以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
大量流出した新疆の内部資料と写真が大波紋。
動かぬ証拠が出た以上“証拠がない”と言えなくなった公明党。
担当記者は早速、山口那津男氏のコメントを。
及び腰だからツケ上がる中国。
バイデンの台湾軍事関与発言で“中国人民は米国人民と友好交流を進める”と急に言い出した習近平。
日本も毅然と対峙せよ。
引用ツイート
take5
@akasayiigaremus
新疆の内部資料が大量流出。
今度こそ、まともな国会非難決議がなされることを望みます。
日本の議員や財界は動かぬ証拠が出た以上、「証拠がない」とか言い訳も使えなくなりましたので、ウイグル問題に真摯に向き合ってください。
こんな及び腰な態度だから拉致問題も解決しないのです。
https://twitter.com/i/status/1529681945944522753