Studio_Rosso1/43自動車模型製作日記2

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599GTOの加工が完了しました

2025-01-26 19:18:22 | その他

本日の山陰は曇り時々晴れ・・・そして雨がパラつく寒い1日でした。
午前中には霰が降りまして、テラスがこんな状態に・・・

その後、数分で中庭も一瞬白くなりました。
朝、挨拶を交わした地元の散歩中の方は大丈夫だったかな〜??
傘も持っておられなかったみたいだけど・・・。

時々雨も降っていましたが雪も混じっていたようにも見えましたね。

こんな日は・・・集中して本業が進みますので何の苦にもならないのです。
まあ天気が良い時にやるべきことはやっていますのでね〜、こんな自由さはさすがに自営業ですよ(笑)
別名・・・自由業とも言えるかもしれませんね。

さて朝から本業です。
ナンバープレートのデカールを作ります・・・まずはデータを作ってから印刷しますが、最近は1/18が多いので1/43ってこんなに小さかったっけ??
っていうくらい小さいですね〜。
(プライバシーに配慮して画像をいじっていますのでご理解くださいね)

昨日準備だけして磨くのを忘れていました・・・
ドアミラーの鏡も磨きます。
ステンレス製のエッチングなのですが・・・やっぱりね〜磨かないと鏡には見えません(笑)

磨いたドアミラーの鏡をドアミラーに接着です。
送ってこられた時に片側はボディから外れていてバラバラだったのですが鏡は左右ともブラブラしていまして接着剤の細い線1本で付いていただけで脱落寸前でした・・・脱落していたらおそらく部品は行方不明だったです作り直す手間を考えたら運が良かったかもしれませんね。

そしてフロントウインドウを付けようとした時に気がつきました。
エアキャップに包まれて送られてきたのですが・・・ウインドウのパーツには若干擦り傷が入っていまして恐らくエアキャップに静電気が溜まって砂埃を寄せ付けたのであろうと・・・それで包んだので擦れて傷がついてしまったんがないかな〜。
皆さん、エアキャップで包んで発送する場合は直接擦れないようにティッシュペーパーなどを使って一度包んでからエアキャップで巻きましょうね!!

なので・・・流石にBBRの599GTOのキットは持っていない(はず・・・いや〜有ったかな??笑)のでメイクアップさんの部品取りを出してきました。
この時代のミニカーはメイクアップさんにしてもBBRさんにしても版権を取ればメーカーさんから3Dデータが出てくるはずなのでひょっとしたら合うかも・・・と思ったのです。
なんとピッタリでした!!
どこも削ることなく・・・違いはメイクアップさんの場合ウインドウの枠のモールまでエッチングパーツで再現してあることですね、BBRのは透明な板だけです。
どちらが良いかはみなさん個々に考えてくださいね・・・私はどっちとも言いませんが・・・たまたまディティールアップができたのでウインドウの傷もOKでしょう(笑)

リアウインドウは幸いにも傷がなかったのでそのまま使いました。
しかし、トランク部分のFerrariのエンブレムのエッチングは行方不明だった(エアキャップの中に存在していたかも分かりませんが・・・探しても出てこなかったんです)のでこれもメイクアップさんの部品取りから外して取り付けておきました・・・実車の写真はないけど純正ではここにエンブレムが付いているはずですから・・・。

続きましてドアミラーの取り付けです。
右側は壊れて外れていました、左側は付いていましたがボディカラーへの塗り直しが必要だったので左右とも一旦外して加工していましたね。
取り付けピンをつけたのでしっかりと固定できました。

ここでリアのアウターピラーも接着しました・・・やっと元に戻ってきましたね〜。
もうちょっとです!!

ウインドウを仮固定していたマスキングテープを剥がしまして・・・
ワイパーの取り付けベースのエッチングを取り付けましょう(これも輸送中にワイパーごと外れていました)
そしてワイパーも取り付けておきます。

続きまして・・・最後の難関!?
ナンバープレートですがその前にフロントのステーをつけなければなりません。
というのも599という車はフロントのインテークに跳ね馬のマークがありますがバンパーの上側にナンバーをつけますとこの跳ね馬が見えなくなってしまうのです。
なのでこの車の場合は下側にナンバーステーが付いているのです。

なのでミニカーも当然ですが下側にナンバーステーを取り付けました。

そしてナンバープレートを接着ですね。
3次曲面に接着しなければならないので垂直になるように気をつけました。

そして加工が完了しました。
まずはバックショットから・・・

そしてフロント側ですね。
今回はボディを全バラして塗り替えなくて、元々のメーカー塗装を活かして実車に近くまたリーズナブルなお値段でお客様のご希望にお応えできたかな〜!?と思いますが・・・
まあお客様は599GTOの実車をお持ちのようなので私の試みは意味がなかったかもしれませんね。

そして残った時間でS木さんの塗装を済ませておきます、来週の水曜日までにお願いね〜!!って伺っていましたが来週火曜日〜水曜日とお出かけ(荷物持ちですが・・・)することになりましたのでちょっと早めに済ませておきました。
どこに行くのかは・・・内緒です。

明日には新しい次の仕事を発表できる予定です、お楽しみに待ってやってください。


もう少しですね〜

2025-01-25 19:37:36 | その他

本日の山陰は曇りで気温も一桁だったみたいですね。
朝方には少しですが冷たい雨が降っていました。

時々晴れ間も出るのですが・・・またパラパラと雨が降ってくるのです。
まあ北の方から寒気が入っているのでしょう、1日中不安定な天気の山陰です。

昨日、薪を運んでおいて良かったですね〜。
今日だったら寒くて大変だった・・・(笑)

で・・・今日は朝から本業ですよ。
今日はボディカラーの調色からです。
ドアミラーの部分だけブルーメタリックだったのですがお客様の車はボディカラーのホワイトなんですね。
小さなドアミラーを塗るためだけなのですが・・・ホワイトをそのまま塗ったら絶対にダメですね。
ボディカラーのホワイトは少しアイボリーホワイトに近いのです・・・。

ホワイトにタンとイエローを加えて・・・少しブラックも入れて調整します・・・
こんな感じかな?とボディの裏側に調色スティックを近づけてみます。
なぜ裏側なのかと言いますとこの部分はクリアーが塗られていないのです。
クリアーを上に塗られた部分ですとほんの僅かに見た目の色が変わってしまいますからこの時点での調色はボディの裏側で行っています。

ドアミラーに塗ってみました。
この時点ではもうウレタンクリアーも塗ってありますのでほぼボディカラーと同じ風合いになっているような気がしますね。

続きましてホイールですが・・・
シルバーに塗り変えたところまではご報告していましたよね。
ところが・・・このホイールちょっと足らないのです・・・何が足らないかと言いますと。
ホイールボルトです。
中央の部分の丸い凹みはセンターキャップです、この部分には黒いデカールが貼ってありました。
お客様の車はイエロー地に黒い跳ね馬だったので一緒に剥離しました。

問題はその周囲にある5つの小さな凹みなんです

本来はここにホイールボルトが付くのですが省略されていてのっぺらぼうです(笑)

確かこの車のホイールボルトは中央に六角の穴が空いたヘックスのようなボルトだったはずなのでアルミパイプを薄くカットした物を使ってホイールボルトを作ってみました。
少しは良いかな〜??

続きましてセンターには黄色いベースに黒い跳ね馬のデカールを貼っておきます。
これで少しは表情が豊かになったかな??
細かなディティールとかその車の表情が無くなってしまうのを良いとは思えない・・・私です(笑)

やっとシートのホワイトラインが完成しました。
ラインを作っているハンダ線が足らなくなりまして・・・追加で作ったら途方もない時間がかかってしまいました。
こんなに細いのにね〜。

コクピット内の細かな部品を取り付けて大体これで良さそうですね。

ホイールとシャフトを接着します。
寸法はミニカーに合わせて幅を決めます。
と言うのもこの手の車はホイールアーチ一杯にタイヤホイールが出ていないと格好が悪いですからね〜。
そうそう俗にいう「ツライチ」ってやつですね〜
でもホイールがきちんと垂直になるように(ハの字になったシャコタン車両は別ですよ・・・笑)一つずつ手順を踏みます。

ホイールについていたエアバルブはアセトンに浸けて瞬間接着剤を溶かします。
そして再利用です。

ホイールを組み立てますとこんな感じ・・・
少なくとも元よりも良いものにしたいという気持ちですね。

ウインドウの周囲をタッチアップします・・・
もう忘れ物はないかな??

修理には慣れていますが、やはり時として忘れ物はあります。
歳のせいか?

続きましてドアミラーの鏡を磨きます。
BBRの完成品はこの部分がステンレスになっているのは良いのですが(デカールよりもね)磨いてないので鏡なのに写らないのですよ。
なのでバフがけをして磨きます。

ボディの方は今の状態では触らないので・・・ついでにフロントの車軸を取り付けました。
左右が正しく水平になるように後ろ側には木片を敷きまして水平を出しています。

続きましてフロントの車軸に合わせてリアの車軸を接着しています。
これできちんと4つのタイヤで地面に接地しています。

599GTOは明日には終わるかな〜?
今日は次の製作品の下調べを始めています・・・

それとホイールの手配もね(笑)


塗装を進めます

2025-01-24 20:19:56 | その他

本日の山陰は晴れのち曇りでしたね、天気予報では夕方雨が降るかもしれないといっていたような気がしますがとりあえず目の前では降っていなかったような気がするけど・・・そう言えば薪を引き取りに行った帰りにフロントウインドウにポツポツ落ちていましたが道路が濡れるほどではなかったですね。

今日は朝から本業を進めましょう・・・次の制作もあるのでその準備もしなければならないのです。
まだ書きませんけどね(笑)

さて599GTOですが内装の塗装を始めなければなりませんね。
内装のカラーはこんな感じ・・・一見した所では晴れの日に写したブラック内装に見えますが・・・
実は違うのですダークグレーにブルーを混ぜたような色・・・と伺っていますので一見ブラック・・・・実はブルーが入っている感じを目指します。

写真は実車ではございません、ネットで拾った物ですのであくまでも参考物件です。

最初に内装に塗って見ましたフロアーカーペットはブラックかもしれませんが、このミニカーはフロアーはほとんど見えなくなってしまうのです。
多分サイドステップ内側とかセンタートンネルはボディの内装と同じカラーだと思いますのでまあ大丈夫でしょう。

下の写真・・・
一見ブラックに見えますが・・・同じ色を塗っています。
座面や背面の中央部分はブラックですのでブラックを塗ってからマスキングをしてあります。
バックの色が白っぽいのでシートが余計に黒く写ってしまうんですね。
そして白い跳ね馬のデカールを作って貼っています。
お馬さんのデカールですがちょっと大きめなんですね、本当はもう少し小さいのですがプリンターの印刷限界で足の部分が細すぎて印刷されなくなってしまいます元々のデカールと比べても同じくらいの大きさなのでまあご勘弁ください(笑)
この後フラットクリアーでクリアーコートしておきましょう。

白いラインを入れました。
このラインは以前作った0.15mmほどのハンダ線に色を塗った物でしてカットしてステッチの溝に貼っています。

次はまたデカールを作っています・・・
これはブレーキキャリパーのデカールでしてブラックとレッドの文字になります

う〜ん、これも印刷限界ですね〜
ブラックのFerrariの文字はかろうじて読めます(笑)

でも凹凸のあるブレーキキャリパーに貼りますと・・・なんだか読めないですね〜
まあ無いよりも良いでしょうからね〜。

午後からも本業の予定だったのですが・・・
「薪を取りに来て」ってご連絡をいただきましたので厨房係が終わったら出かけました。
帰ってきたらもう夕方・・・本業はあまり進まずです。
明日から天気が良く無いみたいなので・・・今日の方が良いという判断をしました。

下の写真は帰りですが・・・こんなに狭い1車線(交差不可)の山道を行く往復70kmの旅ですね。

明日こそは一日中本業でしょう!!(笑)


分解・マスキングと塗装です

2025-01-23 20:08:45 | その他

本日の山陰は晴れ時々曇りです。
薄く雲はかかっていましたが、天気は悪くなかったですね。

昨日から順延していたカリンの木を植えて見ました。
まず穴を掘りまして、掘った土にバーグ堆肥を混ぜ込みます。

穴の底に堆肥を混ぜた土を敷きまして混ぜて無い土を入れてカリンを入れ土を元に戻せば終わりです。
少し植えた周囲を足で踏んで固めれば終わりです。
今回の苗木は背が低いので支えの添え木までは要らないでしょう。

この一連の作業の中で大変なのはなんといっても穴掘りかな〜大体これで腰が痛くなります。
大きく育って早く実をつけてくれると良いですね。

カリンを植える作業をしている間に赤い羽根馬さんのエンジンをかけました。
特にセルモターが重いと言うことはありませんから充電は十分なんでしょうね。

そして本業を始めます、なんといっても本日は通常営業日なのでこの後厨房係は有るしね・・・。
まずは調べ物からです・・・
シートですがシートバックの写真しかないので座面を調べます。
特注の車ですが基本的には同じデザインでしょうからネット上で同じような写真を探しました。
座面にもラインが入っていますね。
本数は不明なので後で取り外せるようにしておくと良いかな〜(笑)

ホイールはシルバーとの事なのでシルバーの写真を探します・・・とブレーキキャリパーがイエローですね。
お客様に質問したらキャリパーもイエローでした。
この写真の通りで良さそうですね

ホイールやブレーキキャリパーの塗り替えのためにホイールから車軸を取り外します。
2箇所は綺麗に外れましたが2箇所はシャフトが折れてしまいました・・・まあこれくらいは織り込み済みなのです。
なぜなら・・・このシャフト昔はスチール製だったのにホワイトメタルのシャフトになっているのです。
多分折れた部分は瞬間接着剤で固定されていたんでしょうね。
反対側はゴム系接着剤でしょう、最初に瞬間接着剤で片側を接着し長さを調節しながら反対側を接着しなければならないので・・・組み立ての時間を考えると多分間違いないでしょう

ホイールからブレーキディスクとブレーキキャリパーを外してバラバラにしました。

ホイールは軽くサフを塗って形状を確認後にシルバーを塗装しました。

困ったのはこの部分です。
内装のカラーを塗り直しになってしまいますから沢山付いているエッチング板を全部外さなければなりません。

もう無いかな?
いや〜有るんですよ。
リアのラゲージスペースに黒い板のエッチングが5本もついています。
このエッチングを外したら終わりですね。

ミラーは下にサフが塗られていないままにボディカラーを塗られてしまっていますので一旦剥がします。
塗装の剥がし方はシンナーにつけて剥がしました、ホワイトメタルなのでこの辺りの作業は楽ですね。

昨日穴を開けたミラーの足の部分に真鍮線を差し込んで接着して取り付けピンにします。

続きましてダッシュボードの上側ですね。
メーター部分はデカールが貼りっぱなしなのでいったんラッカークリアーを塗って定着させておきましてマスキングしました。
そうしないと・・・マスキングテープを剥がすときに恐ろしいことに・・・(笑)

それはドアの内張も同様なのです。
この部分もカーボンデカールが貼られていますからね・・・一度クリアーを塗っておかないとね。
そしてマスキングしてアルカンタラの色に塗装するのを待ちます。

ここで時間切れですね〜。
続きは明日です。

明後日くらいには次の製作についてお話ができるかも・・・。


どこまでバラバラにしましょうか・・・(笑)

2025-01-22 21:04:41 | その他

本日の山陰は・・・天気は良かったのですが薄く雲がかかっていましたね。
大寒の山陰としては天気が良い方かな〜。

今日は明日からの営業に向けて朝一番で買い物に出ました。
あれこれと買い物に立ち寄っていたら出勤したのは11時前くらいだったかな〜。
定休日ですとついつい色々な雑用(買い物を含めて)をやっておかないといけないので時間が足らなくなりますね。

本当なら先日買ってきたカリンの木を植えておきたかったのですが・・・明日に順延します(笑)
先日風邪をひいてから咳が残っていまして・・・昔ならカリン酒を飲んで咳を鎮めたのですが最近ではカリンを見ることもなく売ってもいないみたいですね。
昔はカリンをもらってきて自宅でカリン酒を作ったものですが・・・。
無いものは作らなきゃ・・・ってことで今更ですがカリンの苗木を買って見ました。

カリンの木の植え付けが先延ばしになったのは、理由がありまして。
ストーブの焚き付けに使う針葉樹の焚き付けが無くなってしまったんです。
急遽少しだけですが薪割りをしました。
着火の時だけに使う焚き付け用はやはり針葉樹の方が良いですね。
油分が多いので火の付きが良い事があげられますね。
ストーブは広葉樹用なので常には使いませんが着火の時だけ針葉樹です。
木の断面が三角形になるように割りますと両端が薄くなりますので着火が一層良くなりますよ。
袋に2杯分だけ割りました。

さて本業を始めましょうか・・・。

599GTOの分解の続きです。

ボディからコクピット内のパーツを外しまして車軸やホイールタイヤなども分解します。

続きましてボディからダッシュボードを外しました。
こんなに接着剤が付いているんですよね〜(笑)

ドアミラーも分解します。
ドアミラーは片側はすでに輸送中に外れていましたが片側はまだボディについたままだったのです。
実車のドアミラーはボディ色なのでどちらにしても外して塗り替えの必要があったのです。
ドアミラーから鏡を外しておきました。

続きましてシートです。
シートはこの分解した時点でははっきりしてなかったのですが午後から電話をいただきまして塗り替えと加工を施すことが決定いたしました。

艶消し塗装のシートに貼られている赤い跳ね馬のマークは白に変更しますので剥がしますが・・・
艶消しのシートにデカールを貼っただけなのでセロテープを貼って剥がしただけでデカールは綺麗に剥がれてしまいます。

シートにつきましてはちょっと調べなければなりません。
と言うのも白いラインが入っていますが背もたれ側だけではなく座面にも入ってるかどうかなのです。

ネットで検索しますと・・・
こんな写真が出てきます。
やっぱり座面にも入っていますね白いラインが・・・。
お客様にも確認をしまして間違いなさそうなので大丈夫でしょう。

先ほど分解したドアミラーは取り付けピンが折れていますのでピンを修復しましょう。
まず0.4mmの穴をドアミラーの足の部分に開けています。
599GTOのドアミラーの足はかなり細いので・・・苦労しますね。

続きましてダッシュボードをバラバラにします。
と言うのもダッシュボードはアルカンタラ風に塗り替えになります、中央部分にカーボン柄の部分(デカールで再現してあります)がありますからこのような構造になっているのでしょう。
マスキングをするよりも綺麗に仕上がりますからね。

最後にダッシュボードの片隅につけられていますGTOのエッチングも外しておいて再利用します。

本日はここで時間になりました。
明日は少しづつですが塗装をしてゆきましょう。
また次の制作の下準備も進めております。