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Google社は、この犯罪者の手口を解明し刑事告訴しなければならない。再発信。

2023年03月08日 18時19分59秒 | 全般

「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」
2020年04月26日 
本章が検索妨害の犯罪に遭っていた。
その手口は、全く関係の無い章を検索させるというやり方だった。
参照元ページ
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/94cc2e78db004a8b03d931342dc740d2
https://gamp.ameblo.jp/sunsetrubdown21/entry-12630358543.html
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/cf00e972cf64b527e3f1e2183b4a263a
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/1b1ea5bcbc8f9c0e1eeb273d0eef112b
Google社は、この犯罪者の手口を解明し刑事告訴しなければならない。
再発信する。

以下は、一昨日発売された、日本国民全員が必読の月刊誌WiLLに、武漢ウイルス拡散 中国の重大責任、と題して掲載された、河添恵子ノンフィクション作家の論文からである。
彼女の論文は、朝日新聞等の新聞やNHK等のテレビ局が、いかにジャーナリストの地平から遠い場所にいるかを実証している。
5W1Hはジャーナリズムの基盤であるだけではなく、知性の態様そのものである。
それが全く欠落している上記のメディアはジャーナリズムとして失格であるだけではなく、無知性の組織なのである。
彼女の論文は、上記の様なメディアがお茶の間を支配している日本に対する最大の警鐘だろう。

中国当局にとっての「不都合な真実」とはー
一第一章世界的権威が「新型コロナは人工」の疑い
同じ類のウソ
「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」 
3月初旬に来日したコロラド州立大学名誉教授の杜柤健(アンソニー・トゥー)博士が、まず驚いて何度か尋ねたのはこの言葉だった。
1930年、日本時代の台北市で生まれた杜博士は、台湾大学理学部卒業後に渡米。
スタンフォード大学やイェール大学で化学研究に従事し、コロラド州立大学教授となった。 
専門は毒物(ヘビ毒など)。
ソビエト連邦の構成国ウズペキスタンがっくっていた毒素兵器の一つが「コブラの神経毒」だったことで、1980年代から、米国の生物兵器に関する相談役を多年にわたって務めてきた。
毒物のデータベース作成などでも、米政府に協力している。
生物化学兵器に携わる者なら、必ず基礎知識を得なければならない天然毒に関する英文の専門書(8巻)も出しており、まさに世界的な権威なのだ。 
日本への貢献でも知られる。
オウム真理教による一連のサリン事件で、「土の中からサリンを検出する方法」を日本の警察に指導した。
その功績により、2009年には旭日中綬章を受章している。
武漢市の漢囗が、古くから毒物研究のメッカだったことを熟知している杜博士は続ける。 
「私は当初より、毒素、生物化学を研究する研究所からウイルスが外部に漏れ出た可能性があると考えています。『人工はあり得ない』という識者がいるのは確かですが、反論の根拠は、『ばい菌やウイルスは、いずれ自分のところに戻ってくるから、そんな危ないものを使うはずがない』『中国は生物兵器禁止条約(BWC)に加盟しているから』という希薄なものばかり」 
杜博士は、1979年にソ連で起きた炭疽菌事件の話もしてくれた。 
「ソ連当局は『腐った羊肉を食べたから』と当時発表しましたが、ソ連崩壊後の調査で、空調が詰まっていて炭疽菌が別のところから漏れ出てしまい、周辺に住む多くの人々が亡くなったというのが真実だった」 
すなわち、中国当局は新型コロナウイルスについて、当初から「(武漢の)海鮮卸売市場で売られているコウモリを食べた人から感染が拡大した」との主張を繰り返してきたが、「同じ類の詭弁ではないか」と杜博士は示唆したのだ。
杜博士が注目する論文 
杜博士は、こう続ける。「2001年9月の同時多発テロ後、米国では炭疽菌によるテロ事件が発生した。生物兵器や化学兵器は、人間のみならず家畜や動物、織物や植物も対象ですから、誰が何目的でつくっているかは分かりません。ただ、多くの国が研究をしているのは確かです。米国では防衛のための研究は良いと定めていて、敵国の情報収集が最も重視されています」 
そして、中国科学院武漢ウイルス研究所の石正麗氏を中心とした研究チームとその論文については、次のように語った。 
「同研究チームは、コウモリから抽出したSARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスを、種の壁を越えて感染させる研究を重ねていました。石正麗氏は2015年11月、『ネイチャー・メディスン』に、SARSウイルスに手を加えることで、ネズミの呼吸器にダメージを与えるウイルスの開発に成功したと発表しています。研究目的を、『ワクチンの開発のため』と理由づけるのかもしれませんが、流行していないウイルスのワクチンを研究するのは不自然です。それと、この研究からも分かるように、コウモリのウイルスは自然には人に感染しないのです」 
杜博士はさらに、「新型コロナウイルスは、SARSのウイルスに手を加えたのではないか」という類の論文にも注目している。 
「新型コロナウイルスはSARSと近いウイルスですが、分子に明らかに4つの違いがあります。これは、自然に起きる類ではありません。インドのプラダン教授らの研究成果は、なかなか興味深いです。HIVウイルスと武漢ウイルスの突起部分が一部酷似していると。SARSウイルスの遺伝子配列の中に、HIVウイルス由来の遺伝子配列が4つ、人工的に挿入され、人に感染しやすくしたのが、今回の新型コロナウイルスだという内容です」
この稿続く。


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