以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
スペインのブランコ首相ら第2次大戦後に暗殺された西側の首相は4名。
「いずれも国家が国葬を判断しました。民主国はテロリズムに屈しないのです」と藤原かずえ氏。
日本はテロに屈しないどころか暗殺者の思惑に踊り、暗殺者を讃え、減刑運動まで起こる国。
既に“西側の常識”が通じる国ではなくなっている
引用ツイート
藤原かずえ
@kazue_fgeewara
1973 スペイン:ブランコ首相(国葬)
1978 イタリア:モーロ前首相(国葬)
1986 スウェーデン:パルメ首相(遺族が国葬を拒否)
2003 セルビア共和国:ジンジッチ首相(国葬)
WW2後に暗殺された西側の首相は4名ですが、いずれも国家が国葬を判断しました。
民主国はテロリズムに屈しないのです!