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李氏朝鮮末期、民には腐敗した王と貴族の下で“奴隷”として生きるか、近代法と制度の下で命と財産を守られ“人”として生きるか、2つの道があった。

2023年01月31日 22時46分14秒 | 全般

以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである

@KadotaRyusho
李氏朝鮮末期、民には腐敗した王と貴族の下で“奴隷”として生きるか、近代法と制度の下で命と財産を守られ“人”として生きるか、2つの道があった。
純宗の布告文や一進会の運動など知るべき“歴史の真実”がある。
韓国にお詫びを表明したい岸田首相。
まず以下の動画で真実の勉強を

https://youtu.be/oPoGFXyPqrw

門田隆将
@KadotaRyusho
読売によれば岸田政権は韓国の財団が“自称徴用工”訴訟の賠償肩代わりの見返りに「植民地支配への反省やお詫びを表明した過去の首相談話を改めて読み上げる」事を検討だそうだ。
はぁ?事実でない事に、しかも1965年に決着した事に“反省とお詫び”表明?
“日本破壊”政権いつまで?

yomiuri.co.jp
元徴用工問題「被告企業は直接負担せず」…日韓両政府が解決案巡り調整
【読売新聞】 日韓両政府は、韓国側が検討している「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」訴訟問題の解決案を巡り、金銭的負担など被告の日本企業による直接関与を避ける形で決着を図る方向で調整

 

 
 

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