以下はラフの原稿である。
今年は京都の満開の桜を撮影するには史上最高と言っても過言ではない。
快晴と満開の日が重なり続けているという意味合いにおいてである。
例えば、「醍醐寺の桜を観てから死ね」の醍醐寺の場合、昨年が最高だっただろう。
国宝と言っても過言ではない霊宝館と三宝院の枝垂桜と参道を覆い尽くすソメイヨシノが、昨年は、ほぼ同時に満開となった。
だが快晴の撮影日和2日しか続かなかった。
今年は今日で3日連続、晴天だけで言えば4日連続である。
それどころか週末まで快晴が続きそうな予報である。
昨日の私の写真は、我ながら、凄いものだった。
いつか「文明のターンテーブル」写真館として、世界中の人達に届けたい。
何故かは知らぬが、私の写真に、神が降臨して、実に見事な絵画になっていた。
さて、私は京都に住んでいない人間としては、世界一、京都を訪れている人間であるとの自負がある。
私が愛し信頼し続けているSONY。
その画像センサー技術を100%信頼している私は、「美は一瞬の内に在る」との哲学を持って写真を撮り続けている。
その為に、私は、カメラに関する一切の技術を学ばない。
常にSONYのオートフォーカスを100%信頼し対象を瞬撮する。
画像には一切の手を加えない。
本欄で発信する為に縮小するだけである。
ただし、撮影するのは快晴の日、悪くても晴れ時々曇りの日。
そんな私は、京都を撮らせたら、アマチュアとしては世界一、との自負すら持っている。
さて、私は京都に向かう時は、いつもJRの新快速を利用する。
数年前から、ずっと気になっている事象がある。
「緊急停止信号を受信し安全の確認の為に○○駅で停止しています。それで◎◎分遅れています。」
昨日は、それが、何故か宇治駅近所で起きた。
帰途の京都駅、夕刻には、「山科で線路内立ち入りがあり、安全確認をしています。○○分遅れています」
これらの事象が頻発し出したのと、公共交通機関に中国語、韓国語が記載された時期は重なっている。
私は、この事象は、反日国家が日本攻撃をする際に、JRを撹乱するテロの予行演習であると確信している。
昨日、宇治駅のプラットフォームで、更に気が着いた事がある。
リニア新幹線の技術ですら、丸ごと中国に盗まれているのが実態である。
JRの運行技術、就中、緊急停止信号等の態様が反日国家に盗まれている事は100%間違いがないはずである。
少なくない地方自治体が国籍条項を除外して人事採用しているのだから。
JRにスパイを潜りこませる事等、赤子の手を捻るよりも容易いだろう。
ましてや、かつて国鉄労組は、反日国家の協力部隊と言っても過言ではない、革マルや中核派が支配していた。
北海道のJR労組が今でも彼らの影響下にある事は衆知の事実なのだから。
今、近畿の主要駅は老若男女の日本人、観光、行楽客で混雑している。
ここに中国人や韓国人を入れる事は、正気の沙汰ではない。
超経済大国である日本は、発展途上の貧しい国や老いさらばえた欧州の様に、インバウンド等と言う観光客で、経済が成り立っている国では全くない。
政府よ、もうこれ以上、公明党に国交省大臣の枠を与えてはならない。
何故なら、この党は、中国共産党の手先、売国奴であると言っても過言ではない政党だからである。
政府よ、JRよ。
本日、本欄が指摘した、今、頻発している事象は、中国や朝鮮半島のテロ準備であると心得て、真摯な対策を喫緊に講じなければならない!
この稿続く。