文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

トランプさん。この男が米国の土を踏んだら、即、逮捕して下さい。そうすれば、一瞬にして、石破政権という、とことん不埒な中国の傀儡政権を潰す事ができます。

2025年01月12日 12時23分39秒 | 全般
以下は、ラフの原稿である。
私が、渋谷区神南に東京支店を置いていた頃、付近を散策していた時に、宮澤喜一の家を見た。
その事は、だいぶ以前に書いた。
2014年8月まで、長い間、私が朝日新聞及び週刊朝日、週刊アエラを定期購読していたことは既述の通り。
朝日を購読し、精読していた人間の常として、なにがしか、朝日新聞の影響を受けていた、その事で被った弊害の幾つかも、既述の通り。
私は2014年8月までは、宮澤喜一を自民党の中でも優秀な政治家だと思っていたから、初めて、彼の家の近辺を歩いた時の事は、好印象で書いた。
だが、宮澤喜一は、政治家としては、極言すれば、失格に等しい政治家だった事に、2014年以降に知った慧眼の士たちの論文で気づいた。
宮澤が優秀な頭脳を持っていた事には間違いがない。
だから彼は、所謂、バブルとのみ呼称された事象について、これは、単なる景気循環の事象ではない。
金融機関に10兆円以上の公的資金を投入して、一気に解決しなければならない事象である事に気づいて発言した。
ところが、朝日新聞を購読・精読していた彼は、朝日新聞経済部の一記者に過ぎない山田某の「おためごかしのモラリズム」に簡単に屈してしまった。
それが、今なお、続いている、先進国の全てが、蛇蝎の如くに忌み嫌う「日本型の長期デフレ」の始まりだった。

朝日新聞の重大な捏造報道である「従軍慰安婦報道」、これに準じる形で、確か官房長官だった河野洋平が「河野談話」を発表するのも黙認した。
更には、彼の韓国公式訪問の前に合わせて、朝日が、某大学教授に書かせた、これまた、捏造記事を鵜吞みにした。
韓国訪問時に、大統領の前だったか、慰安婦像だったかの前で、彼は土下座して謝罪した。

この2点だけでも、彼には、政治家としての正しい決断力や、真贋を見極める能力に欠けていたと言わざるを得ない。
この一族の大半が東大卒らしい中で、3年浪人しても東大に入学できなかった…しかして致命的な東大コンプレックスを持っている…愚鈍と言っても過言ではない岸田が首相になった。
石破政権誕生は、そんな彼が、愚鈍の本質を露わにした結果であると言っても過言ではない。
これほど酷い、史上最悪・最低の内閣は、心底の愚鈍、或いは心底の、政治家にはあるまじき心底の私利私欲のみを考えている亡国の政治屋以外には、誕生させる事は出来ない。
これほどの愚挙は、それに見合った愚鈍な政治屋にしかできない。

広島県で長年日中友好協会の会長を務めていた彼は、何度も訪中したはずである。
そのたびに中国から大変な歓待を受けただろう。
私は、中国のハニー・トラップ、マネー・トラップに、絶対的にかからない政治家の筆頭として安倍さんを挙げて来た。
確か、月刊誌の対談で、彼に対しては、中国が男を差し向けて来た、と言って安倍さんは、笑い飛ばしていたが。
中国が、どれほど調べても、安倍さんから女がらみの話が出てこなかったから、彼らは、ひょっとしたら安倍さんはホモなのではないかと思ったのだろう。
安倍さんの発言一つとっても、先日、私に訪れた「超越」…何故、石破の勝利=石破首相の誕生等と言う意味不明の事象が生じたのか。
決選投票で石破支持に回った自民党議員全員が、中国のハニー・トラップ、マン・トラップ、マネー・トラップにかかっていたからだ、との、私の「超越」は正鵠を射ているはずである。

先日、高橋洋一さんのYouTube番組の中で、初見の事があった。
冒頭に書いた、神宮前に在る宮澤喜一の家…実は、その一角に、宮澤家が所有しているマンションがあって、宮澤一族は、岸田も、自民党税調会長の宮沢洋一も、あそこに住んでいる。

私は、何というふざけた事だ!と怒りを感じた。
2600年の、世界に類を見ない統治の歴史を持ち、空海、菅原道真、織田信長等を始めとした、無数の偉人たちを輩出してきた日本。
奈良を作り、京都を作ってきた日本。
世界最高に美しい国である日本。
今や、誰もが認める世界最高の民度を誇る素晴らしい国である日本。
実質的には、今なお、米国と並ぶ世界の大国である日本。
それが、今、岸田、宮澤洋一、等と言う、たった二人の愚物…売国奴・国賊と言っても過言ではない…によって、石破政権等と言う噴飯物の政権を作り上げられ、今まさに、この政権は、日本を、あろうことか、中国に売り渡そうとしているのだから。
売りわたすが、きつすぎる表現ならば、中国の良いようにさせている。
中国の都合通りに、石破政権は、国民に一言も図る事もなく、勝手に動いているのだから。

愚劣な、ちっぽけな神宮前に陣取った、宮澤一族が、日本を支配している!
これ以上、ふざけた話があるか。
宮澤一族は、安倍さんが暗殺されて以降、日本のディープステートそのものだったのだから。
宮澤一族=財務省そのものである事も周知の事実である。

日本の政治史には、良い意味でも悪い意味でも、外圧で変わってきた側面がある。
私は、本稿が、トランプに届く事を切に祈る。
あなたの就任式に、政府は、岩屋外務大臣を派遣する事を決定した。
トランプさん。
この男が米国の土を踏んだら、即、逮捕して下さい。
そうすれば、一瞬にして、石破政権という、とことん不埒な中国の傀儡政権を潰す事ができます。
貴方の、その決断は、即刻、安倍さんの意思と政治を継承する高市政権を誕生させます。
高市政権は、衆参同日選挙を実行し、安倍さんの様に圧勝します。
その選挙こそが、真の意味での、日本が生んだ偉大な政治家だった安倍さん、凶弾に倒れた安倍さんの弔い合戦としての選挙になります。
私達は、安倍さんを暗殺した、様々なディープステートを、木っ端みじんに打ち砕き、史上最大級の圧勝を実現します。
あなたの圧勝に日本が歩調を合わせて圧勝しなければ、世界の真の安定は、平和は達成できません。

高市政権は、安倍さんが築いた盤石で健全な保守党政権の継承です。
高市政権は圧勝し、積極財政で日本を恒久的に活性化します。
貴方の決断は、日本を救うのみならず、日米関係を恒久的に盤石なものとします。
文明のターンテーブルが回っている国である、日本と米国が、最低でも、後170年、世界をリードしていくことを決定します。
自由と民主主義の世界を盤石に作り上げ、その繁栄を決定づけます。


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