以下はラフの原稿である。
日本が本当に素晴らしい国である事は病気をした時に分かる。
日本の医療制度、保険制度が、これ以上ない程に素晴らしいものである事を知らないのは、否、知っていながら、政府攻撃、日本国を貶めたくて、正反対の事を報道しているのは、朝日新聞等やNHK等のテレビメディアだけなのだ。
彼らは本当に悪辣な人間達である。
特に、NHKは、実態は国家公務員で日本国最高の高給を得ながら、政府攻撃、日本攻撃を生業としている。
昨夜、7時のニュースを、ながら見した途端に思った事。
「林田は本当に人相が悪くなったなぁ。」
彼女を初めてブラタモリで観た時、とても良いなと思い、本欄でも言及もした。
あの頃は、世界一素晴らしい心を持っている日本の女学生の雰囲気のままだったと言っても過言ではない。
それが、今や、言わば、日夜、「民青」や「立憲」に染まってしまってしまい、共産党という世界一の悪そのものの、見るに堪えない悪相になってしまった風情。
NHKを始めとした、結構毛だらけな条件でテレビ電波を独占しているテレビ局で、生計を立てている人間達の悪辣さは極まっている。
記者などとは呼ぶのもおこがましい人間達がキャスター等と称して日本のみならず世界でも稀有な本物の政治家、偉大な政治家を平然と批判する態様。
例えば、仕事が終われば、合コンに勤しみ、セレブをゲットすることしか頭に無いような人間達が、安倍晋三を批判する態様ほど醜悪なものはない。
中国と全く同等の「身の程知らず」なのである。
報道番組の制作担当者や出演者の殆どが、中国政府の招待に準じたような態様で、中国を訪問しているはずである。
重要な人物や、有名人ほど、その回数は多いはずである。
中国が、彼らをハニー・トラップにかけないわけがない。
だから、彼らの殆どが中国を批判できないだけではなく、簡単に中国に工作されているのである。
この稿続く。
