幼稚園児の様なお人よしとして権謀術策の国際政治の中に居る日本人には全く理解できない執拗さで彼らは
2016年11月29日に発信した章である。
検索妨害の犯罪行為に遭っていた。
再発信する。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
ファシズム、ナチズムとは宣伝=プロパガンダが、その全てである事は何度も言及して来たとおり。
これは彼らにとっての生命線、あるいは存在理由そのものなのだ。
平和ボケしている日本国民、GHQが創り与えた憲法の呪縛、憲法前文や憲法九条の呪縛の中に居て、幼稚園児の様なお人よしとして権謀術策の国際政治の中に居る日本人には全く理解できない執拗さで彼らはプロパガンダを行い続け、終には完成するのである。
安倍首相がカムバックして首相になった時、オバマは安倍首相と会おうとしなかった。
韓国、中国と、彼らと一心同体であると言っても全く過言ではない朝日新聞などと、いわゆる文化人たちが、信じがたい事に、今の世界で最高の現実主義者である安倍首相に、右翼だとか、修正主義者(リビジョニスト)のレッテルを張り続けていたからである。
このこと自体が既に韓国や中国の情報機関の活動の成果なのだと言っても全く過言ではない。
彼らの言を真に受けたのか、完璧に操縦されていたのか、ニューヨーク・タイムズ紙とワシントンポスト紙が、全く同じことを書き続けていたからである。
米国ではニューヨーク・タイムズ紙とワシントンポスト紙が彼らのプロパガンダの対象であり、日本では朝日新聞や毎日新聞などが、彼らのプロパガンダ、或いはその工作の対象である事は言うまでもない事だ。
ニューヨーク・タイムズ紙とワシントンポスト紙の日本に対する信じがたい報道を見れば、彼らの工作がどれほど巧妙で徹底したものかは論より証拠なのである。
この稿続く。
2023/1/1 at Arashiyama