10日に発表される改造人事で、誰もがあっと驚くような、日本国を守り、救うための内閣を組閣するなら話は別だが。
2022年08月09日
この記事が、徹底的な取材を基にした本物の情勢分析である事は、誰の目にも明らかだろう。
岸田は、中国と言う史上最悪の独裁国家が日本に対する攻撃の意図をあからさまにしている時に、自分の権力拡大だけを考えているような政治屋であって、政治家ではないということが、この記事を見る限りは明らか。
10日に発表される改造人事で、誰もがあっと驚くような、日本国を守り、救うための内閣を組閣するなら話は別だが。
それは全くの無いものねだりにしか過ぎないのが現実だろう。
何からかにまでが、ぞっとする現実なのである。
結果によっては、昭恵さんが安倍さんの遺志を継いで安倍派の領袖として日本を守り、救わなければならない。
彼女は伊達に安倍さんと共に、地球を俯瞰する外交を共にしてきたわけではないのだから。
彼女は伊達に安倍さんと共に、地球を俯瞰する外交を共にしてきたわけではないのだから。
朝日新聞等と、追随者達を刑事告訴し、損害を賠償させなければならない彼女が、為すべき事でもあるだろう。
彼女が安倍派の領袖になり、高市早苗さんを首相として救国内閣を組織するのである。