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再送!そもそも日本最高の頭脳を持って、日夜、世界最高レベルの研究に勤しんでいる真に知性ある者達が薄給に甘んじて

2024年11月07日 21時08分15秒 | 全般
そもそも日本最高の頭脳を持って、日夜、世界最高レベルの研究に勤しんでいる、真に知性ある者達が、薄給に甘んじて、研究生活を送っている時に…
2018年11月06日

今朝、読売新聞を読んだ。
きのう書いた、朝日新聞の様な偏向記事は少ないとしても当たり障りのない印象…当たり障りが無いと言う事は全く良い事ではない…何故なら、そこには見るべき真実、読むべき真実が無いと言っても過言ではないからである。
真相が掘り下げられていない、事象に切り込んでいない記事が並んでいると言う事と同義だからである。
今朝の読売の記事は昨夜テレビ局の報道番組で報道された事々が並んでいるだけだった。
テレビ局の報道とは、昨夜のwatch9で言えば、…自分達こそが民主主義を台無しにして来ている事にも気付かず…誰かの手あかのついたようなコメント…中国の情報工作からすれば、それこそが、彼らの活動対象…民主主義は壊れやすい…そういう微温的な、偽善的な態度に、独裁国家のプロパガンダや、中国や朝鮮半島の反日プロパガンダ工作は忍び込むのである…
キャスターと称する(これこそ民主主義を踏みにじっている態様の最たるものだろう)桑子が、「民主主義は壊れやすい…重く響きました」、などと幼稚さ以前の、偽善の塊の様なコメントをする。
先般から朝日新聞が旗振り役で水田水脈議員が新潮45に書いた記事を格好の攻撃材料として大バッシングを始めたらしいのだが、
私は、このバッシングで…出鱈目な国連を利用して日本を貶める反日活動を繰り広げ続けている、いわゆる市民団体や、所謂人権派弁護士達の黒幕が朝日新聞であることを確信した。
何故なら、私が何度も日本国民全員が必読であると言及して来た月刊誌4誌を購読していたならば、このバッシングが何故起きているかは、直ぐに分かったはずだからである。
韓国の告げ口外交と全く同種の(だが自分たちの国を貶める告げ口だから、韓国人以下の態様…地獄で閻魔大王が最大級の責め苦に合わせるしかない最低の悪)活動を繰り広げて来た彼らに、日本人として、初めて、それは違う、嘘であると、彼女は、彼らの独擅場だった舞台である国連に初めて乗り込んだ女性だったからである。
つまり水田水脈議員は、彼らの言論利権、或いは反日活動利権に切り込んだからなのである。
反日活動利権で生計を立てている人間達にとっては、彼女は天敵だったのである。
あんな者が学者である事が…日本の大学教授の多くが…お粗末そのものである事を体現している山口二郎の…日本国と日本国民にとって全く不要不急の…法政大学を根城にした研究に6.5億円もの税金が投入されている事を暴いたのも杉田水脈議員だった。
山口二郎への6.5億円を山中教授や本庶教授の研究室に代表される基礎研究の分野に投下すれば、日夜、世界最高の研究に従事しているにも拘わらず、薄給に喘いでいる研究者たちを、どれほど救える事か!
そもそも…日本最高の頭脳を持って、日夜、世界最高レベルの研究に勤しんでいる、真に知性ある者達が、薄給に甘んじて、研究生活を送っている時に…、
ろくな勉強も、検証もせずに、年収1.000万円以上の、日本最高級の高給をもらい(NHKなんぞは実質的な税金からである)、日夜、アナウンサーと称する別嬪等を侍らせて、東京の夜を満喫している連中、
取材と称して海外旅行に出て、自分たちの思想に合わせたデタラメな取材を行い、
つまりは結構毛だらけで世界最低レベルの商売をしている連中が、年収1,000万円以上を稼ぎ、
身にまとうものなども構わず(「評伝、小室直樹」上下2巻の大部は、真の学者や研究者、或いは芸術家とは、いかなる者かを明瞭に表している歴史的な名著である)、世を救い、人を救う研究に邁進している人たちが、将来の展望すら不安な薄給で頑張っている、この態様が間違っているのである。
NHKのアナウンサー分際などの給料や、中国や朝鮮半島に与しながら国会議員として年収4,500万円超の給料を得ている野党政治屋たちや、山口二郎の様な教授と称する連中の給料を、即刻、半額にして、それを、全部、上記の研究員たちに支給すべきなのである。
この世で、最低にして最も醜悪なロクデナシども…似非モラリズム、マルクシズム、共産主義、ポリティカル・コレクトネスなどなどを、振り回し、中国や朝鮮半島の反日プロパガンダに与している大馬鹿者たちが、彼女をバッシングしているのである。
私は、あの日、たまたま、その場面を観ていたのだが、杉田議員が、そんな事とは正反対の意味合いで書いた事を、
桑子=NHKの報道・編集を支配している…こういう者達が一番の悪党なのである…連中は、あろうことか、神奈川で老齢者か精神障碍者の施設で殺人事件を起こした男に、杉田水脈議員の論文を重ねたのである。
NHKよ、あの男と似ているのは実は君たちであって、杉田水脈議員は、君たちとは正反対の地平にいる人間である。
国連を舞台にして為されている不正、大学を舞台にして為されている不正、或いは大学教授の肩書で為されている悪、
これらに全く知らぬ顔をして来た君たちの正反対に居るのが水田水脈議員である。
彼女には天国の「狭き門」が用意されているが、君たちに用意されているのは、地獄の釜茹でだけであることを知るべき時はとうに来ている。
桑子などは、登場して以来、犯し続けている無数の罪により、最も厳しい責め苦に遭うしかないのである





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