今日は、ひるおび!あたりでパレスチナの立場も少しだけ考慮した説明をしていたようですね。
しかし、相変わらずイスラエルがずっと悪事を働いている件はやらないようです。日本の忖度メディア、さすがです(棒)
イスラエルはひたすら国際法違反を続けているわけですね。
しかしそういうことは旧西側ではタブーか何かなんですかね?
これがEUのトップなんですよ。
皆殺しにすべき
The full scale of the brutality of the Hamas terror attack leaves us breathless.
Defenseless people, brutally murdered in cold blood on the streets.
We stand strong with Israel and its people.
Today the EU and Israeli flags fly side by side.
イスラエルがずっとやってきたことは完全に無視してひたすらハマスを非難していますね。
その上で、
”We stand strong with Israel and its people.”
だって。あほか。お前は岸田かよ。
これは9年前。アメリカにて。
皆殺しにすべき
いち早く「イスラエルには自衛の権利がー」とテンプレ見解を示した米国務省、記者会見で「パレスチナに自衛権があるとお考えにならないのか」との質問にPsaki報道官が「何をおっしゃっているのかわかりません」 via
イスラエルがガザ地区に大規模な空爆をした時の話ですね。
アメリカの見解ではパレスチナには自衛権がないようです。
しかし、イスラエルの自衛権は一方的に攻撃する事も含まれるようですね。
イスラエルは国連決議によって現在の地に入植してから、ずっと侵略を続けているわけですね。これはもちろん国際法違反です。
しかし、アメリカなどの西側諸国が黙認しているのでやりたい放題何ですね。
そして、今回のように「窮鼠猫を噛む」ようなことをハマスがやると、そのことだけクローズアップされると。
イスラエルは民族浄化を狙っているんですよ。
皆殺しにすべき
「パレスチナの母親は皆殺しにすべき」イスラエル極右女性議員が発言
こういう議員がいますね。杉田水脈よりヤバいです。
正確にはこういったそうです。
「彼らは死ななければならない、もはや一人のテロリストも生れることのないよう、彼らの住む家々は解体しなければらない。彼らはみな我々の敵であり、自らの手を彼らの血で汚さなければならない。これは、死んだテロリストらの母親たちにも当てはまる」
実際に、イスラエルはパレスチナ人の家を壊してますからね。学校も子どもたちの前で壊してます。オリーブ畑も収穫前に潰しています。
それにしてもBBCですらこれ。
「死亡した」「殺害された」
BBCニュースは、パレスチナ人については「死亡した」と、イスラエル人については「殺害された」と、言葉を使い分けて伝える。この言葉の差別的選択に、英国メディアの親イスラエル的偏向が見て取れる。
西側メディアは、BBCやCNNですら中東に関しては全くダメなんですが、これはなかなか露骨ですね。
イスラエルが、ガザ地区の完全封鎖を行なっているんですね。
皆殺しにすべき
「ガザの人道的状況はこれまでも深刻でしたが、今後はさらに悪化するでしょう。
医療機器、食料、燃料、その他の人道支援物資が絶対的に必要です。また、人道的な人員のアクセスも必要です。
ガザへの救援物資、必需品の運搬は容易であるべきで、国連はこうした必要に対応するため努力を続けます。」
それに対するグティエレスの反応。
EUのトップほどアホではないようです。
というか、イスラエルのこの戦争犯罪をどこの国も糾弾しないのかね。
民族浄化を肯定する気かね?パレスチナが消し去られても仕方ないと思っているのかな?
埼玉の逝かれた条例案が話題でしたが、今回は見送られたようです。
自民党の議員団が出そうとしていたんですね。完全にアタマオカシイ。要するに壷教会と日本会議なんですよ。
もう自民党には物事を普通に判断する能力がないんですね。だからカルトの言いなり。
しかし、自民党が最近行った調査では今衆議院を解散すると、自民党は41議席減らすそうです。それはいいんですけどその代わり維新が28議席増やすって(呆)
選挙用の調査に関しては自民党の調査が一番信用できるんですよ。(もちろん忖度メディアの調査は忖度しているので駄目)
その自民党の調査でこの数字と。
自民がダメだから維新て、より悪くなるわけですからね。ニッポソすごい。
キーシン
Chopin - Piano Concerto no. 1
13歳の時。
Rachmaninoff - Little Red Riding Hood
「赤ずきん」ですね。14歳?
Tchaikovsky - Piano Concerto No. 1
子供のキーシンと老人のカラヤン。
Chopin - Ballade no. 1
これはたぶんもうちょっと歳をとってから。
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