最後に会ったとき、彼は「桜を見る会」問題を追及する立憲民主党の石垣のりこ参議院議員の事務所に通い詰めている、と言っていました。追及テーマを、森友問題から「桜を見る会」に切替えたのだと思います
2020年05月26日
本日発売された月刊誌WiLLとHanadaは日本国民全員が必読の書である。
WiLLの冒頭を飾る籠池父子の論文は真の意味での大スクープ記事であるともいえる。
森友事件の真相が完璧に明かされているからである。
豊中市会議員の木村真と立憲民主党の辻本清美と朝日新聞がでっち上げた安倍政権倒閣運動に一緒になって加わった全ての政治屋達、メディアで生計を立てている全ての人間達は、即刻、辞職して、国家に対する反逆罪に等しい行為、国家に対して重大な損害を与えた事、
北朝鮮の核・ミサイル開発から国民の目を逸らした罪、
中国に尖閣諸島の領海侵入を繰り返させた罪に対する責任を取らなければならない。
彼ら全員は二度と表舞台に登場してはならない。
立憲民主党などの野党の政治屋達に投票した国民は、二度と同様の過ちを犯して国に対して大損害を与えたりしないために、猛省しなければならない。
昨年の参議院選挙で石垣のりこに投票した宮城県人は、国に仇成した事は無論、学都・仙台、杜の都・仙台、東北の都・仙台を有する宮城県、戦国時代最高の名君の一人である伊達政宗が築いた仙台の名誉と誇りに、取り返しのつかない汚点を記した事を知って猛省しなければならない。
河北新報を購読しNHK等のテレビ番組だけを視聴している様な人間では国賊にしかなれない事を知らなければならない。
彼女に投票した宮城県人は、全員が、即刻、最寄りの書店に向かって冒頭の月刊誌2誌を購読しなければならない。
それ以外に、贖罪の道はない。
それぞれ、たったの950円である。
合計1,900円で、世界一の知識人になれるなら、これほど安いものはない。
1900円の投資で、似非モラリストの大馬鹿野郎状態から、東北大学関係者で最高の知性を持った人間と同等の頭脳の持ち主、21世紀の世界に有用な人間と成れるのだから。
何よりも1,900円の投資で、地獄の閻魔大王の責め苦を免れるのだから。
もし、本当に、日本を、宮城県を愛しているのなら、今すぐに、最寄りの書店に購読に向かいなさい。
WiLLの冒頭を飾る籠池父子の論文は真の意味での大スクープ記事であるともいえる。
森友事件の真相が完璧に明かされているからである。
豊中市会議員の木村真と立憲民主党の辻本清美と朝日新聞がでっち上げた安倍政権倒閣運動に一緒になって加わった全ての政治屋達、メディアで生計を立てている全ての人間達は、即刻、辞職して、国家に対する反逆罪に等しい行為、国家に対して重大な損害を与えた事、
北朝鮮の核・ミサイル開発から国民の目を逸らした罪、
中国に尖閣諸島の領海侵入を繰り返させた罪に対する責任を取らなければならない。
彼ら全員は二度と表舞台に登場してはならない。
立憲民主党などの野党の政治屋達に投票した国民は、二度と同様の過ちを犯して国に対して大損害を与えたりしないために、猛省しなければならない。
昨年の参議院選挙で石垣のりこに投票した宮城県人は、国に仇成した事は無論、学都・仙台、杜の都・仙台、東北の都・仙台を有する宮城県、戦国時代最高の名君の一人である伊達政宗が築いた仙台の名誉と誇りに、取り返しのつかない汚点を記した事を知って猛省しなければならない。
河北新報を購読しNHK等のテレビ番組だけを視聴している様な人間では国賊にしかなれない事を知らなければならない。
彼女に投票した宮城県人は、全員が、即刻、最寄りの書店に向かって冒頭の月刊誌2誌を購読しなければならない。
それ以外に、贖罪の道はない。
それぞれ、たったの950円である。
合計1,900円で、世界一の知識人になれるなら、これほど安いものはない。
1900円の投資で、似非モラリストの大馬鹿野郎状態から、東北大学関係者で最高の知性を持った人間と同等の頭脳の持ち主、21世紀の世界に有用な人間と成れるのだから。
何よりも1,900円の投資で、地獄の閻魔大王の責め苦を免れるのだから。
もし、本当に、日本を、宮城県を愛しているのなら、今すぐに、最寄りの書店に購読に向かいなさい。
以下は、本日発売された月刊誌WiLLの冒頭に、籠池泰典 森友騒動を語る、と題して掲載された論文からの超抜粋である。
「安倍政権打倒」と「森友学園潰し」ー野党・メディア・活動家がタッグを組んで壮大な両面作戦が展開された
前文省略。
アンダー・コントロール
認可を取り下げた直後、佳茂がジャーナリストの菅野完氏を連れてきました。
以降、菅野氏がメディア対応を仕切ることになります。
これが我々にとって、大きなターニングポイントになった。
それからというもの、私たち家族は菅野氏のアンダーコントロール(管理下)に置かれたからです。
菅野氏は我々に外部との接触を禁じ、自ら紹介する人たちとしか面会を許しませんでした。
やがて私の自宅に、菅野氏に近しいマスコミ関係者が寝泊まりするようになり、私の言動を記事にしていった。
当時、騒動の渦中にいる私に、保守系メディアも取材したかったでしょうし、政府・自民党関係者も話がしたかったでしょう。
しかし、すべてシャットアウトされていたため、叶わなかった。
菅野氏の目的は、自分と思想の異なる人たちからの情報を遮断することにあったのではないかと思います。
ちなみに、菅野氏と最後に会ったのは昨年12月中旬のことです。
佳茂を名誉棄損で訴えた菅野氏から、「裁判の件で弁護士を交えて話がしたい」と言われ、彼が大阪にやってきた。
そこでは菅野氏側の証人になってほしいとお願いされ、いったんは承知しました。
しかし、私は菅野氏の態度や言葉に対して漠然とした違和感を覚え、結局引き受けることはありませんでした。
そのとき抱いた違和感は、私がすでに菅野氏のコントロールから外れた証拠なのだと思います。
それ以来、菅野氏とは会っていません。
私が菅野氏の正体を見破ったことに気づいて、私と距離をとっているのかもしれない。
最後に会ったとき、彼は「桜を見る会」問題を追及する立憲民主党の石垣のりこ参議院議員の事務所に通い詰めている、と言っていました。
追及テーマを、森友問題から「桜を見る会」に切替えたのだと思います。
後略。