文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

安倍さんが暗殺されて以降の日本は中国や朝鮮半島的な者に工作されて際限なく溶けて行っていると言っても過言ではない

2022年09月14日 21時16分11秒 | 全般
テレビのニュースを観ているだけの人は、およそ全ての物事の真相を全く知らないと言っても過言ではない。
私ですら、この論文に書いてある事々については初見の事が多い。
大半の国民は全てが初見のはずである。
「文明のターンテーブル」が回っている国、米国と共に、後170年、世界をリードして行かなくてはならない日本国民としては、恥ずかしく情けない限りである。
北海道民である藤岡信勝氏の以下の言を、政治屋達やメディアで生計を立てている人間達等は、正鵠を射ている彼の言を銘記しなければならない。
私の子供時代の経験に照らしても民族対立など存在しない。
 
安倍さんが暗殺されて以降の日本は、中国や朝鮮半島的な者に工作されて、際限なく溶けて行っていると言っても過言ではない
正に、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」が、安倍さんを暗殺し、日本を同様の国にしようとしているのが昨今の態様であろう。
こんな時に岸田文雄が大臣であり林芳正が外務大臣である事。
私達は、より一層、厳しい視線を持って彼らを中止しなければならない。
愛する日本、世界で最も美しい国と言っても日本と日本人の心を、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に蹂躙させるような事は、我らの目が黒い内は絶対に許してはならないのである。
反日教育という名のナチズムを今日も続けている、世界にたった二つしかない反日国家である、中国と韓国から、野放図に、京都に観光客等と称して、無知蒙昧な輩を招き入れ、堪えがたい観光公害をもたらすような愚は、二度としてはならない。
読者は御存知の様に、世界最高の(観光)都市ベスト10にも入っていなかった京都を、先ずベスト5、翌年からは2年続けて、本来の位置であるベスト1にしたのは本欄であるとの自負がある。
その京都がわずか2年でベスト1から転落したのは、中国人と韓国人が押し寄せた観光公害にあった事すら忘れたのか、わかる頭脳もないのか。
岸田文雄よ、君の目は節穴か!
この稿続く。
 
今日の産経新聞「正論」からである。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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