Studio_Rosso1/43自動車模型製作日記2

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本日はサフの準備です

2023-05-04 22:09:49 | 1/43 Toyota Corolla ALLEX

本日の山陰は・・・天気が良かったですね、時々雲が多くなりますがそれも一時的な事でまた晴れてきます。
気温はかなり上がりました25度近くあったのでは無いかと思います。

本日はブログのご紹介からです。
先日Toyota Corolla ALLEXというカテゴリーでご紹介をしておりましたが、お客さまが大変喜んでくださりましてブログでご紹介いただきました。
お客様のブログを過去のものを含めて全部読ませていただきましたが日記のように書いていらっしゃいますね〜。
このToyota Corolla ALLEXの部分だけでも「仕事をして良かったな〜」と思ったり私で良かったのだろうか・・・と感じたり。
私も今まで色々な車に乗ってきましたが・・・シャンパンファイトをしてやった車は皆無でした。
人生を変えたカウンタックにはシャンパンファイトをしてあげても良かったような・・・今更ながら反省です。
もし良かったらご訪問ください

http://moarin.cocolog-nifty.com/uptodate/2023/04/post-c4cc51.html



こんなに暑い一日でしたが朝一番で中庭の芝刈りをしました。
と言うのもGWなのでご来店が多いのではないかと・・・勝手に想像していました。
せっかくお越しになりますから綺麗な中庭をご覧いただいた方が良いだろうと・・・。
この中庭、一昨日ブルーベリーや花壇の際を草刈機で刈っていまして本来なら昨日芝刈りの順番だったのですが・・・昨日のブログで書きましたようにCafeで使っているお米を家内の実家から分けていただいていますので水田の草刈りくらいはやっておかないとバチが当たります(笑)
中庭の芝刈りだけなら2〜3時間あれば終わりますから営業日の午前中でも大丈夫なのです。

午前11時の時点で既にCafeは満員御礼でした。
その後も結構忙しかった・・・今日は同級生が6人来てくれまして、中には結構久しぶりの方もいらっしゃいました。
次はいつ会えるのかな〜と思いながらお見送りをいたしました。

午後からは北九州から私のブログにご訪問くださる方が遊びにくてくださいました。
3歳の男の子さんがいらっしゃったのですが、長時間何もご機嫌を損ねることもなく・・・良い子でしたね〜。
私の子育て経験から言いますと最後は「子供がぐずるので帰ります」って感じになるのですが・・・(笑)
私育て方を間違っていたのかな??

そして次は地元のお友達が・・・いらっしゃいまして・・・。
と言う・・・忙しい一日でしたね。

それが終わってから本業を開始です。
何をしようか少々迷ったのですが・・・先日キャストした部品にサフを塗って形状を確認したかったのです。
インプレッサのボディは途中まで削ってからサフを入れましたが他の部品はまだ手付かずです。
なので今日はCB72からです。
ハンドルにつくグリップ部分の部品を加工します。
元々のプラモデルの部品は内径が0.8mm程度の穴なのですが、実際のプラモデルの部品は太さが1.2mm・・・
穴の大きさが違いすぎますのでレジンの部品に穴を開け直します。

キャストした部品は一応仮組みをしておきます。
後で穴を開け直しする事も可能ではありますが、失敗して貫通してしまいますとやり直しするにはキャストから始めなければなりませんからね。
やはり仮組みは大事ですね〜。

次は、同じような部品ですがステップ部分のゴム部品です。なぜ片側に2つ付けられているのかと言いますと、後ろ側はタンデム用のものでして前側のものがライダーのものですね。

次はシートです。
シートはシートの下側にモールをつけなければなりませんので柔らかいと接着が難しいのです。
将来的に剥げてきても嫌ですからね〜できる限りきちんとやりたいのです。

取り付け用の後側のピンも付け直します。
下のシートは軟質の樹脂でできていますのでそのピンで固定するって言うのも無茶だな〜と思いました。
ピンは真鍮線を使って埋め込んでいます。

取り付けますと・・・こんな感じです。
シートの上側に少し段がありますが・・・ここは実車では樹脂製のパイピングが施されていますので後で何だかの手段を講じます。
中央部分にはタンデム用のベルトが付きますがこれはそう問題ではありません、多分鉛板で作れば難しくは無いと思います。

ここでは代表的なCB72のパーツをご紹介致しましたが他のホイールやタイヤ、などもサフを塗る準備をしておきました

明日はサフを塗るところからですね。


ALLEXを完成させてしまいましょう!!

2023-03-31 20:21:10 | 1/43 Toyota Corolla ALLEX

本日の山陰も結構天気が良くて晴れていました。
昼間は上着も要らず・・・シャツ一枚です。
おまけに花粉が酷いのにも関わらず・・・アトリエは暑いので窓全開です。
おかげさまで夕方くらいから鼻の調子がすこぶるよろしく無いですね。

少し前に頼まれていたデカールの方もいい加減になんとかしないとね〜
データは作っていただいておりますので印刷だけなんですけどね・・・アルプスプリンターが言うことを聞かなくて印刷しますとインクの繋ぎ目に線が入ってしまうんですね。
こうなったら印刷ヘッドの交換です・・・いつもの象のロケットに連絡をとりまして4〜5万くらいかかるらしい・・・(滝汗!!)

プリンターを入れ替えたら今度はドライバーももう一度入れてセッティングが必要でした。
古いPCには2つのソフトが入っていましてドライバーの入れ直しは不要だったのですが余計な手間ですよね(笑)

で・・・少し前からカッティングマシンの設定をしていたのを覚えていらっしゃいますかね〜??
これもまたPCを入れ替えた時に再セットしましたがこのカッティングマシンのカット圧と言うのが設定できなくなっていましてね・・・(この設定は本体側のスイッチで行っていました)
グラフテックさんの電話で相談しましたらドライバーの入れ替えでPC側で設定できるようになっていますと言うことでした。
あのスイッチは故障が多かったらしく本体側での調整に変更になったのかと想像します。

と言うのもデカール用紙の場合カッティングマシンの刃物が引っかかりますと捲れてしまって使い物にならなくなるんですね。
捲れない程度のカット圧に調整しています。
この数値はデカール用紙によって硬さが違うためにカット時に試してから再設定する方が良いですね。

下のデカールはテストの時に何度もカットしたものです。
よく見ますと文字が何度もカットされているのがわかりますね。
最初のはカット圧が低すぎて透明なニスの部分がカットできていないのです。
はっきり見えるものはカット圧を少し上げて調整したものです。

普通ならデカールに塗装したものをカットするのですが・・・
今回はカットしたものをお客様に塗っていただき使えるかどうかテストします。
と言うのもボディの一部を塗装しておき、そのカラーの文字を貼りたいらしいのですよね・・・
マスキングテープに文字をカットして貼って塗装をする方法もありますが貼り直しができるし位置の微妙な調整もやりやすいので塗ったクリアーデカールの方が良いかもしれません。
下はカットしたクリアーデカールです。

少しだけカットしたサンプルを使いましてお客様のご希望のターコイズグリーンに塗ってテストします。
塗料はクレオスのラッカーです。
下の写真はクリアーデカールをカットしてから塗装したものです。

問題になるのは一番小さな文字なんですね・・・大きな文字は比較的強度がありますからまだ楽なんです。
水に浸けますと数分でこの様にシワがよってきます。
これはクリアーデカールが吸水して伸びるからです。

ピンセットで余分な部分を取り除きます。
この文字の大きさですが・・・下のカッターマットの四角は一マスが1.0cmです。
実際に使う場合はこのままデカール用紙をボディの上に乗せてずらして貼り付けましょう。
ピンセットでつまみますとヨレてしまう事がありますからね。
このご依頼のデカール本日発送しましたので明日には到着するかな?
レターパックライトって土曜日も配達するんでしょうか??(笑)
ダメなら月曜の到着かも・・・。

今一番完成に近いのはALLEXです。
お客様ももう完成かな〜!?とお待ちでしょうから一期に完成させます。
ダイキャストのミニカーなので自ずと出来る事とできないことがあります。
まあできる範囲でバランスを取ったのがALLEXだったんですね。
今まで1/43のダイキャストは塗り直した事はなかった様な。
Studio_Rossoの木製のベース板に固定しました。
スペーサーはABS樹脂の丸棒から削り出しておきました。
ナンバープレートにはインセクトピンを使ったボルトを再現しておきました。

リアもこの通りです。
リアナンバープレートの左側は封印も再現しておきました・・・まあ良いか悪いのかは好みの問題もありますのでね。

この辺りは独断と偏見で勝手に行った事です。

そしてカバーを被せて梱包しました。
明日発送で月曜日に到着予定です・・・お客様には楽しんでいただければ良いですね。

スポーツカーや高級車ばかり制作する訳ではありません。
この車・・・多分お客様にとっては大事な相棒だったのではないかと思うのです。
私も今まで乗っていた車全てを再現する・・・と言うのが模型が好きになった理由だったんです(笑)
変わってますよね〜私!!


最終組み立てに入りました

2023-03-25 20:30:11 | 1/43 Toyota Corolla ALLEX

本日の山陰は朝のうちは雲が多く気温が低かった様に感じましたが、午後からは天気が回復しまして気温も急上昇したのではないかと思います。
・・・思うと言うのは朝は本業をしていたのですがお昼はご予約を頂いていましたので少し早めに厨房係に入りました為にほとんど屋外に出ていないのです。
でもアトリエの室内でもエアコンをつけずに1日過ごしましたので・・・しかもトレーナーを着ずに(シャツ一枚で・・・)過ごせましたので結構気温が上がったのではないかと言う想像です(笑)
結局3時半ごろにやっと解放されましてアトリエに戻ることが出来ました。

やはり暖かくなりますと花見がてらに外出される方が多くなってきますのでCafeの方は忙しくなります。

今日の本業は久々にALLEXです。
もう塗装が終わっていますので組み立てを待つだけになっていますが・・・足踏み状態でした。
今日はなんとか本体の完成を目指します。
どこまで進んでいたのかちょっとはっきりしませんが・・・
今日はフロントガラスを取り付けるところからですね。

室内の方はお客様の記憶によりますと自分の車にピッタリの塗装だったらしいので大きく手を加えることはありませんが・・・一つだけ許せなかったのがダッシュボードの上側がグロスブラックに塗られていた事です。
ここが艶がありますと昼間に車に乗った場合にダッシュボードの上側が反射しましてフロントガラスに映り込んでしまい大変運転しずらいのです。
ここがグロスブラックの車にはいまだに出会ったことがないので・・・(笑)
ここは絶対にフラットブラックです。

修正は実に簡単なんです、他の部分は全て艶消しになっていますのでフラットベースを混ぜたクリアーラッカーをエアブラシで塗れば・・・この通りフラットブラックになってしまいます。
こうやって文章を書いている方がいくらか時間がかかります(爆笑!!)

しかし・・・よく見ますとドアの内装の一番上側にもグロスブラックの部分がありましたのでここも同じように塗っておきます。

内装やシャーシをボディに組み付けます。
リアのガラスとテールランプは一体なので一つ部品を取り付けますと後ろから見た限りではもう完成か?
と言う様に見えますが・・・実際はまだ完成ではありません。
(ついでにルーフアンテナとリアウインドワイパーも付けました)

続いてナンバープレートの準備です。
お客様にはナンバープレートも伺っていますのでデカールのデータを作ります。
久しぶりに1/43のナンバーを作りましたが・・・結構小さいですね(笑)

印刷しました・・・
まあ当方ではこれは珍しくない画像です。

お話が前後しますが・・・ワイパーとフロントバンパーの部分につく黒いプラスチック製のパーツですが、これがまた塗装もしてない物だったのでフラットブラックを塗っておきます。
こちらは瞬間接着剤の跡も有りましたのでフラットクリアーではなくフラットブラックを塗っておきました。

ナンバープレートを白く塗ったアルミ板に貼ってクリアーを塗っています。
最初はクリアーを

パラ吹きしまして定着させます、この後ウレタンクリアーでコートしておきます。

続いてドアミラーの鏡を作ります。
このミニカーはメタリックシールを貼ってミラーを表現していましたが流石にそのまま使うわけにはゆきませんのでステンレス板の0.2mmを使って鏡を作りました。
平面の度合いがシールとでは違うんです。
写り込みもパキッとしますしね〜。
私は鏡は断然ステンレス派です。

続いてヘッドライトを取り付けます。
お客様の車はヘッドライトの上側の部分にアイブロウとかヘッドライトガーニッシュとか言うカバーをつけておられたらしいので塗っておきました。
最初は薄いプラ板で作っていましたが・・・余りにも厚くて雰囲気が違うんです。
あこ子が厚すぎますと瞼が腫れているように見えてしまうんですね。
1/43の場合塗装だけにした方が良さそうです。

続いてドアハンドルですね。
このミニカーはダイキャストなのでドアハンドルはボディと一緒にモールドされていまししてそのだるいモールドをシルバーで塗ってあるだけでした。
ボディを塗り替えるにあたってボディがメタリックでドアハンドルがシルバーですとどちらもメタリックなのでメリハリがつかなくなるのはわかっていました。
おまけにダイキャストの一体整形なのでモールドもかなり甘いのです。
なので下塗りの時にドアハンドルのモールドを一旦全て削り取っておいたのです。
削ったものは作らないとね・・・

素材は0.2mmの洋白の帯金です。
幅は0.8mmを使って作り直しました。

下の写真は最後の磨き工程です。
実車の写真を見ますとメッキでピカピカみたいだったのです。
決してシルバーでは有りませんでした(笑)

作ったドアハンドルを取り付けてドアミラーを取り付けますとほぼ完成ですね。



残る仕事はベース板に取り付けることですが・・・
それは次回の作業となりそうですね、ここで時間がなくなってしまいました。

明日はCB72かな!?インプレッサかな!?


ボディの塗り分けです

2023-03-10 21:06:54 | 1/43 Toyota Corolla ALLEX

本日2回目の更新になります。

ウレタンクリアーが硬化しましたので塗り分けに入ります。
まずはリアのナンバープレート上側につくメッキの部分です。
レジンモデルならここは削って洋白で作り直すところですが、ダイキャストモデルは肉が薄いので削りますとそのまま貫通してしまう危険性があるのです。
これは別のミニカーですが以前に経験がありまして・・・(笑)
最近のダイキャストモデルは一層肉薄にできているのはやはり製造コストを下げるためでしょうか??

ミニカーではここはシルバーだったのですがお客様からお送りいただいた写真を見ますとここはメッキなんですね。
それならメッキ調の塗料で塗りましょう・・・という事にしました。
普通のシルバーよりはこちらの方が良いでしょう。

続いて最初に作っておいたトヨタのマークのデカールとALLEXのエンブレムです。
こちらも実車の写真ではメッキのようなのでシルバーの印刷よりもメッキ調のデカールを使いました。
もちろんオリジナルのミニカーはシルバーでした。

ドアミラーもボディカラーを塗ってありましたのでウレタンクリアーを塗って仕上げます。
ついでにドアの取り付け部分とかセミグロスブラックで塗り分けています。
この部分は流石にマスキングが出来ないほど小さいので筆塗りなのですが・・・
はみ出しても大丈夫なのです。
ウレタンクリアーが塗ってありますのでセミグロスブラックのはみ出しはクレオスのシンナーを付けた綿棒で拭き取ってもボディカラーやウレタンクリアーには影響が出ませんから。

ボンネットの上に少しゴミが噛んでいましたので削って磨きます。

続いて窓枠の塗り分けですね〜。
こちらはボディ全体をマスキングしておきまして塗ります。

セミグロスブラックで・・・塗りました。
ちょっと迷ったのはフロントウインドウの上側の部分ちょうどボディの厚みになる部分ですね。
上だけ枠が無いのもちょっと変かな〜と思いまして厚みの部分だけ塗っておきました。
後で目立つようならクレオスのシンナーで拭き取りましょう。

屋根のモールの部分は2度目の塗装で塗り分けています。
というのもサイドウインドウとの間の隙間が狭いので一体のマスキングが難しかったのです。

ミニカーは元色がレッドでしたのでわからなかったですが・・・リアスポイラーの下側にはハイマウントのストップランプが付いていた筈なので塗っておきます。

明日は・・・何をしましょうか?
久しぶりにG400を・・・


ウレタンクリアーを塗りました。

2023-03-09 20:41:58 | 1/43 Toyota Corolla ALLEX

本日の山陰も大変よく晴れていましたが・・・午後少し遅い時間から雲が多くなりましたね。
今夜は少し降るかもしれません。
気温はお昼頃に20度くらいでしょうか・・・屋外でも全く寒くないです・・・かえって建物の中の方が涼しい感じです。
まだ何度かは寒くなるかもしれませんが、もう完全に春って感じです。

一昨日と昨日屋外で働いたら一気に花粉の症状が出てきましてね・・・一応薬は飲んでいますがそれじゃあ全く効きませんね〜。
目は痒いし〜くしゃみは出るし・・・今日は朝から中で本業しましたよ。
やらなければならないことはたくさんありますが、外の仕事は一段落したので大丈夫でしょう。

真面目に仕事を始めますと・・・誰かが足を引っ張ってきます(笑)
なぜかわかりませんが、いつもありますね〜。
今日はコイツが私の足を引っ張りました・・・。

仕事場ではMacのPCを使っていますがPCを立ち上げてもマウスを認識しないのです。
キーボードは今だにUSB接続なんですが、マウスの方はUSBの線が疲労で切れてしまったので単三電池を2本使っている無線式に交換しています。
(新しいものはUSBケーブルを使って充電できるタイプになっているようです)
そのマウスがいつまで経っても認識されないのです・・・なんで!?
電池切れか?
と思って電池を交換しましたが症状は改善せず、ネットを調べますと一旦マウスもPCも電源を落としてやり直せと・・・出てきますのでやってみますがダメ!!
よく考えますとPCの方は一生懸命マウスを探そうとしていますのでこれは問題なさそう・・・
仕方がないのでAmazonでマウスを検索して購入ボタンを押す前に・・・
そうだ!!電池の接点は大丈夫??
と思ったのです。
電池の接点を確認しますが異常なし・・・続いてマウス側の接点を確認しますと・・・酸化して白くなっています。
あ〜原因はこれだったのです。
コンパウンドを使って磨いてやりましたらPCが認識してくれました・・・(笑)
は〜っ、とため息をつきましたよまさかそんな事とは・・・時間の無駄使いでした。

という事で今日は朝からALLEXを進めます、前回更新が2月22日だったので2月は28日までしかないのですが随分触っていませんでした。

ボディカラーはもう完全に硬化してカチカチです、前回も書きましたがメタリック系の塗料は硬化しますと艶が消えて艶消し状態になることがありますが・・・今回も艶消しですね。
塗料に「クリアーのオーバーコートが必要です」と書いてありますと大体に艶消しになりますから・・・心配は要りません。

あまり絵が変わらないですが・・・
ウレタンクリアーを塗っておきました。

これでまた触れなくなりますが・・・これは作業の都合上仕方がありません。
本日最初の更新は短いけどこれで終わりです・・・塗っちゃったからね〜触れないのです。

このALLEXが終わると次はスバルインプレッサを始めたいと思います・・・と独り言です(笑)