こんにちは!「助ネコEC管理システム」サポートです。
今回は、「助ネコ発注管理システム」のご紹介です!
ECショップの一元管理システムというと、受注管理や在庫管理、商品登録システムに注目が集まりますが、助ネコにはこの他にも発注書をラクラク作成できる「発注管理」システムがあります。
発注が必要な商品があるかどうか、毎日在庫数をチェックしつつ、仕入先ごとにエクセルを使って手入力で打ち込んで、メールを作成してから各仕入先に送信して・・・といった作業が必要になる発注業務ですが、データの打ち込みをするだけでもかなりの時間を要しますし、在庫数の管理に神経を使ったり、手入力によるヒューマンエラーで過剰発注をしてしまったなんて経験はないでしょうか?
そんなお手間や発注ミスのリスクも、「助ネコ 発注管理」システムで解決出来てしまいます!
あらかじめ助ネコの商品マスターに登録しておいたデータを利用して、仕入先の選択と発注したい数を指定するだけで、簡単に発注書の作成ができてしまい、作成した発注書はワンクリックで仕入先ごとにメール送信することが可能です。
発注データはステータス管理が出来るようになっている為、どこまで発注作業を行ったのか、一目でわかるようになっていて、画面上・CSVデータの利用ともに、一括での入庫処理にも対応しています。
発注書をラクラク作成!「助ネコ 発注管理」のご紹介:発注書サンプル
発注管理機能単体で利用することもできますが、受注管理や在庫管理と一緒にご契約いただくと、より便利になるおすすめ機能もございます!
■ 助ネコ 発注管理のおすすめ機能
1.受発注機能
受発注対象の商品を含む注文が取り込まれた際に受発注候補として自動で判別され、注文データ画面からそのまま注文数分の発注データを作成できます(「受注管理」との併用で利用できる機能です)。
2.自動発注機能
あらかじめ条件を設定しておくことで、その条件に該当した際に、自動的に発注データを作成してくれる機能です。例えば、「在庫数が3になったタイミングで50個発注をする」という設定をしておくと、対象商品の在庫数が3になった時に自動的に発注データを作成します。システム側で自動作成してくれるので、過剰発注や誤発注の心配もナシ!(「在庫管理」との併用で利用できる機能です)
3.発注集計
助ネコ上で発注したデータを対象に、仕入先単位や商品単位で、トータルの発注数や発注合計金額などを算出することが出来ます。
4.発注数の予測値算出
過去1年分の注文で出荷した商品数と保有していた在庫数の情報をデータ化して、助ネコが必要な発注数の予測値を算出してくれます(「受注管理」「在庫管理」との併用で利用できる機能です)。
発注管理の料金については、こちらをご覧ください。
発注業務の効率化をお考えの方は、ぜひ助ネコサポートまでお問い合わせください!
助ネコサポートでした。
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