Studio_Rosso1/43自動車模型製作日記2

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雑用も完了しました

2022-11-30 20:55:32 | その他

本日の山陰は朝から小雨です・・・一日中降ったり止んだりを繰り返していました。
せっかくのお休みなのでどちらかにして欲しいのですが・・・まあそう言う訳にもゆかず難しいところですね。

家内は明日からの営業に向けて買い物に・・・
私はアトリエで本業に・・・
まあいつものパターンなんですね。
と言っても電話の応対や荷物の受け取りとか雑用が多いんで中々集中して本業に励むことが難しい・・・(笑)
営業日も休日もパターンとしてはあまり変わらないんですよ。
でもね〜自営業なんでね仕方のない部分もあります。

こんな中ですが・・・携帯電話に着信がありまして。
電話番号は登録の無い番号だったのですが・・・
ちょっと考えてから一応、リダイヤルを・・・
ヒノサムライのオーダーをいただいているお客さまからでした。
携帯の電話番号が変わりますと言う電話でした・・・ホッと胸を撫で下ろしましたが、制作がストップしている非礼をお詫びして「明日から再開します」とお伝えしておきました。
まあ本業は制作の方なんでね・・・修理は慈善事業です(無料ではありませんが・・・)・・・笑

本日修理品の発送をしましてショーケースの前側はスッキリしました。
このショーケースの前に段ボール箱が何個か積まれていたんですよ・・・(笑)
修理のお客様にも迷惑をかけますし制作のお客様にも迷惑をかけてしまいます、バランスが中々難しいですね。

で・・・休日の今日も本業を進めなければなりません。
加工中のシルビアS15ですがプレゼント先の方はアメリカにお帰りになられたらしいので「急ぎ」では無くなったのかもしれませんが・・・今日のチャンスを逃しますとまた完成が遠のいてしまう・・・可能性がありますから今日終わらせておきたいです。
なのでフロントウインドウから取り付けてゆきます・・・
気がついたのは・・・このウインドウの取り付けは普段の修理よりも簡単だと言うことです。

多分理由が聞きたいかな〜!?
新しいミニカーなのでボディの収縮が進んでいないのです。
つまりメーカーさんが設計した通りにウインドウが収まるのです。

それはリアウインドウも同じことです。
マスキングテープで抑える必要がないほど収まりが良いのです。

あっという間にサイドウインドウも付きます。
まあ接着剤が固まるまではある程度時間が必要になりますけど・・・古いモデルに比べれば楽です。

ここで忘れ物に気が付いたんです

何を忘れたのか・・・ナンバープレートなんですよ(笑)

フロントとリアのナンバープレートを外しました。
そうなんです!!
お客様の指定のナンバーを依頼されているのです。
その為にはまずはナンバープレートを外さなければなりません。

続いてナンバープレートのデータを作ります。
これをしないといつまで経っても終わりません。

ナンバープレートのデカールが完成するまでにボディの磨きをしておきましょう。

ミニカー自体はほぼ完成していますので・・・

少しイタズラをしておきます。
というかエアロパーツが付いてない仕様なのでエアロの文字を消しておきました。
わかりますかね〜??

一応、完成いたしました。
ナンバープレートも付きましたしボディの凹凸もなんとかなりました。

ちょっとわかりにくい部分ですが・・・なんとか修正を完了いたしました。

そして・・・この箱は・・・如何でしょうか??
実物(ミニカー)と全く同じなんですよね。
これに気がつく人は少ないでしょう・・・(笑)

続いてNSX-R GTですがお客様からお問い合わせがありましてケースを交換して納品します。

交換後はこんな感じで良いでしょうか?

続いて作業をいたしまして交換完了です。

明日はヒノサムライから作業を始めますよ・・・久しぶりなので・・・楽しみです。


やっと修理完了です

2022-11-29 22:33:41 | 修理

本日の山陰は朝から雨でした。
そう強くは降らないのですが・・・何か蒸し暑く感じます。
湿度が高いのかな〜って感じでした。
出勤の時に自宅から出たらムッとしていました。

ガレージの裏で干し柿を作っていますが・・・
やっとこれくらい乾きました。
今年の西条柿はたったのこれだけしか実りませんでした。
大きな木なんですけどね・・・

今日は定休日なのでちょっと所用で山の中にドライブしました・・・
ついでにお蕎麦屋さんに行ったんですが・・・あいにく定休日だった。

仕方がないので知り合いのところに先日の鹿児島旅行のお土産を配って・・・
帰りに温泉に入ってアトリエまで戻ったらいつもの本業の時間になっていました。

昨日の続きで白いポルシェ930ターボの続きです。
ドアハンドルやドアミラーを取り付けました。

やっと元に戻ってきましたね。

続いてリアウインドウのワイパーを取り付けます。
元ついていた部分に接着跡が残っていますので同じ部分に付くようにしておきました・・・でないと接着跡が見えてしまうのです。

ついでにミニカーをベース板に戻しておきます。
外していたのは掃除のためなんですね・・・
塗装とか研磨とかしますとどうしても汚れてしまうのです・・・元通りに掃除をしておきました。

最後に簡単と思われるヘッドライトのレンズを取り付けました。
ライトの上側に何やら接着剤がついた跡がありましたのでコンパウンドを使って研磨しておきました。
多分ヘッドライトの本体を取り付けた時に付いたものだったと思います・・・と言うのももうカチカチになっているんですね。
まあ取れたから良いでしょう。
よくみますとヘッドライトの部品とボディに塗られたボディカラーが違いますね。
ヘッドライトは心持ち白っぽいような気がします。
この部分は今回の修理では塗っていませんので・・・私は無実かな!?(笑)

ヘッドライトのレンズを取り付けました。
取り付ける時ですが・・・少々合いがよくなかったのでレンズの接着面の角の部分を少しペーパーで削って嵌合しやすくしておきましたらピタリと取り付けられました。

やっとポルシェ930ターボの修理が終わりました。
長かったですね〜(滝汗!!)

これでまたお客さんに可愛がっていただけますね。

続いて・・・
シルビアS15です。
まあこれは修理ではなく加工になるのですが・・・こちらもお待ちなのでさっさとやっておきます。

トランクのウレタンクリアーの研磨を行なっていますが最初は2000番のペーパーで磨いておきましょう。
そしてラプロスの8000番で研磨してからコンパウンドで磨いています。
これで大丈夫かな!?
明日はもう一度より細かなコンパウンドで磨きまして組み立てに入ります。

明日はイグニッションの3台の1/18モデルとオートアートのフルビアとメイクアップのF40LMのレッドメタリックを発送します。
そうそう、もう一つ先日直していた250LMも発送ですね。
シルビアも明日終われば明明後日くらいには発送できるかも・・・。


今日は嬉しいことが沢山ありました・・・!!こんな日もあるんですね。

2022-11-28 22:29:08 | 修理

本日の山陰も大変良い天気でした。
朝は少し冷えましたがそれでもそんなに大したものではありません・・・薄い上着が1枚あれば十分な暖かさです。

今日は出勤してからガレージでゴソゴソしていますと・・・一台の白いワゴン車がCafeの駐車場に入ってこられました。
もう10時前だったのでCafeのお客さんだと思ってCafeの方に戻って開店の指示をしておきましてまた外に出たら・・・
「あの〜覚えておられますか?」って聞かれちゃいました、私は屋外だったのでマスクなしだったのですがお客様の方はマスクをしておられましたのですぐには気が付かなかったですが・・・(滝汗!)
思い出しました!!
数年前にメイクアップんさんのお客様のご依頼でビンセントブラックシャドウを作っていた時にたまたま広島から遊びに来られた方でした。
もう随分前ですよね〜。
なんでもお友達とご旅行だそうでして・・・昨夜は皆生温泉泊まりで今日は広島に向かって帰られるそうなんです。
で・・・面白いところがあるからということで当店にお立ち寄りいただきました。
お土産までいただきました。
ビンセントブラックシャドウが載っている雑誌・・・ではなかなか無いんです。
まだキットを持っていますので作る時には参考になります。

そして飛行機用のエンジンのプラモデル・・・

これもまた今まで見たことがないタイプのものですね。
長谷川模型が出していたんですね・・・余り国内で売れそうな物では無いでしょうから元は輸入物かな??

ついでのこちらも譲っていただきました。
シュコーのミニカーなんですがサイドカー付きのBMWです。
かなり古い物なんでしょうね・・・
中身は新品です。

その後、義理の父がタイヤ交換に・・・
いきなりあまり綺麗でないタイヤの写真で申し訳ありません。
義父の軽トラックのタイヤ交換をしました。
外した夏用タイヤの方がちょっと寿命みたいなので知り合いのタイヤ屋さんに値段の確認をお願いしておきました。

そして厨房係です
今日も、ほどほどだったですね。
ちょうど満席と言ったところでした。
商売は程々で丁度良いのです、すごく儲かりますとね人生踏み外します(笑)
まあ私には踏み外す足場もございません・・・が。

午後2時半くらいからやっと本業を開始しました。
最初にやったのは・・・何と部品注文です。
タミヤのエアブラシを使っていますが・・・メンテナンスの時期になりまして分解しましてシンナーの風呂につけたのですが・・・Oリングとか寿命になっていたんですね。
ただしエアブラシの説明書に入っている展開図では書かれていない部品がありましてタミヤのサービスに直電させていただきました。
書かれていない部品も購入可能だそうでしてその場で注文をさせていただきました。
数日後に代引きで届くそうです。
エアブラシもメンテナンスは必要ですから定期的にやっておきましょう。

その後、隣の松江市からポルシェ911GT3の自分仕様のモデルの相談にらっしゃいました。
ちょっと長話をしてしまったので・・・次のご予定は大丈夫だったかな?
1/43なのか1/18なのかご検討をいただきましてまた実車に乗ってきますとおっしゃっていました。
お名前も電話番号も聞き漏らしましたのでお越しになるのを楽しみに待ちましょう。

で・・・そのポルシェです。
ちょっと修理で苦しんでましたが・・・(笑)
ボディの塗装の補修が完了しましたので他の部分の補修をしてみましょう。
フラットブラックの部分はボディの研磨作業のためにフラットブラックの塗装が剥げてきましてね・・・
塗り直しが必要になってしまいました。
周囲をマスキングしてセミグロスブラックをパラ吹きしてフラットブラックにしてみました。
と言うのも・・・見た目はフラットブラックなのですがクレオスの33番は完全に艶消しなのでちょっと感じが違うのです。
なので92番のセミグロスブラックを使ってもう少し艶消し方面に振ってみたいと・・・

マスキングテープを剥がすのは・・・いつになく慎重な作業が必要になるのです。
またボディカラーがバリバリと剥げてしまいますと元の木阿弥ですね。

続いてリアウイングを元に戻しました。
まあ接着すればOKなのでそんなに難しいことではありません。

続いてやはり赤いポルシェと同じくウインドウサッシのエッチング板を削りましょう。
ボディの凹みの部分にきちんと収まる形状にしておきます。

削ったエッチング板に合わせてウインドウガラスを小さく切ります・・・
ちょっと難しいですが・・・何度かに分けてカットしています

で・・・エッチング板とウインドウを接着します。
まあ難しくはないですよね。

組み立てたサイドウインドウをボディに接着ですね。
やっと元に戻ったようなきになるのは私だけでしょうか!?(笑)

今日はここで時間がなくなりました、続きは明日ですね〜

で・・・夕方また良い事がありました
メイクアップの限定品完成品の抽選に当たりました!!
多分・・・!???

明日も楽しい1日になってくれると良いですね。


今日は回り道は無かったです・・・これで修理完了になるかな??

2022-11-27 21:01:07 | 修理

本日の山陰は大変良い天気でした。
朝の冷え込みもそんなに酷くなくてほどほどかな〜今年初めて晩秋らしい天気だったような気がします。

午前中は畑の仕事は余り無いので・・・
次の仕事は秋ジャガイモの収穫の予定ですがまだ葉っぱが元気なのでもう少し頑張ってもらおうかな〜とお思っているのです。

なので・・・
娘の車のタイヤ交換とエア圧の確認が主な仕事ですね。
12月1日の雪の予報は消えちゃったみたいですが・・・どうせやっておかないといけませんから。
ついでにオイル交換やウォッシャーの補充、冷却水の確認、室内の掃除、ボディの洗車、ついでに白内障になってしまったヘッドライトの研磨作業と盛り沢山ですね。
やってくれる彼を・・・と言いますと嫌われちゃうんで(笑)
夏用のタイヤはブレーキダストなどを洗って干しておきました、帰宅時には取り込んでまた来年の春に備えます。

これだけやりますと大体厨房係の時間になりますね。
今日もそこそこ(一時期は満席でした)だったので洗い物をして部屋に戻りますと14時半を過ぎたあたりです。

ここからは本業スタートです。

少し前にフロントウインドウのモールを接着した250LMはワイパーを装着しました。

残る作業は固定用のネジ穴の修理です。
あまりにも地味な作業なので写真はありませんが・・・
エポキシ系の接着剤をネジ穴に入れてネジをねじ込んで硬化を待つだけです。
そんな事で本当に大丈夫?と思われるかもしれませんが・・・レジンのモデルは大変軽量なので大丈夫です。
もし分解して直すならプラリペアなどを入れて固めますが・・・失敗しますとモデルに取り返しできないダメージが出ることがありますのでエポキシ接着剤が良いという判断です。
樹脂で直す場合(エポキシ接着剤を含む)でも差し込むネジにはシリコンを一吹きしておいてくださいね、抜けなくなると困りますからね。
もしそれもどうかな〜と思われる方はボディ固定用の穴の中に爪楊枝を1/4くらいの太さに削って差し込んでおいてねじ止めしても固定できます。(ネジによっても違いますけどね)
爪楊枝が抜けないようにゴム系接着剤を少し付けておくことを忘れないようにね。

スペーサーは真鍮で作り直しています。

昨日まで悪戦苦闘していた白いポルシェですが・・・
今日は2000番のペーパーをかけてからラプロスの8000番で水研ぎです。
と言うか2000番のペーパーも水研ぎですよ

理由がわかるかな〜!?
空研ぎですと細かなゴミがウインドウの内側に付くのです。
理由は静電気ですね。
もう多くを書かなくてもわかりますよね。

細かな削りカスが飛ばないように水研ぎなんですよ。
慎重な作業が必要なので今日はここまでです。

他に・・・やっていた作業ですが、これもまた神経を削る作業です。

実は塗装の合間に数日前から進めていたのですが・・・
メイクアップのS15シルビアの加工です。
お客様がプレゼントをされるためにご依頼いただいた加工です。
先日発売されたばかりの新品なので流石にこれを加工するのは心が痛みます。

ご依頼は同型の車に乗っている会社の先輩にプレゼントなのだとか・・・
しかし、仕様がちょっと違っていましてエアロ仕様では無いようなんですよね。
リアのスポイラーが付かないこと、またサイドステップのエアロが付かないらしいのです。
写真は何枚か送っていただきましたのでそれを目安に少しだけ加工します。
余分な部分に傷をつけたく無いのでマスキングテープを貼っておきます・・・白いポルシェ並の密着力ですとこんな貼り方はできませんね。

リアスポイラーも取り外しまして取り付け用の穴をパテ埋めしておきましょう。
トランクの部分が多少凹凸がありましてね・・・何度かパテを盛ったのは余分な仕事でした。

さて、今日はなかなか忙しかったのでここで時間がなくなってしまいました。
明日ももう少しがんばりましょう。


イグニッションモデル・・・強敵です(笑)

2022-11-26 20:55:13 | 修理

本日の山陰は午前中曇り、お昼頃に雨、午後から晴れ間ものぞく移り変わりの激しい1日でしたね。
ですが基本的には雨の降っている時間は短めかな〜。

本日は天気が良く無い予報が出ていましたので、畑の片隅で枯れ草を焼くことにしました。
いつものように消防署に連絡を入れまして早速焚き火です(笑)
おかげで、また溜まってきた畑のゴミが片付きました。

そして厨房係です。
今日は予約が多かったのでS百合さんを頼みました。
いざ忙しくなりますとS百合さんに頼りっきりの部分ですね(笑)
まあ実の姉妹なので仲良くお願いしま〜す。
私はあくまでも義理の兄弟なので中には入れません。

で・・・午後はアトリエをご覧になりたいという広島のお客様がご来店です。
なんでもブログをご覧になっていただいているようでしてありがたいですね。
この後出雲大社経由で帰宅とうことでした、もう無事に帰宅されたかな!?

午後からは本業開始なんですが・・・
今日は白い方のポルシェを治さなければならないのです。

昨日はドア部分を再塗装しましてやっと直りましたので、2000番のペーパーをかけてから3000番のバフレックスそして8000番のラプロスと仕上げまして最後にコンパウンドを周囲にかけていましたら・・・いきなり「パキ」と音がしました。
何だろうかと確認しましたらCピラーの部分の塗装にいきなり亀裂が入っていました。

昨日ブログの下から2番目の写真をみますと・・・
この時点で既に塗装が浮いていますね・・・わかりますかね〜!?

フェンダーの張り出しの部分とCピラーの間の部分に少し段がついているように見えます。
と言うことはゆるやかな谷の部分の塗装が浮いていると言うことですね。

この部分を補修塗装するためにはリアウイングが邪魔になります。
が・・・リアウイングを外しますとその周囲の塗装も剥げてしまう恐れがあります。
う〜ん、徐々に症状が悪くなっていくような気がします(滝汗!)

意を決して・・・浮いていた塗装をピンセットで剥がします。
こんなに剥げちゃいました・・・元に戻りますか?
このミニカー・・・本当にひどいですね。
想像ですが・・・
ボディをキャストした時にシリコンの洗浄を十分しないままに塗装をしたんですね、おそらく塗料の中に「弾きどめ」を入れてね。
これで取り敢えず塗装はできるのですがボディの谷の部分(入角になっているウインドウの周囲とかフェンダーの張り出しとCピラーの間の部分とかは塗装が硬化して収縮してゆきますと剥げる力がかかりまして塗料が引っ張られてしまいます。
レジンのボディとの密着力が弱い場合にはこの様に塗装が浮いてしまう場合が多いのです。

元よりも悪くなっている気がしますね(笑)
でもね〜、決して直すことを諦めないのです。

こんな場合は剥げた部分にペーパーをかけて均します。

そしてラッカーシンナーで拭き取りまして脱脂します。
その後ウレタンサフのホワイトを筆塗りで良いので塗ります

これは塗装の残っている部分とレジンの部分には微妙な段がありましてね・・・削るだけでは均せ無いのです。
ペーパーの研磨面が当たりますと塗装膜の境界部分が欠けてしまって一向に綺麗になら無いんですね。
なのでサフを筆塗りで塗ってからもう一度ペーパーをかけて綺麗にします。

調色していたボディカラーをパラ吹きして塗装面を仕上げてゆきましょう

ボディカラーが乾いたら次にウレタンクリアーを塗ります。
これでやっと昨日最後の時点まで戻りましたよ・・・

あ〜今日も疲れましたわ・・・(笑)

今日は作業はしていましたが全く前に進んでいません。まあこんな日もありますよ(笑)