いろいろあれこれ

今日は調子悪いんでまとめる気力と体力がないのです。
サイクルがおかしくなってしまったのです。一応週末になおす予定。というか、なおるといいんだけど。

大坂なおみ選手の件の続き。
女性にはアホな質問しか飛んでこない
米紙「大坂なおみが記者会見を避けるのは当然だ。女性にはアホな質問しか飛んでこないから」
もう見出しだけでわかる話ですが、中身を読むと女性アスリートがいかにあほな質問をされてきたかがよくわかります。
質問者（メディア）の知能の問題があると思うんですが、記者って馬鹿がなる職業なのでしょうかね。
ケンブリッジ大学出版は2016年、メディアで男性と女性アスリートに対して使われている言葉を分析した結果を発表した。それによると、男性アスリートを表現する際に最も一般的な形容詞は「最速」「強い」「偉大」「卓越した」だった。他方、女性アスリートの場合は「独身」「既婚」「妊娠中」「年増」だった。
頭わるいですよね。
もう各スポンサーもアスリート（ジョコビッチ、ダルビッシュなど）も一部を除く海外のメディアですら大坂の味方なんですがニッポソのメディアとネトウヨ・ミソジニーだけが取り残されています（馬鹿だから仕方ない）
ネトウヨ・ミソジニーはもちろんいつもは「マスゴミが～」をやっているのに、ここではそのマスゴミと一緒に大坂をたたいているんですね。
まあ権力者はたたかずに若い女性をたたくのが習性なんですね。

日本人のメンタル。
女性にはアホな質問しか飛んでこない
大学生でホームレスが怖いとか、人間が幼稚化しました。
引用されている連ツイをみると、ツイ主がブログに載せている｢ホームレス排除ベンチ」の写真を大学の授業で使いたいというリクエストがあったのでオッケーしたのが、大学生はこの「排除ベンチ」を肯定的にとらえたという話なんですね。
ネトウヨはもう全員これですからね。ミソ男も。
医クラにもその手のやつは結構いますね。オタ小なんかは、グレタ・トゥンベリさんや大坂なおみ選手を叩くのが大好きだし、声を上げる障害者叩きも大得意です。
脳の出来の問題もあるでしょうが、どんな環境で育ってどんな職場にいるのでしょうかね。

広東省で流行しているインド変異株
インド変異株の３つの特徴
インド変異株の３つの特徴恐
潜伏期間が短い　2?4日
ウイルス量が多い　CT値約20
感染速度が早い　10日間以内で五次感染
サイクルが早いんですね。それで感染が拡がる。
こういう場合もやはり中国方式が圧倒的に有効ですが、日本ではバカが主流を占めているので無理ですよね。
オリパラの最中にデルタ型の大爆発になってしまいそうです。

そんな中、台湾が野球に出ない
最終予選の出場辞退
台湾コロナ禍で野球の東京五輪断念　最終予選の出場辞退　世界ランク４位
世界ランク４位の国が最終予選に出ないと。
こういう例はすでにほかにもあって、団体種目の出場枠は、世界予選で争うわけですが、その出場をあきらめる国は出てきているわけです。
当然、もうまともな大会ではなくなってきているし、公正さなんて無縁のバカ五輪になるんですが、中川や茂木健のように日本の金メダルラッシュで大喜びしたい連中には、いいニュースなんですかね。
恥ずかしいことだと思いますが。

世界は賃上げ。
コロナ禍だからこそ賃上げ
「コロナ禍だからこそ賃上げ」が世界の常識
世界ではコロナ禍で賃上げが進んでいるんですね。もちろん日本は逆です。競争力がどんどん下がっていきますね。みじめな国。

オーストラリア。
オーストリア
オーストリアも頑張ってますね。検査数が38万って人口900万なのに…(東京…)。陽性率は0.1%ですよ。ワクチンも1回接種18%、2回接種42%まで来ました。
検査で抑え込むオーストラリア。ワクチンも日本よりは進んでいますね。
ニュージーランドはワクチンの進み具合は日本とほぼ同じですが、相変わらずきっちり押さえこんでいます。経済も良好。
もしもの話、オーストラリアで五輪をやるのであれば、関係者を毎日全員検査するという話もまったく絵空事ではないし公正さを欠くことでもないですね（国民に徹底検査をやっているわけだから）。
日本はなんとみすぼらしい国なのか。

みんなのオペラ、「みんオペ！」の時間がやってまいりました。
Mozart - Cosi fan tutte
今日は腰。
あらすじを書く時間がなくなった・・