門田隆将
@KadotaRyusho
松川るい氏&自民党女性局の“パリ騒動”に花田紀凱編集長が「1日24時間、研修しているわけではあるまい。研修の合間にエッフェル塔の前で記念撮影して、いったい何が悪いんだ」と“?”な呟き。
だが、すぐに以下のご意見が…本質を突いた秀逸なる回答です↓
koba_dj
@koba_dj
花田編集長、お言葉ですが、研修の合間に観光しても、楽しく写真を撮ってもいいんです。
ただ、これだけ自民党への風当たりが強い中でわざわざそれをSNSにアップしたらどうなるかを読めない人は議員としての資質に疑問符が付くということかと。
いつものように単に左巻きが騒いでいるだけではありません。
自民党を支持して来た人達の、同党と現政権の振舞いへの鬱積した不満の表れだとも思います。
松川氏は先般LGBT法案(当時)が問題視されている時に「本件私は全く関わらないまま」「それどころではなかった」「世の中にはもっと死活的なことがあります」とツイートし批判されると削除しておいて「私の中で滅茶苦茶優先度低いだけです。今でも死にそうに忙しいのに」と書いた人です。
今回の研修の意義についてのツイートはほんの少しだけ、その後すぐに「パリの街の美しいこと!」と書き、さらに記念写真の連投。
その一つが件のエッフェル塔ポーズです。
あの悪法を止めるより優先度が高いことが、これですか?と私は感じました。