文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

彼らや野党や朝日などやNHKが、日本を…自分達の国を防衛できない国とし続けて来た論理が、今夜、一瞬にして崩壊したのである。

2019年11月20日 15時47分13秒 | 全般

文在寅は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」を反吐が出るほどに実証していた。
私たちと彼が同じ地上に住んでいて、同じ空気を吸っているのが信じられない程にである。
彼と彼を信奉している人間達と私たち日本人は同じ人類ではないと言っても全く過言ではない。
私は今日、偶々BSフジの報道番組を観ていた。
文在寅のやらせ番組をLIVEで中継しながら、
コメンテーターには、韓国政府の代弁者でありながら堂々と日本の大学の教授をしている韓国人を文在寅の代弁者としておき、
日本側には元韓国大使の武藤正敏、東京銀行在籍時に延世大学に社内留学、外資系銀行でもビジネスでも韓国と関わって来た真田幸光(真田家の末裔である)は今は大学教授、元日経新聞のソウル特派員も務めてボーン・上田記念国際記者賞を取ったジャーナリストである鈴置高史、という3人の極めてまともな日本人を配置しての討論生番組である。
最後に文在寅がGSOMIAを延長しない(廃棄する)理由として日本に責任を転嫁(なすりつけ)している時の発言には、この番組を観ていた慧眼の士は皆、反吐が出る思いがしたはずである。
因みに、この文在寅の厚顔無恥なやらせ番組のスタイルは、
かつて、筑紫哲也が何者かを全く知らずTBSニュース23を観ていた頃(当然ながら彼が在日韓国人であった事など全く知りもしなかった)
この時間帯に観れる…仕事の付き合い等で帰宅した後でも観れる報道番組として観ていた時分の嫌な思い出が蘇って来た。
韓国で盧武鉉大統領が誕生した時、筑紫哲也は、まるで英雄の様にして彼をスタジオに迎えた。
その時の車座風の形式と、今日、文在寅が厚顔無恥に生中継していた形式は全く一緒だったからである。
嘘つきは全く同様の形式で嘘をつく事を実証していた。
さて、
文在寅は、厚顔無恥の極みで、こう言っていたのである。
韓国は日本の防衛線になっている。
韓国のGDPに占める軍事費の割合は2.5%である。しかるに皆さん、日本はたったの1%しか支出していないのですよ。

日本がほんのわずかでも防衛費の支出を増やすと野党議員と一緒になって…中国とも一緒になって、日本の軍国主義化の現れだ、と言って、朝日新聞やNHK等と一緒になって猛攻撃を繰り返し、
日本の防衛費を、たった1%に抑え込んで来たのは、文在寅よ、お前が、その代表選手だろうが!
彼は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」そのものである事を実証していたのである。
日本国民よ。
この許しがたい悪に対しては、「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び…」、全国民一丸となって、二度と文在寅に攻撃されないように、直ちに、GDPの2.5%を我が国の防衛費に振り向けようではないか。
それこそが、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」が齎しつけて来た災いを転じて福と成す事なのである。
我々は、そうする事で終に溜飲を下げることもできるのだから。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」とは実は最高の馬鹿である事も彼は実証したのである。
彼も、彼らと同調している野党も、朝日新聞なども、所謂人権派弁護士なども、大江健三郎や村上春樹などの所謂文化人達も、在日韓国人が主体の所謂市民団体も、彼らと同調して来たNHKなどの放送局も、二度と、日本の防衛費をGDPの2.5%にすることに対して、何一つ、物が言えなくなったのであるから。
例えば、石平さんなどは、習近平は頭が悪いから致命的な下手を打ち続けて、彼ら、共産党の一党独裁の悪を世界中に知らしめてしまった。特に米国に、彼らの悪の実態を気づかせてしまった事に何度も言及して来た。
今日、21世紀の今なお存在している、悪の一人である文在寅もまた、その「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」であるがゆえの頭の悪さを終に発露して、
彼らや野党や朝日などやNHKが、日本を…自分達の国を防衛できない国とし続けて来た論理が、今夜、一瞬にして崩壊したのである。
彼らと彼らのエージェントであるアレクシス・ダデン等の欧米に存在している彼らの代理人達は、二度と、日本を自分達の国も守れない弱小国家にして置くことは出来なくなったのである。
世界中の慧眼の士の諸君は、この章においても、「文明のターンテーブル」に感謝しなければならない。
私が神様からIQ150を超える頭脳を授かって、日本に生まれた事、
その使命を私が果たし続けている事が終に、世界を救う事になったのである。
世界中の慧眼の士の諸君よ。
今夜こそ最高の祝杯を上げよう!


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