文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本人にはあり得ない態様なのだが「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国民、或いは、そのDNAを持った人間達は、このような悪事を平然と働く事を、日本国民が知るべき時はとうに来ている。

2024年09月18日 15時23分15秒 | 全般
下記記載の論文は、9/16,産経新聞に「乗っ取りの対応甘すぎる」と題して掲載された社説からである。
私は、この乗っ取りという言葉から、2011年6月から今日に至るまで、信じがたい程に執拗に繰り返されている、本欄に対する検索妨害を想起した。
中国と朝鮮半島が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であることは歴然たる事実である。
2010年7月に、私が、本欄として登場した経緯は既述の通りである。
2010年8月末に当該犯罪者が弊社ビルに男女3人で現れたのは、彼が某銀行から1,5億円の大金を詐取して逮捕された保釈期間中!だった事、
6か月後、弊社も某銀行と同様に大金を詐取された経緯も既述の通りである。
2011年、弊社から大金を詐取した後に、この男が、ネットで平然と「騙すよりも騙される方が悪い」などとうそぶいていた。
先年、これは「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国民の間では、普通の感覚と言っても過言ではないのが実態である事も知った。
皆様方と同様に実名に対して誇りと愛着を持っている私が、本欄として登場する時に、芥川賢治として登場した経緯も既述の通りである。

「乗っ取り」と「なりすまし」

日本人にはあり得ない態様なのだが「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国民、或いは、そのDNAを持った人間達は、このような悪事を平然と働く事を、日本国民が知るべき時はとうに来ている。
2010/7/16に登場して程なく、本欄に連動させているTwitterに世界中から猛烈な勢いでフォロワーが届いた経緯も既述の通りである。
一気に1万人に達しようかとしていた時、ツイッターのアカウントが、数度に渡って乗っ取られた経緯も既述の通りである。
すっかり嫌になった私が、数年間、ツイッターを停止していた事も既述の通りである。
「なりすまし」
2011年か2012年に、この犯罪者は、先ず、ツイッターで、上記の私のペンネームである芥川賢治に成りすましてきた。
芥川+賢治@masaya等というIDを作って成りすましてきたのである。
*@の次にあるのが、この犯罪者の名前。

私が大病を罹患、長期入院中だった時である。
弊社社員が、直ぐに、ツイッター社に抹消請求をしてくれたのだが、周知のように、ツイッター社は日本国内での犯罪者の暗躍に対しては何らの措置もしない。
その後、今度は、Facebookで、終に、芥川賢治のIDを作成して、完全に成りすましてきた。
そこには、この犯罪者が、この時点で2児の父親だった事、東京と大阪を往来している等と、本人の当時の生活なのだろう…その通り書いていた。
Facebook社にも削除依頼を出したが、ツイッター社と同様の対応だった。
事ここに至れば、もはや万事休すである。
当時は、そのペンネームに本当に愛着があったのだが、断腸の思いでペンネームを変えた。
登場して数年間は、連日、芥川賢治として書いていたから、これを抹消するは大変な作業である。
いまだに終了していない。
「犯罪者は現場に姿を現す」或いは「自分の所業を誇示する」性癖を持っている。
時々、リアルタイムの検索数ベスト10に、芥川賢治で書いた章が出てくる。
その都度、自分で、或いは友人に依頼して、それらの日時の章から芥川賢治を抹消しているのだが。
本稿を書くことにした時、決心した。
この作業の為に、後日、本欄で、アルバイトを募集する事にしようと。
何しろ、20万件超の章が信じがたい程の検索妨害の犯罪に遭って16万件超の章が検索に出てこないという惨状なのである。
 
Facebookで芥川賢治に成りすまして、この男は何を得ようとしているのかと考えてみた。
直ぐに浮かんだ事があった。
この男が、全身整形手術をして、顔に包帯を巻いていた時、私は、グランフロント大阪で、ある場面に遭遇したのである。
所用で、大阪駅前のコンコースからグランフロントに入ろうと歩いていた時、目の前を、小柄だが美人のロシア人と思しき女性が急ぎ足で歩いていった。
その女性が、グランフロント入り口で待っていた顔面に包帯を巻いている男と抱擁を交わしていたから怪訝に思って、男を見た。
特徴的な悪漢の目が、私を見ていた。私はもしやと思ったのだが、約束の時間に遅れそうだったから、そのまま通り過ぎた。

世界中から一気に届いたフォロワーは老若男女を問わなかった。
ドイツ美人から熱いメッセージが届いた事もある。
本欄の読者に知的な美人の女性が多い事は言うまでもないだろう。
この男が、Facebookで、芥川賢治に成りすましている理由はおそらくそれだろう。
おまけに、この男は、私がFacebookは殆ど使用していないことを知っている。
実に腹立たしい話なのである。
なぜなら、読者はご存じのように、私は未だに独身なのである。
同級生だった親友が「あなたが不動産屋をしていた事ほど、信じがたいことはない」といった程に、
同級生の大半が、私が家庭的な不幸(不運)に苛まされていた事、高校3年生になった途端に、進学の道は終焉していた事を知らなかった。
その後の私の人生は、母校の同窓会名簿には、長い間、消息不明となっていたのだから、大半の同級生は、その後の私の事を知らなかった。

約束されていた人生の正反対が苦難の人生だった事は言うまでもない。
おまけに、マッカーサーが、どういう理由でそうしたのかは知らないが、関東以北は男女別学だった。
最近まで、私が永遠に愛する母校は、そのままだったのである。

私は、高校生自分に、同年代の女子高生、或いは、女性とは、殆ど話もしたことがなかった。
普通の人から見たら、信じ難い程に、友人の女性がいない私にとって、本欄を通して、素晴らしい女性に出会えたかもしれない機会が奪われた事は、大損害なのである。
この点でも、この男は、実に許し難いのである。

私は自他ともに認める「永遠の19歳」である。
私の人生が、高校3年生の春に終焉して、そこで止まっているのだから当然だとも言えるか、とも、私は最近思うのだが。
私の知人、友人は、私が「無名の人生を歩んだ唯一の失敗」について話す事を折々に聞いている。
「私がピカソの様な名声を持った人生を歩んでいれば、これっぽちも望みもしなかった独身でいるわけがない。」
「ピカソは90代にして、遥かに若い女性と確か3度目の結婚をしている。私なら猶更だろう」
誰も反論するものはいなかった。
「私は、今でも、ただの一度も結婚せずに人生を終えたくはない、と思っている。私は、本当に、遅まきに、世界に本欄として登場した。この犯罪者に、このような乗っ取り、なりすまし、に遭っていなければ、理想の女性に出会い、結婚していたはずである。フランスを例に挙げるまでもなく、世界には、愛情には年齢差なんか関係ない、と考えている女性はたくさんいる」
後日、この件についても、本欄を通して、世界中の該当する女性に告知しようと決心している。
 
この信じ難い悪党による検索妨害を防ぐ為と、この男を刑事告訴して、二度と、このような犯罪を冒させない為に、クラウドファンディングで裁判費用を捻出する為に、数年前、結構な費用で、本欄の日英両文での公式ホームページを作成した。
だが、PC技術については全くの素人である私は、Patreon等の貼り付け方が全く分からなかった。
それで、ほんの少しだけ使用した後は、放置していた。
先日、再開しようとして驚いた。
100件超のコメントが届いていたからである。
しかも、その中に、「献金したいのに、何故、タグがないの?」との真摯なコメントがあったからである。
後日、Patreon等のタグの貼り付けができる技術を持った人を、本欄でアルバイトで探す。
この犯罪者を、これ以上、放置しておくわけにはいかないからである。
100%勝訴する。
この男は重犯罪者になるから刑は重くなる。
二度と、このような犯罪は冒せないだろう。
その事は、同時に、インターネットに巣くう、度し難い犯罪者達を撲滅する契機にもなる。
日本の裁判で勝訴するためには超多額の費用がかかる。
私は、世界中から、そのための資金を一気に集めて、この犯罪者を刑務所に送ると決心している。
 
乗っ取りの対応甘すぎる
NHK「反日放送」
NHKは、ラジオ国際放送の中国人スタッフの問題発言をめぐり調査報告書をまとめ、国際放送担当の理事が引責辞任するなど処分を発表した。 
放送中に沖縄県の尖閣諸島を「中国の領土」などと暴言を吐いた問題である。
稲葉延雄会長は記者会見で「放送乗っ取りともいえる。極めて深刻な事態だ」と謝罪した。 
それにしては自身を含め処分や対応は甘くないか。
動機など未解明のまま幕引きは困る。 
8月19日放送の中国語ニュースで、中国籍の男性スタッフが靖国神社の落書きについて報じた後、約20秒間、原稿にない発言をした。
「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」など反日的発言もあった。 
男性スタッフは48歳で、NHKの関係団体が委託契約していた。
看過できないのは調査報告書が指摘するように「事前に兆候」がありながら対処できなかったことだ。
直前に放送原稿をめぐり不満を訴え怒鳴るトラブルを起こしていた。 
中国当局の反応への不安も漏らしていたという。
今回の事案は真相究明が必要だが、専制主義国の国民をめぐっては当該政府からの圧力や犯罪の使嗾(しそう)、強要も警戒すべきだ。 
発生時の危機管理もなっていない。
問題発言の際、マイクの音量を下げるなどのシステムあるが対応できなかった。
放送の訂正や視聴者・国民への説明も即座にできず「十全でなかった」とした。
これでは公共放送の名に値しない。 
過去3ヵ月の放送で男性による原稿にない発言はなかったというが、それ以前は記録がなく不明だ。
他のスタッフや他言語番組の検証を進めるというが、徹底すべきだ。 
日本の正しい情報を発信し、国益を守る国際放送の役割は大きい。
稲葉会長は「危機意識が高まってしかるべきだったが、ラジオ国際放送の現場では緊張感が欠けていた」と述べた。
自身の報酬の半分を1ヵ月、自主返納するが、担当理事に詰め腹を切らせ済む話ではない。
関連団体を含めた組織の肥大化や組織統治不全はNHK全体が問われてきたことである。 
NHKは男性スタッフに対し信用毀損などで賠償を求める訴訟を起こした。
解明に向け「乗っ取り」への刑事告訴も欠かせない。

 

2024/9/13 in Miyajima
 
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