中共の使者となった女流作家と池田大作氏とのやりとりは氏の国交正常化提言を語る上で欠かせない。

以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
公明党がなぜ中国共産党の代弁者になったか詳述した『日中友好侵略史』が創価学会員の間で話題だそうだ。
中共の使者となった女流作家と池田大作氏とのやりとりは氏の国交正常化提言を語る上で欠かせない。
なぜ政財界こぞって独裁弾圧国家を崇めるのかも含め“知ること”が最重要

引用ツイート
STELLA PEZZ™ ✨
@STELLAPEZZ
なかなか書籍を読む時間が持てないのが悩みですが、門田隆将さんの『日中友好侵略史』は目を通しておかないとまずいだろう・・と注文しました。

おいらの祖母（故人）と叔父一家が学会員ですし、現在進行中のホッカイドー案件（それは日本全土が対象だが）としても流れを知らない訳にはいかぬ😕
https://twitter.com/STELLAPEZZ/status/1569668423550115840