沖縄県民は、全員が、投票に行く前に、今すぐに、
を読まなければならない。
昨夜、友人に不幸があり、私は大変な寝不足で目を覚ました。
ところが、上記21世紀で最も重要な学術論文の一つが、天啓の様に、メールで届いていた。
沖縄タイムスと琉球新報を購読しNHKを視聴し自虐史観と似非モラリズムの塊となり全くの情報弱者であるどころか無知蒙昧な人間達が有権者の30%を占めて翁長、玉城デニーを知事に選択して来た。
彼らは21世紀に生きるに相応しくない人間達であると言っても過言ではない。
そんな沖縄県民、全員は、本日、投票する前に、今すぐに必読しなければならない。
以下の書については何度か言及して来た。
石井望氏は、終に、日本に取って、最も重要な学術論文を、世界に発信してくれていたのである。
琉球は日本ではない等と文字通りの売国奴、国賊そのものを言い募って来たのが中国の代理人であると言っても過言ではない翁長の右腕だった、とんでもなく卑劣で、愚劣であるだけではなく、歴史に対しても無知蒙昧な輩である早稲田大学卒業の弁護士猿田佐世である。
翁長は、彼女に唆(そそのか)されて、国連にまで赴いて、沖縄県民は少数民族であるなどと噴飯物の演説を行った。
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が、東大の研究者たちが日本人のDNA鑑定を行った結果を教えてくれた事も言及した通りである。
沖縄県民のDNAは日本人のDNAであって、中国人や朝鮮半島のDNAとは全く違う。
京都大学で中国文学、史学を学んだ日本が世界に誇る俊秀である石井望は畢生の大作を著した。
私が、日本政府に対して、彼の、この大作を各国語で翻訳し世界に発信せよ。
そうすれば、中国の嘘と、中国の代理人達であると言っても過言ではない翁長一派の嘘を、瞬時に打破できると提言して来た事は、御存知の通りである。
流石に石井望である。
彼は日本の為に、やってくれていたのである。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であるだけではなく、共産党の一党独裁という悪が加わった、史上最悪の独裁国家で、ありとあらゆることに対して、平然と嘘をつく中国を、完膚なきまでに、世界的に論破してくれたのである。