が多数出そうな様子ですが、過酷な現場を再現したかったの?

自衛隊の上の方が脳筋ネトウヨなのは周知の事実で、防衛大もそういう世界なのでしょうね。
とても幹部候補生を育てる場とは思えません。

最初に戻りますけど、「優秀で使命感の強い学生ほど<中略>失望して辞めていく傾向が強い」というのは、防衛大に限ったことではないですね。
霞ヶ関でもそうでしょう。
特に第2次安倍内閣以降、本当にあらゆる面でレベルが下がっていますね。
倫理の欠如、反知性主義、政府のトップのそういう有様が、各方面に波及して現在に至っているものと思います。

首相がある程度アホだとしても、真面目で倫理がしっかりしていれば、周りにある程度の能力のものが集まれば、何とかなると思いますけど、安倍なんかは全てが欠けてますからね。
しかし、そんな安倍が長年多くの国民に支持されてきたというのは、それもやはり日本人がそんなものなのではないかと思います。

自衛隊の幹部候補生を育てる防衛大が、このような有様では、もちろん国防など絵空事でしかないのですが、この10年間、絵空事でやってきましたからね、本邦の政治は。
それも非常にレベルの低い絵空事。
絵に描いた餅じゃなくて絵に描いた糞みたいな。

ビートルズの武道館ライブ初日。
The Beatles - Live Budokan 30 June 1966
6:38 Rock and Roll Music
8:11 She's A Woman
は、音が聞こえません!

しかたがないので、
The Beatles - Rooftop Concert
屋根の上のコンサートを。

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まあ、今更なそんなこと言わんでもみんな知ってる感はありますけど、再確認。
義務を果たさず人権を訴え家族の絆と不法滞在を天秤にかけ同情を誘うやり方は卑怯。義務を果たさず人権を訴え、それがまかり通る世の中は健全と言えるでしょうか。公共放送=国の指針と見る国内外の視聴者もいるでしょう。公共放送で流すべきではない。
こういうのはだいたい壺思想ですね。反人類。
もう根本的にアホなので、議員やめてほしいです。
もちろん、故ピつが特別化というとそんなことはまったくなくて、自民党の大半はこのレベル。
世耕はフルスペックの人権などという言葉を使っていますね。もちろん否定的に。片山さつきははっきり天賦人権説を否定しています。
もちろん三原じゅん子あたりは人権の意味も分からないでしょう。
自民党の議員はまず威張りたいんですよね。偉そうにしたい。
権力欲あるいは支配欲が異常に強くて、それから金銭欲とか木原や西村みたいに性欲とか、まあ、そういうのが異常に強い。
一般市民の人権なんてない方がいいわけですね。それは維新も同じことですが。

これ酷いです。
今日の辺野古
今日の辺野古。とつぜん歩道にオレンジ色のペンキで線が引かれてここから入ったら逮捕って言われた。昨日までは日本の土地で自由に入れたのに今日からはアメリカの土地になったって、そんなん納得できねーだ。子どもの鬼ごっこでももうちょい手順踏んでるわ。
いきなりというのもひどいんですが、アメリカの土地に入ったら誰が逮捕するの?米兵がやってきて逮捕するの?
まさかアメリカの土地なのに日本御警察が逮捕したりしませんよね。
まあ、本邦の場合、積極的な植民地気質なのでそんなこともやりかねませんが。

甘党に朗報です(嘘)
Guardian
Aspartame sweetener to be declared possible cancer risk by WHO, say reports
甘味料のアスパルテームに発がん線がある可能性があるとWHOが発表予定とのことです。
ダイエット系のコーラなどに使われているのかな。
味の素ではパルスイートに使われているそうです。
血液だけは健康なわたくしは甘味料が入った飲み物は一切口にしないので(いや、それは怪しいかも)、良く分かりませんが。

しかし、5類にして感染者の数すら数えなくなったコロナがかなり流行っているようですね。
どこのバカのせいなのかと。

アンネ・ゾフィー=ムター
15歳の時。
Mendelssohn - Violin Concerto

カラヤンとのコンビは長かったので。
Beethoven - Violin Concerto

Beethoven - Violin Sonata No.9

Bach - Concerto for Two Violins
高速

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この私人はすごいですね。
かつては、公務員の秘書を5人も抱えて首相官邸に事務所を構えていたのに、閣議決定で「私人」。
5人の年棒は2880万円だったそうです。それが安倍昭恵のためだけに働いていたんですが、「私人」。
その「私人」が、およそ私人とはいいがたい言動を続けています(まあ、以前からですが)
私の土地だから
「私の土地だから」…安倍昭恵夫人60歳の“林芳正外相追い出し作戦”は功を奏するのか
ええと、「私の土地」って何ですかね。領主様?
自分の夫の選挙区だったというだけですよね。住んでもいない。
ものすごい感覚ですね。暗愚の極み。
そんな私人様、おかしなことをしています。

政治家じゃないのに
安倍元首相の資金集めをしていた政治団体を、妻の安倍昭恵氏が継承していたことが分かりました。しんぶん赤旗のスクープです。
自民党山口県第4選挙区支部と晋和会で、一昨年末の時点で残金は約2億4400万円。
昭恵氏は議員ではありません。代表交代という形なら、相続税なしで資金を継承できます。

すごいですね。政治家じゃないのに政治団体を引き継いで、おカネをゲット。
「私のカネだから」とか言ったんですかね。

実は、安倍晋太郎が亡くなって安倍晋三が事務所を引き継いだ時に、安倍晋太郎の資産6億ほどをこの事務所に寄附して、相続税逃れをしているんですね。
第1次安倍内閣はこの件が表に出た直後に終わっています。まあ、それは偶然なのかどうなのかわかりませんが。
またですよ。しかも安倍昭恵が代表って、なんですかそれは。いったい何をする団体なんですかね。

ニッポソの場合、政治家の世襲が大変なことになっていますが、これが大きいですよね。
事務所を引き継げること。それも相続税逃れに利用できると来たら辞められませんね。「最後は金目でしょ」ののびてるもまだ政治家を続けるつもりのようですが、要するに金目でしょ?

こういった政治資金団体が解散する場合は、国庫にかなりの額を返納しなければならないんですね。
まず、この事務所を一代限りにしないとダメですね。死ぬか引退したら事務所も解散。政治資金は国庫に返納。当然じゃないですか。
そうすれば相続税逃れもできないし、アホ政治家が世襲をやる(当事者にとっての)メリットがかなり減りますね。
その上で、イギリスのように同じ地盤からは世襲は出馬できないことにすればよいと思いますね。
そうすれば、「私の土地なのに」などというアホも出現しなくなるのではないでしょうか。

ついでに、大空君のメディアでの発言に関して。
堀潤モーニングFLAG
「堀潤モーニングFLAG」への意見:
朝鮮学校への補助金停止について、大空幸星氏のコメントは、画像で添付したようにすべて間違いであり差別です。また、スタッフらの調査や現場取材とキャスターの提起を無に帰すコメントでした。番組として放置すべきではありません。
#モニフラ
@morning_flag

画像に要旨が。

こちらは動画。
堀潤モーニングFLAG動画
直接的な差別発言はしていませんが論点をずらしまくり明らかに視聴者に「無償化対象外なのは仕方がない」という印象を与えようとしている発言でした。非常に悪質です。
何でも「ポジティブ」な堀潤ですからね。差別もポジティブ。
本人は「差別の意思はない」という事なんでしょうが、まあ、無自覚にナチュラルに差別してしまっているんですよね。


指環の中から「ワルキューレ」だけ、今日、初演だったと。
Wagner - Ride of the Valkyries
それでも長すぎるので、これだけ。

それから、この曲の初演。
Mahler - Symphony No. 9
初演(1912年)と同じワルター、ウィーンフィルで。

パティ・スマイス
一昨日だったんですが、勘違いして忘れていたのです。
Scandal - The Warrior

Patty Smyth - Goodbye To You

Patty Smyth - Sometimes Love Just Ain't Enough


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大空反吐君が私のリプに反応してきたんですが、妙な世界でしたね。
昨日引用しましたけど、彼の「拉致問題で国民理解を得られないため~」という主張は結局のところ民族差別になるんですよね。他のところならそんな話にはならないから。
そこをさんざん指摘されているのに、自分では「差別はしていない」と言いたいのでしょうね。まあ、よくある普通の日本人仕草ですけど。
朝鮮学校については、こちらの朝鮮学校というアカウントの説明が妥当でしょうかね。いずれも大空君の発言に対する引用ツイです。
朝鮮総連との繋がり
ご存じないかもしれませんが
文科省は朝鮮総連と繋がりがある事は認識した上で、朝鮮学校が対象になる事を前提に制度設計がなされました。
ですから、文科省の無償化審査基準に朝鮮総聯に1円でも渡れば対象にならないと言う審査項目はありません。
あなたがそのように思い込んでいるだけです。

大空君が言っていることはネットにはびこる風評程度(要するにデマ)のものなんですね。

続き。
東京都の対応について
あなたが番組で何を話されたのか知りませんが、あなたのツイートを読んで、よく理解されていないのではと思いリツイート差し上げたまでです。
東京都についても同じです。
東京都は2010年、文科省に右をならえで補助金を停止しました。
つまり、どの道朝鮮総聯へ1円でも~のくだりは間違っています。

はい。
そして何より
子どもの権利条約
日本は子どもの権利条約に批准し発効しています。
拉致問題の解決は日本政府が解決する問題であり、朝鮮学校の子どもたちに責任を押し付けるような事があってはなりません。
また、子どもたちへの補助制度は国民の理解に左右されてする・しないを決めるものではありません。

子どもたち、あるいは朝鮮学校に拉致問題のしわ寄せが行くことはあってはならないし、そんなことは国の恥です。
解決するする詐欺のブルーリボン議連(笑)の責任が大きいですね。
大空君は学校ではなくて子どもたちへの支援などということを言っていたようですが、それは意味が分からないですよ。
朝鮮学校ではなくて「俺たちが勧める学校に行け」とでもいうのですかね。

朝鮮学校に関して思想的にどうこう言ってる奴は、根本的にアホですからね。それなら育鵬社の歴史修正教科書を使っている学校もアウトですね(笑)
明らかな反日思想の統一教会に解散命令も出せないポンコツ政府がとやかく言う資格はありません。

大空君に関しては無自覚な差別という普通の日本人の感覚がかなり表に出ていますね。

無神経さと不勉強から来るわけですね。
それは誰にでもあることですね。特にマジョリティは、そういうことに鈍くても自身は困らないから。わたくしも、差別の実態なんてネットをやるまでは全然知らなかったですから。
しかし、いつまでも鈍くて不勉強のままでいるのは、ほとんど犯罪レベルです。指摘されたら、学びましょう。

しかし不思議なのは、ひろゆきなどの場合もそうですけどね、謎の取り巻きみたいなのが大勢いるということですね。
大空反吐君のあのツイートを非難するリプや引用リプにひたすら(実にくだらない)ケチをつけているだけのアカウントがあるんですね。まあ、毎日そうしているわけでもないだろうけど。
どう見てもやっていることは”その他大勢”でしかないのに、不思議なことにそれでも承認欲求はたんまりあるんですね。
なぜか自分のことは認めてほしいと。やたらと相手してほしがる。不思議ですね。束の一部でしかないのに、存在意義はあると思っているのかと。

ここで衰退ジャパンの証ともいえる事象を。

日本が国際的なバカ国家と認知されています。
G7 Meeting
Japan Sends Male Minister to Lead G7 Meeting on Women’s Empowerment
日本はこの「女性に力を与えるG7会議」(直訳かよ)の議長国なんですよね。
で、日本だけ男(笑)
そこのところを気持ちよく突っ込まれています。

こちらは既知の事実ですが
日本の閣僚は無能
事前に質問をもらわないと答えられないのは日本の閣僚だけ。しかも事前に質問が通告されても(記者クラブの記者からの質問の場合)満足できる回答がほとんどない。日本で、閣僚になるために、その「回答の能力」は一つの条件ではないけど、他のG7の国々ではその能力がないと閣僚になりにくい。
普通は質疑応答が出来ない人は大臣などにはなれませんね。会社でも役員などにはなれないですよね。そんなんじゃ会議とかやりようがないですからね。
しかし、日本の閣僚は全くそういう能力がないんですね。
第2次安倍内閣以降ずっとこれ。
安倍が首相でスガが官房長官だったときからこの調子。
これを許すメディアの責任も相当大きいですね。スガに事前に打合せしていない質問をした東京新聞の望月記者を他の新聞社が叩くというこれ以上ないマヌケな事を行うのが日本の記者クラブですからね。
事前に質問をもらわないと答えられない(しかもそれでもまともに答えていない)日本の閣僚は無能世界一ですが、そんな無能の権力者に従う日本のメディアは世界一マヌケだと思います。

あ、今日はメディアリテラシーの日なんだって(笑)

スガがゴリ押ししたふるさと納税ですが
ふるさと納税の流出
おはようございます。ふるさと納税の流出額が97億円と発表した記者会見でも強調したが、流出金額が全国一で230億円となる横浜市は、75%が国から補てんされるので、実損額が世田谷区が上回る。不交付団体で100%負担、国の補てんは0だからだ。住民税からの流出の影響にこれだけの差が出る。
横浜は減った分の75%が貰えるって?それは何の意味があるの?
結局、一部の業者をもうけさせるだけなんですよね。
ぐるなびとか。CMやってますね。スガのお友達。
上記の大空君が、「ふるさと納税に民間感覚を」という寝言を言ってましたが、加熱すると全体として税収が下がることになるんですよ。その分は結局特定の業者が儲かるんですけどね(くどい)
大空君はスガと仲良しなんですよ(笑)
わかりやすいですね。
だいたい税金集める民間て意味が分かりませんね。

いやしかし、昨日・今日は暑くてまいりました。
昨日は何とか耐えてましたが、今日は負けました。
喉と鼻はまだ治っていません。鼻は処方薬で少しマシになったかも。


「イエス」のベーシスト、クリス・スクワイアの命日。結成から死ぬまでずっとイエスにいたんですね。他の活動もしてはいましたが、一度も抜けていない。
Yes - Round About
関係ないけど、スティーヴ・ハウってエルフっぽいよね。歳取ったエルフ。
つうか、クリス・スクワイアが弾いてるのはリッケンバッカー?

Yes - Long Distance Runaround / The Fish

Yes - The Remembering
この曲がものすごくお気に入りなんですね。


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ガースー御用達の大空反吐君が、国家としてのレイシズムを肯定。
ま、こういうニンゲンよりはブタさんのほうがずっとまともです。
大空反吐君
番組内で、拉致問題も解決してい中で朝鮮学校への補助金拠出は国民理解を得られないため、学校経営改革の必要性等に言及しましたがマイノリティへの民族教育の否定はありません。また私たちが特定のグループを除外しているという早尾氏の言葉は事実無根です。引き続き全ての人へ支援を提供しています。

始めの方の日本語がちょっとおかしいのはよくあることなのでおいておいて、簡単に言うと朝鮮学校への補助金は他の学校と同じような扱うのが当たり前なんですね。というか他の学校も含めて補助金出すのが当たり前なんです。人権や教育の問題ですから。
そうじゃないと国連に逆らっていることになります。
しかし、大空反吐君の主張が特にマヌケなのは「国民理解」という言葉ですね。
人権問題にそんなものは不要です。
先日、糞なLTBTQ法案が通ってしまいましたが、同じですよね。マジョリティに配慮しろと。アホですか。

国民の理解を得るべきはマイナカードだとか防衛費大増額についてであって、一般市民を平等に扱う、人権を守るということにマジョリティの理解など必要ありません。レイシストとか人権感覚のないおバカが多数派だとまったくどうにもならないのですよね。
まあ、日本がそうですが。

Dappi裁判ですが、
Dappiの件
Dappiのアカウントに投稿していた人物の“勤務先“とされる会社の社長は、東京地裁で6月26日に開かれた民事訴訟(新谷祐子裁判長)の本人尋問で問われたが、「いろいろな嫌がらせが想定されるので(誰が投稿したのかは)開示できない」として、投稿者の名前を明かすことを拒否した。
これはすごいね。嫌がらせって、Dappiがやってきたことだろ。
「政党から仕事を受注したことがあったか?」という原告側弁護士からの質問に、社長は「自民党東京都連から仕事を受けたことがあります」と明言した。
この会社に自民党からのお仕事はあったという話はしていますね。
もちろん、Dappiは一人の人間が仕事の片手間に出来る分量ではなく、組織的に行なっていた作業というか仕事だと思われますが、この会社はとにかくそれを必死に否定しているんですね。

この社長はDappiは社員の一人でその投稿は仕事の合間に行なわれたという全くおかしな主張をしていて、ではその社員は誰?と聞かれたら「答えられません」と言っているわけですね。もうただの出鱈目。
しかし、日本では裁判官にもかなりおかしい人がいるので、一応、判決はどうなるかはわかりせん(笑)

今日は月一回の病院の日だったんですが、先月行なった血液検査の結果に限ると、全て正常値になったんですよ。すごい!奇跡だ!
しかし、今日は10種類の薬を処方されました。毎日飲むやつです。
検査の結果が良かったのは最近の徹底した糖質減らしと、もちろん薬のおかげですね。
そういうわけで薬漬けの生活は続くのでありました。
というか実際のところ、体調は悪いわけで。う~~~ん。
まあ、とりあえず今回の血液検査は良かったけれども、他はそうでもないという・・

アバド
Wagner - Ouverture de Lohengrin

Mahler - symphony No.5

Mozart - symphony No.35

動画はたんまりあるので、毎年、少しずつですかね。

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なんかワグネルのストライキみたいな話ですよね。「待遇を改善しろ」。
それをストじゃなくてドンパチでやったという。
で、結局、血を流すのを避けたみたいな話になったようですが、ええと、最初にロシア兵は何人か死んでますよね。ヘリコプターの人とか。
実際のところ、モスクワまで進軍してもあまり戦闘は起きなかったように思うんですが。プーチンはかなり弱いんじゃない?
まあ、そんなことを言ってもしょうがないかも知れないですけどね。
プーチンの弱さ以上に日本のメディアの完全なる無能ぶりが(残念ながら)確認できたという感じですか。

今日はやたらと忙しくて、全くここに書く内容を考えていませんでした。
いやしかし、喉と鼻の調子は相変わらず悪いです。

この曲の初演。
Stravinsky - Ballet "L'Oiseau de feu"

この人たちがデビュー。
サザンオールスターズ - 勝手にシンドバッド

この人の命日。
Michael Jackson - Thriller

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とにかくロシアで内戦が勃発したこと、それも民間軍事会社のワグネルが武装蜂起したということは間違いないですね。
ロストフの軍司令部を攻撃して掌握した模様。
ロストフはウクライナ戦の補給拠点で、ここの補給線から物資を横取りして戦いを続けるということですね。プーチンのロシアはウクライナとはどうするんでしょうかね。
他にはヴォロネジというところも補給拠点ですが、ここにもワグネルが掌握した模様。

当初、「まさかクーデターまではやらんだろ(何か要求を突きつけるのであろう」といった予想もあったんですが、ワグネルはモスクワに向かっていると。
まあ、モスクワに向かっているからといって必ずしもクーデターになるわけではありませんが、可能性としてはありですね。
もちろんプーチンは国家に対する反逆だとか言って「捜査だ」「逮捕だ」などと喚いているようですが、ロストフの一般市民はわりとワグネルの味方をしているようです。
ロシア軍もなんかあまりワグネルとは戦いたくなくて、わざと物資を奪われたりしているのではないかという状況が。

そして、ロシアだけではなくて、ベラルーシも何かが起きている模様。
こういうツイートが。
Kalinouski
BREAKING:
The Kalinouski Regiment, made up of Belarusian volunteer soldiers fighting against the Russian Army in Ukraine, will make a public announcement to the Belarusian people at 5 pm today.

The traditional white-red-white flag will soon return to Belarus.

Free Belarus!

グーグル翻訳では
「ウクライナでロシア軍と戦うベラルーシの義勇兵で構成されるカリヌスキー連隊は、本日午後5時にベラルーシ国民に向けて公表する。
伝統的な白・赤・白の国旗がまもなくベラルーシに戻ることになる。
ベラルーシを解放せよ!」
となっています。まあ、どこまで信用していいかはわかりませんが、大統領がトルコに逃げたという話もあります。
ちなみに、ロシアの大統領機もどこかに飛んでいるという話。

個人的には「プーチン滅びろ」とは思っているので、プーチンが失脚するならそのことは歓迎したいところですが、ロシア国内はどうなるのか。一般市民はどうなるんですかね。
ウクライナへの侵略が止まるならそれは良い事ですが。

しかし、民間軍事会社が武装蜂起するとかクーデターを起こすとか、すごい話ですね。
まあ、日本は民間派遣会社が牛耳ってますけどね。あと広告代理店とカルトシューキョーが。

そして日本の大手メディアは今日もマヌケでした。

日本国内の酷い話。
まさに、現代日本の奴隷制度
世界に平和を
【独自】狭い寝室に実習生16人、服脱がせ体調確認も…鹿児島・枕崎の監理団体
国の運用要領違反か

もうめちゃくちゃですよ。これぞ日本というべきか。
なんですかこの監理団体というしろものは。
奴隷受け入れ機関でしょ。あちらに奴隷送り出し機関があって、こちらには受け入れ機関があるんですよ。

今日は「ドレミの日」なのです。
グイード・ダレッツォという人が、999年前に「ドレミファソラシ」を利用した階名唱法を考案したということです。
"Do-Re-Mi" - THE SOUND OF MUSIC

「クリムゾン・リバー」というフランス映画がありましたが、それのドラマ版をBS11でやっていたんですよね。去年あたり。
映画同様に猟奇的な事件が起きて、そういう事件を毎回取り扱う部門が警察にあるという設定。
年配の非常に癖のある男と、シングルマザー(癖は強いですけど)の二人がフランス中を飛び回るんですが、その中に「グイドの手」という回があったのです。
その時は、というかそれを見る前はグイード・ダレッツォを知らなかったので、手が恐ろしいことになっている事件なんだろうな(いつも猟奇的な事件だし)、ぐらいの想像をしていたのですが、
「グイドの手」は、こういうものだったんですね。
「グイードの手」
グイードは「グイードの手」と呼ばれる音階の教育法も考案した。それは音を手の各所で示すという方法で、かつては広く使用されていた。 グイードの手は音楽教師が生徒に音階を教える際に、視覚教材として利用された
という説明と、右側に絵が描かれていますね。
こんな感じで音楽の発展に寄与していたのでした。

というわけで、やはり音楽の発展に寄与してきた
Well-Bach - Tempered Clavier, Book 1
こちらの曲集を。

フルニエ。
Beethoven - Cello Sonata No.3
定期的に聴きたくなるのだ。

ドヴォコン。
Dvorak - Concerto for Cello and Orchestra
演奏は1分20秒過ぎに始まります。

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政党という言葉を使うのももったいないですけどね。今やチンピラ集団とか反社とかそういうレベルで。

このニュースはそもそも読売が流したんですが、、
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/324971
防衛費倍増「私がキシダを説得した」米バイデン大統領発言で岸田外交の情けなさ浮き彫り
他の大手メディアはなかなか追随しませんでしたが、NHKがきじにしましちゃね。テレビでやっているかどうかは不明。
くどいですけど読売と自民党はそもそもアメリカのための「新聞」と「政党」です。
どちらもA級戦犯だった正力松太郎と岸信介をアメリカに協力させるために無罪放免にしたわけですね。
正力松太郎のwikipediaにはかなり書いてますね。
"podam"とか(笑)
なので、読売や自民党は日本の発展や日本国民の幸福などはまったく考えていません。
正力松太郎は原子力ムラの中心でもありましたね。

ただ岸信介以降、自民党がまるっきりアメポチだったわけではないんですが(少なくとも戦争に参加しないという線はころは死守した)、小泉以降は露骨にアメリカに擦り寄ってもう「何でも言うこと聞きます」な世界に入っています。
アメリカに気に入られること=日本の首相をやれる、続けられるというのが最近の明らかな傾向ですね。

しかし、それにしても最近はアメリカ(の大統領)は日本(の首相)への態度が非常に露骨で、もう隠してもいない感じですね。
岸田がバイデンにこんな態度を取られたことは
ポチとしての岸田
首根っこ掴まれて、ポチはニコニコ…
増税が待ってる国民はヘロヘロ…
いつまでも『アメリカの下請け、2軍』

わりと有名ですが、
先駆者がいますね。
トランプのポチ
>この写真は明らかに上司が部下に命じている姿。普通、大統領が他国の首相の肩を抱くような失礼なことはしない。

てことは安倍は忠実な「部下」だったんですね。

安倍。アメポチな上にプーチンのポチもやっていました。
ものすごいポチですよ。
しかし、ニッポソのメディアはこいつを「外交の安倍」と持て囃したんですよね。
大国のポチになることが、優れた外交なんですか?(大笑い)

日本のメディアって、実は讀賣が支配しているんですね。
首相などを担当する番記者、ぶら下がりで質問したりしますけど、最近は突っ込んだ質問がまったくありませんね。
ただの腰巾着。
以前は時々朝日あたりがつ込んだ質問をしていたんですが、、突っ込んだ質問をする記者を「質問させてくれなくなるだろ」と読売が中心となって叩いたんですね。いじめです。死ぬほどレベルの低いいじめです。
記者が記者の仕事をすることを許さない、脅威的な愚かさ。
これが読売なんですね。
ジャーナリズムを完全に捨てたジャーナリスト。人類の恥ですよ。


Chopin - Ballade No.1

Beethoven - Piano Sonata No.23

Mozart - Piano Concerto No. 23

Rachmaninov: Prelude Op. 23, No. 5


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今日は、感覚的にもおかしいのでお休みします。
五感のうちの聴覚以外がなんか変。

こちらの連ツイだけ。
デンマーク
参考までに、日本人の送っている「人生」とは似ても似つかない人生を送っている人々が暮らしている国を紹介したい。自分の初の海外転職先は、珍しくもデンマークだった。この国を知る事で、いかに自分の常識が日本だけで成り立っているのかを知った。
かなり長い連ツイです。
日本とは全く異なる世界ですね。

そういうわけですが、体調が良くなる曲はないですかね。

胃の調子が悪いときはこれですけど。
https://www.youtube.com/watch?v=yLU4wgtpjGs
Chopin - Prelude Op. 28 No. 7

あとは心地よさそうな曲を。
Mozart - Symphony No. 29

Bach - Partita No.3 BWV 1006

Bach - French Suite No.5 BWV 816


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今日もフィクションみたいな話が出てきていますね。
ニッポソというと、小泉=竹中改革以来、新自由主義者による非情な競争社会(笑)というのが当然のようになっているわけですが、それが何をもたらしているか、とても分かりやすい例が出ています。

ジェンダーギャップ指数ランキング
男女格差、日本は125位
男女格差、日本は125位 過去最低、政治経済両面で深刻
来ましたね。
125位。すごい数字を叩き出しました。日本はランクの低さを競ってるの?

それにこれ。
世界競争力ランキング
世界競争力ランキング日本は過去最低35位
かつて日本が誇った経済の分野で、もうこれ。
1位は高福祉国家のデンマークなんですね。
まあ、上位は必ずしも高福祉国家が並んでいるというわけではありませんが、それでもやっぱり上位に並んでます。
悪いところだけアメリカの真似をしたバカな日本は競争力自体が失われつつあるのが痛いですね。

格差がひどくなってしまってまともに競争すらできないのがニッポソですね。
前にも書きましたけど、競争するのであれば、それは公平・公正な者でなければ意味がないんですよね。
ニッポソはおカネがないと学問をやれないんですね。
ニッポソの奨学金を借りて大学に行くと
奨学金の返済苦
「『奨学金の返済苦』が自殺の動機」2022年に10人の報道で「奨学金なんてまやかし」「学生ローンに名前を変えろ」の大合唱
こういう地獄が待っていると。
学問はもちろん、あらゆる分野で能力を発揮できない人がかなりいるわけですね。
デンマークでは起こり得ない出来事です。
大学行くのにお金かかりませんからね。

これは経済格差ですけど、男女間の格差もあらゆる点で足を引っ張っていますね。
ニッポソには女性は劣っていると思っているものすごいバカな男が結構いるんですね。「劣ってるのはお前の脳味噌だよ」。
そのために持てる能力を発揮できない女性がニッポソには大勢いるであろうと。

そういえば篤志家県職員のツイッターでは有名なミソ男が
県職員、SNSでフェミニスト侮辱
県職員、SNSでフェミニスト侮辱 東京地裁が認定
徳島県職員
男性は徳島県職員で、ツイッターでは「青識亜論」の名で判決。
こういう奴が日本を衰退させてるんですよ。


なんとなく地獄特集。
「天国と地獄」のカステラ一番。
Offenbach - Galop infernal

AC/DC - Highway to Hell

Billie Eilish - all the good girls go to hell

「フランチェスカ・ダ・リミニ」は「神曲」の地獄篇で出て来る同盟の歌が題材。
Tchaikovksy - Francesca da Rimini

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もちろん臣民権などというものはありません。21世紀の自由主義、民主主義の国に住んでいて喜んで臣民になりたがる人がいるなんて、普通は想像もしないものですが、現代のニッポソにはいるんですね。
ツイッター臣民
基本的にポリコレフェミ騎士って、法治国家にいてはならない無法者ばかりだねマジで
日本から消えてくれんかね本当に、こんな犯罪者予備軍(正直予備軍呼ばわりしたくないギリギリアウトレベル)なんてまともな日本人には有害なだけだぞ

反権力で警察に逆らう事が正しいとか、小学生で卒業しとけ低能共

なんか人間離れしていますね。あまり見たくないツイートですけど、「喜んで家畜になります」ということですよね。。
官憲には逆らってはいけないというこの発想がすごいですね。
「本人の利益にはならない(ので、逆らわないほうがいいよ)」という類のクソバイスならまだ分かりますけどね。臣民として生きることが人として正しいことなのだと思っているような人ですよね。

一応ですね、わたくしたちは主権者なんですよね。
抵抗権
抵抗権(ていこうけん、英: Right of Resistance)とは、人民により信託された政府による権力の不当な行使に対して人民が抵抗する権利。
上の臣民様は官憲が常に正しいという前提があるんですね。
しかし、官憲が常に正しいなどという保証は全くないですし、日本においてはしばしばおかしいですからね。
われわれは人類の一員として抵抗権を持っているのです。

しかし、この手の臣民は自分で何が正しいかを判断できないんですよね。なので「お上が正しい」みたいなことになるんですね。あるいは「多数決で決まった事は絶対」みたいな感覚。
ポイントは「自分で判断しない」あるいは「自分で判断できない」というところでしょうか。
日本人の多くは自分で判断しないように子どものころから訓練されてきているわけで、そういう教育の賜物が上記のような人物を産み出しているのではないでしょうか。

しかし、謎の風邪がなかなか治りません。
酷い時と比べたらかなり良くなってはいますが、ずっと喉と鼻がよろしくないんですね。

今日は誕生日の人をざっと並べて。
ジョン・テイラー
Duran Duran - Hungry like the Wolf

Duran Duran - Rio

ライオネル・リッチー。たぶん初めて。
Lionel Richie - All Night Long

Lionel Richie - Dancing On The Ceiling

Lionel Richie & Diana Ross - Endless Love

オッフェンバック
Offenbach - Orpheus in the Underworld Overture
カステラ一番は7分過ぎ。

Offenbach - Belle nuit, ô nuit d’amour

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差別が国技なのは既知の事実ですが、これも面白いですね。ええと、おそらく既出。

ラベルだけで賛成と反対が変わるヒトビト。
自民党ラベル
(どの政党のマニフェストでも「自民党」とラベルをつけると支持率が10ポイント上がる。共産党の「安保廃止」ですら、自民党の政策ということにすると5割以上が賛成に転ずる、という結果)
政策にかかわらず、自民党というだけで賛成する面白いイキモノさんたちがかなりいるということですね。
維新も同じですよね。
この前、「維新の政策が有権者にとって魅力的なのは事実」などと言っている面白い人がいましたが、そんなわけないやん。
単に党の印象の問題。
テレビでヨイショしているから自民や維新の上げる政策には賛成というだけですね。
まあ、だいたい日本人はそんなもんですよね。中身空っぽ。

テレビの印象操作というのはかなり徹底していますよ。
例えば、選挙の初めに各候補者の第一声として演説の一部を伝えるんですが、だいたい自民党の候補者は非常に自信ありげに話している部分を放送するのに対して、野党の候補者は頼りなさそうな雰囲気の部分、ちょっとうまく言えていない部分を放送しますからね。
立憲や共産はそういう部分にもクレーム入れたらいいんですよね。自民や維新なんて文句つけまくって今に至っているわけでしょ。

すみません、時間がないのでこの辺で。

初演。
Geschichten aus dem Wienerwald
「ウィーンの森の物語」

ここでウィーン・フィル特集なんてやるとキリがないなんてものではないので、一番よく聴いたウィーン・フィルの演奏。

Beethoven - Symphony No.3 "Eroica"
レコードなのでプツプツ音があります。

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謎の風邪が流行っているそうです(笑)
いや、私も謎の風邪にかかりまして、かなり苦しみましたが、しかし、流行っているものが何故謎なのかと。
流行ってるのなら調べればいいですよね。なんでニッポソ国は調べないんですかね。
ニッポソ国は
ニッポソ政府
こんな姑息な手間で使って世論を操作しようとする。
本来役所はもっと中立的にデータを取集すべきではないか。官僚の皆さん、どちらを見て仕事しているんですか。
統計不正に続いて、国のデータへの信頼性が揺らぐ。

平気で世論操作をしたり統計不正をすしますからね。
非常に恥ずかしい国です。
この10年で急速にこういう恥ずかしい国になってきたんですが、安倍君を支持してきたヒトビトってこういう不正などが大好きなヒトビトなんですよね。

自分の話(謎の風邪)ですけど、症状のピークは水・木あたりで、その後は喉と鼻の方は軽くはなったのですが、ちょいちょいぶり返すんですね。
なかなかすんなりとよくならない。
今日は頭痛がものすごくて(肩凝りによるものもありますけど)、なんですかただ映画見てました。だいたいは過去に見たやつですが。


Patricia Janeckova特集ですが、やはり治療二千円しているようで活動休止中のため新しいのはないですね。

Morricone - Once Upon A Time In The West

Bach/Gounod - Ave Maria

Puccini - O mio babbino caro

Strauss II - Mein Herr Marquis

Offenbach - Les oiseaux dans la charmille

Handel - Ombra mai fu

Mozart - Laudate Dominum

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非常に興味深い映像があったのです。
ゴンズイ玉
The press gaggle in Japan is known as a press dangle. The reporters at the PM’s residence who do this day in day out are masters of the art
これは岸田の側近(?)が歩くところを総理番と言われるヒトビトが何とかぶら下がりでコメントをもらうために必死な姿なんですが、完全に下僕。イワシの群れとかゴンズイ玉とか言われているようです(笑)
だいたい無能な岸田の側近がなんでこんなに偉そうにしているのかと。なんでそいつ(ら)にペコペコしなきゃいけないのかと。

これがまさに日本の大手メディアです。
与党の議員にペコペコペコペコしているヒトビトがまともな報道など期待できるはずがないわけですね。
とにかく下僕。

といいつつ、まだ調子が戻りません。
なんか頭痛がしてきたし。今日はこの辺にします。

これって、リリースする予定だったんですね。没になったけど。
Paul McCartney - Return to Pepperland
まあ、曲は作成途中的な。

こっちはデモテープに残っていたもののようです。
John Lennon 70's home demos compilation

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広末の不倫でCM全削除、違約金が発生なんだって。
毎度、女性タレントの不倫はこれでもかというぐらい叩かれますが、事務所次第なんですね。
広末の事務所はあまり大きくないのかな。

以前、小泉今日子が自身の不倫を公表したことがありますが(相手は「のだめ」のハリセン役)、それでもあまり騒がれませんでしたね。
当時はバーニングプロダクションにいたんですよ。バーニングは圧力をかけて所属タレントのスキャンダルは潰しますからね。
そのあたりが小泉今日子は不公平だと感じて自分で公表したんですね。

このように大手事務所だと騒がないのは、芸能レポーターがその程度のヒトビトだということです。
大手メディアの政治部の記者と同じで、ただ長いものに巻かれて生きているだけのイキモノ。

不倫というと、文春で
木原誠二
岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官(53) シングルマザー愛人との“ディズニーデート”写真
木原誠二が取り上げられていましたね。
しかし、当然大きな話題にはなっていないです。ニッポソですから。
自民党と維新方面のニンゲンはいくら不祥事があってもほセーフ。

少し前にはこういうキモいのもありました。
黒岩祐治
「生放送前のナマだよ~!!」「アワビにバナナ」黒岩祐治・神奈川県知事(68)“11年不倫”〈証拠メール入手〉
これは結局、選挙で当選。何事もなかったかのように知事を続けていますね。
キモい話ですね。これがセーフなら広末も別にいいんじゃないですかね。なんでCM降板とかになってるの?日本の企業がキモいのかな?

なんなら犯罪を犯しても大手芸能事務所の「偉い人」や自民や維新の議員はほぼ大丈夫ですからね、ニッポソ。
文春砲で
鈴木章浩
「たいしたことないだろ!」補選で当選したばかりの自民党・鈴木章浩都議に発覚した人身事故〈被害者が告発〉
こんなのもありますが、ほぼ話題に尾すらなっていない。

こちらは稀有な例。
秘書殴打で鼻血
自民・高野光二郎議員、秘書殴打で鼻血 「気合入れるつもりで」
自民党の参議院議員ですが、これで辞職するらしいですね。
二の矢が高知新聞から出たという事のようです。
地方紙では頑張っているところもあるんですね。

地検も、特捜部は完全に死んでますが、河合夫妻のあの酷い選挙違反は広島地検が頑張ったので送検&有罪まで行ったんですね。
当然、地方レベル、現場レベルでは頑張っているところもあるんですが、まず、日本は中心が駄目と。

だいたいジャニーズがセーフン三なってますからね、「タレントに罪はない」といって事務所にもおとがめなしのバカ国家。
英霊をヨイショすることで、軍の上層部や政治屋を許してきた靖国仕草が令和になっても隅々にまで浸透していますね。

今日は、大阪では識者として名高い(爆)ほんこんの誕生日なんだって(まあ、普通は無視しますけどね)
そこで、駄作を。
Tchaikovsky - Piano Concerto No.2
当然、駄作は普通に無視されるのですが、この曲は割とよく演奏されますね。
1番があまりにも有名だからでしょうか。

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