以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
太陽光発電は単位面積当たりの発電量が火力発電の2600分の1だそうだ。
“メガソーラーは二酸化炭素を吸収する森林が大規模伐採されて自然を破壊しながら建築される。
だから広大な面積の森林伐採が起きる”と平井宏治氏。
左翼&環境派が環境破壊するのは常識だが、問題はこれを「誰が防ぐのか」ということ。
引用ツイート
Koji Hirai 平井宏治
@KojiHirai6
二酸化炭素を吸収する森林が大規模伐採されて自然を破壊しながら建築されるメガソーラー。太陽光発電は単位面積当たりの発電量が火力発電の2600分の1なので、広大な面積の森林伐採が起きる。写真は、九州で建設中のメガソーラー
https://twitter.com/KojiHirai6/status/1556064990385573888
@KadotaRyusho
太陽光発電は単位面積当たりの発電量が火力発電の2600分の1だそうだ。
“メガソーラーは二酸化炭素を吸収する森林が大規模伐採されて自然を破壊しながら建築される。
だから広大な面積の森林伐採が起きる”と平井宏治氏。
左翼&環境派が環境破壊するのは常識だが、問題はこれを「誰が防ぐのか」ということ。
引用ツイート
Koji Hirai 平井宏治
@KojiHirai6
二酸化炭素を吸収する森林が大規模伐採されて自然を破壊しながら建築されるメガソーラー。太陽光発電は単位面積当たりの発電量が火力発電の2600分の1なので、広大な面積の森林伐採が起きる。写真は、九州で建設中のメガソーラー
https://twitter.com/KojiHirai6/status/1556064990385573888