国連が出鱈目な組織であり、中国や韓国等の反日プロパガンダに工作された愚劣な組織である事
2024年01月18日
トランプは、戦後最大の、ありうべき正しい意味での、トリックスターである。
2023年03月08日
2023年03月08日
本欄は、国連等に関連しても多くの章を発信して来たが、その中から、最近の章を字数1万字前後を基準としてまとめて発信する。
トランプは、戦後最大の、ありうべき正しい意味での、トリックスターである。
彼が米国大統領だった時に放った以下の一言だけでも、十分以上の証明である。
「日本は、何故、核を持たないんだ?(日本は何故核武装をしないんだ)その発言の依って来るところを斟酌すれば(隣国に、これ以上ない危険な国々がいて、反日プロパガンダを国是としているだけではなく、核を増強し続けている国が、2国もあるというのに)」
冒頭で、私は、彼をトリックスターだと評した。
彼は、この、たった一言で、国連を、似非モラリスト達を、朝日新聞的なものの全てを、真の意味で、道化にしたのである。
中略
同じ共同通信の1月30、31両日実施の世論調査で、米軍普天閧飛行場(沖縄県か野縁市)を名護市辺野古に移設する政府方針について聞いた際もそうだった。
この質問でも、左派メディアの辺野古移設反対論とは裏腹に「支持する」(47.8%)が「支持しない」(43.0%)を上回っていたが、この点はあまり注目されなかった。
同じ共同通信の1月30、31両日実施の世論調査で、米軍普天閧飛行場(沖縄県か野縁市)を名護市辺野古に移設する政府方針について聞いた際もそうだった。
この質問でも、左派メディアの辺野古移設反対論とは裏腹に「支持する」(47.8%)が「支持しない」(43.0%)を上回っていたが、この点はあまり注目されなかった。
*この事実も朝日などを購読し、彼等の子会社のテレビ局の報道番組を視聴している世帯は、全く知らなかったはずである。
翁長沖縄県知事は接戦で選挙戦を勝ったにも関わらず、「オール沖縄」、と詭弁を弄して、国連に出向いてまで、国辱的な発言を繰り返し、日本の世論を分断したい中国や韓国の意向に沿って来たと言っても過言ではない酷い態様だったが。
彼を重用して来たテレビ朝日の「報道ステーション」は、一体、どのように報道したのだろうか。
考えて見れば、あの番組の司会者などと称する人間達に、日本の世論を形成させ続けて来た結果が、共産党の一党独裁国家である中国の増長と横暴、戦後70年、反日教育を続けているナチズム国家である韓国の増長と横暴を招いたのである。
「文明のターンテーブル」の進展を止め、日本の国力を上下1,400兆円も落とした日本の長期デフレを作って来たのである。
彼等が悪質なのは、この間、彼等の億を超える年収はいささかも減らなかった中で、或は親会社である朝日新聞社の社員の年収は1円も減らない中で、年金も減らない中で、6人に1人の子供が、年収180万円以下の貧困家庭に育つ現実を作って来たところに在るのである
翁長沖縄県知事は接戦で選挙戦を勝ったにも関わらず、「オール沖縄」、と詭弁を弄して、国連に出向いてまで、国辱的な発言を繰り返し、日本の世論を分断したい中国や韓国の意向に沿って来たと言っても過言ではない酷い態様だったが。
彼を重用して来たテレビ朝日の「報道ステーション」は、一体、どのように報道したのだろうか。
考えて見れば、あの番組の司会者などと称する人間達に、日本の世論を形成させ続けて来た結果が、共産党の一党独裁国家である中国の増長と横暴、戦後70年、反日教育を続けているナチズム国家である韓国の増長と横暴を招いたのである。
「文明のターンテーブル」の進展を止め、日本の国力を上下1,400兆円も落とした日本の長期デフレを作って来たのである。
彼等が悪質なのは、この間、彼等の億を超える年収はいささかも減らなかった中で、或は親会社である朝日新聞社の社員の年収は1円も減らない中で、年金も減らない中で、6人に1人の子供が、年収180万円以下の貧困家庭に育つ現実を作って来たところに在るのである
こんな、とんでもない教育、つまり、反日教育と言う名のナチズムに対して、中国政府に対して一切、抗議の声を上げない日本政府、及び政治家、主流のメディア、学者達とは一体、何なのか?
日本国民なのか、中国の属国の民なのか?
これを放置し続けて来た国連とは一体、何なのか?
こんな、とんでもないないナチズムを放置し、何処の国の国民にとっても当たり前の事である、戦没者慰霊地である靖国神社参拝を、中国と、同様どころか、もっと酷い反日教育と言う名のナチズムを戦後から今に至るまで行い続けている韓国に、御注進し、我が国を批判させた張本人は朝日新聞の一記者だった加藤洋一である。
私が登場して以来、言い続けて来た「全ては一人から始まる」論説の正しさを加藤は証明している。
この加藤の所業を社是の様にして続けている朝日新聞は日本国の新聞では、到底ない。
中国及び韓国の新聞である。
こんな、とんでもない教育、つまり、反日教育と言う名のナチズムを中国に行わせ続けておきながら、何の日中友好か!
日中友好議員連盟に所属して来た、所属している議員達は何をして来たのか!
頻繁に中国を訪れてハニートラップを堪能して来たのが実態なのではないか!
日本国民なのか、中国の属国の民なのか?
これを放置し続けて来た国連とは一体、何なのか?
こんな、とんでもないないナチズムを放置し、何処の国の国民にとっても当たり前の事である、戦没者慰霊地である靖国神社参拝を、中国と、同様どころか、もっと酷い反日教育と言う名のナチズムを戦後から今に至るまで行い続けている韓国に、御注進し、我が国を批判させた張本人は朝日新聞の一記者だった加藤洋一である。
私が登場して以来、言い続けて来た「全ては一人から始まる」論説の正しさを加藤は証明している。
この加藤の所業を社是の様にして続けている朝日新聞は日本国の新聞では、到底ない。
中国及び韓国の新聞である。
こんな、とんでもない教育、つまり、反日教育と言う名のナチズムを中国に行わせ続けておきながら、何の日中友好か!
日中友好議員連盟に所属して来た、所属している議員達は何をして来たのか!
頻繁に中国を訪れてハニートラップを堪能して来たのが実態なのではないか!
沖縄は「先住民族」? 珍説を唱えたのは国連だ。
私は、国連が出鱈目な組織であり、中国や韓国等の反日プロパガンダに工作された愚劣な組織である事を世界で最初に明らかにしたとの自負がある。
途中からNHKの自虐史観で語られだすまでは、私は「麒麟が来る」を観ていた。
信長と濃姫がメインだった回を観ていたのである。
川口春奈を初めて知った。
非常に良い本物の個性だと思った。
それで検索して五島列島の福江島で育ち、今も、暇があれば福江島に帰っている。
私の直感の正しさを思った。
私はビジネス人生最盛期の頃、親しくしていた電通社員に、長崎を舞台に開催されていた旅博に因んで、五島列島の福江島の何とか王国に、人生初めて彼から招待を受けた。
この時の驚愕の経験は後述する。
その川口春奈が紅白の司会に選定された。
それで昨夜、全編ではないが、相当部分をながら観していた。
NHKは、麒麟が来る、の後半を愚劣な史観で染め上げただけでは飽き足らず、昨夜は、福江島での川口を映像特集して、川口(及び視聴者を)をSDGs信者に洗脳した。
それが、昨日、2021/12/31、年末恒例のNHK紅白歌合戦においての事。
信長と濃姫がメインだった回を観ていたのである。
川口春奈を初めて知った。
非常に良い本物の個性だと思った。
それで検索して五島列島の福江島で育ち、今も、暇があれば福江島に帰っている。
私の直感の正しさを思った。
私はビジネス人生最盛期の頃、親しくしていた電通社員に、長崎を舞台に開催されていた旅博に因んで、五島列島の福江島の何とか王国に、人生初めて彼から招待を受けた。
この時の驚愕の経験は後述する。
その川口春奈が紅白の司会に選定された。
それで昨夜、全編ではないが、相当部分をながら観していた。
NHKは、麒麟が来る、の後半を愚劣な史観で染め上げただけでは飽き足らず、昨夜は、福江島での川口を映像特集して、川口(及び視聴者を)をSDGs信者に洗脳した。
それが、昨日、2021/12/31、年末恒例のNHK紅白歌合戦においての事。
当欄は、国連が出鱈目な組織であり、史上最低と言っても過言ではない程に愚劣な組織であると世界で最初に指摘した。
中国とロシアが、あろうことか常任理事国であるだけで、当欄の正しさが証明されている事は小学生レベルでも分かる事である。
世界の平和と安全にとっての脅威について他の常任理事国が決議しようとして来た際に上記の二国は悉く拒否権を発動して来た。
その間、中国は天文学的な金額を軍備増強につぎ込み、極めて危険で不安定な今の世界を作った。
この事態を防止する事について、国連は何一つ役に立たなかった。
当欄は、SDGsが出鱈目なものであり中国の策謀である事についても世界で最初に指摘した。
今、中国が、例えば石平氏が至極当然に評するところの、国家と呼ぶのもおこがましい…チンピラ国家…大半が貧しい小国か独裁国家である…国々を味方に引き入れて国連での多数派形成を行っている事は歴然たる事実である。
私が視聴している範囲で言えば、NHKとテレビ東京が看板報道番組で、この事実を盲目的に報道し、中国に賛成する国の方が多い、等と報道している実態には心底ゾッとする。
何故なら、中国が今、国連での多数派工作を着々と進めているのは、近未来に日本を攻撃する為の布石に他ならないからである。
これは当欄が世界で初めて鳴らす極めて重大な警鐘である。
私が視聴している範囲で言えば、NHKとテレビ東京が看板報道番組で、この事実を盲目的に報道し、中国に賛成する国の方が多い、等と報道している実態には心底ゾッとする。
何故なら、中国が今、国連での多数派工作を着々と進めているのは、近未来に日本を攻撃する為の布石に他ならないからである。
これは当欄が世界で初めて鳴らす極めて重大な警鐘である。
なぜ、国連は「日本の敵」なのか
国連が「日本の敵」だという結論は陰謀論ではない。
2020年9月の産経新聞の社説には、国連の目的について懐疑的論調がみえる。
日本側が特に懸念しているのは、国連の創立資料の中に書かれている「敵国条項」だ。
「敵国条項」の1条には、安全保障理事会の承認なしで、国連加盟国が過去の敵国である日本とドイツを侵略しても許されるという旨の記載がある。
「敵国条項」は、その後に採決された憲章などによって無効化されているという説もあるが、最初の1条はまだ削除されていない。
中国がその1条を自分の利益のために使おうとすれば、法律上の正当性を持っていて危険だと、産経新聞と日本政府が指摘している。(ジェイソン・モーガン)
国連が「日本の敵」だという結論は陰謀論ではない。
2020年9月の産経新聞の社説には、国連の目的について懐疑的論調がみえる。
日本側が特に懸念しているのは、国連の創立資料の中に書かれている「敵国条項」だ。
「敵国条項」の1条には、安全保障理事会の承認なしで、国連加盟国が過去の敵国である日本とドイツを侵略しても許されるという旨の記載がある。
「敵国条項」は、その後に採決された憲章などによって無効化されているという説もあるが、最初の1条はまだ削除されていない。
中国がその1条を自分の利益のために使おうとすれば、法律上の正当性を持っていて危険だと、産経新聞と日本政府が指摘している。(ジェイソン・モーガン)