日本編物文化協会というところが主になって、寒冷地の戦争孤児やストリートチルドレンに手編み作品を贈る、という活動を行っています。
今回、初めて参加してみました。”モノ”を贈る、という援助の仕方には否定的な意見もあったりして、単純に結論が出せることではありません。でも、それぞれできるひとができることをするのは、何もしないよりいいんじゃないかと思うようになったこの頃です。何より寒いのが苦手なすいかとしては、他人事じゃないです(ほんとはもっと深刻だと思いますが、こういう単純なことがきっかけでもいいと思います)。
わたしがこの活動に参加することを知った先輩から毛糸の寄付とカンパまで頂戴して(myuさんありがとうございました)、なんとか子ども用のマフラー4本を昨日送り出すことができました。
詳しくはwww.tezukuritown.com/の「あみもの」のページでわかります。今期の募集は今週末で締め切りですが、毎年2回ボランティアを募っているようです。
*作成:2005.10月~12月/デザイン:オリジナル
今回、初めて参加してみました。”モノ”を贈る、という援助の仕方には否定的な意見もあったりして、単純に結論が出せることではありません。でも、それぞれできるひとができることをするのは、何もしないよりいいんじゃないかと思うようになったこの頃です。何より寒いのが苦手なすいかとしては、他人事じゃないです(ほんとはもっと深刻だと思いますが、こういう単純なことがきっかけでもいいと思います)。
わたしがこの活動に参加することを知った先輩から毛糸の寄付とカンパまで頂戴して(myuさんありがとうございました)、なんとか子ども用のマフラー4本を昨日送り出すことができました。
詳しくはwww.tezukuritown.com/の「あみもの」のページでわかります。今期の募集は今週末で締め切りですが、毎年2回ボランティアを募っているようです。
*作成:2005.10月~12月/デザイン:オリジナル