文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

誰が、こんな馬鹿げた方向に世界を主導して来たのか? 信じがたいことに、それが、ダボス会議などという、ふざけた会議だった。

2023年06月16日 23時12分47秒 | 全般

左翼活動家達が策謀した、新たな公金チューチューシステムに、自民党の利権政治屋達が賛同している。
審議なしで成立させられる議員立法の陥穽!
ドイツ生まれのスイス人クラウス・シュワブという一人の人間が主催していた!ダボス国際会議。
主要構成員の一人が、日本が生んだ偉人の一人である坂村健が発明したトロンを潰し、Windowsで世界制覇を果たした、実は強欲の塊であるビル・ゲイツである。
来るべきPC時代に日本製PCの心臓となるはずだったトロンを潰された結果、日本が世界に誇る家電メーカーは軒並み苦境に追いやられた。
サムスン一社の利益に日本の家電メーカー全社の利益が追い付かない等という事態にまで至った。
先般、来日したビル・ゲイツを、いそいそと官邸に迎えた岸田は、そもそも、「文明のターンテーブル」が回っている国である日本の首相たる器ではなかった。
日経新聞等を始めとした日本のマスメディアが、ダボス会議の指令通りに動いている事は歴然たる事実である。
日経新聞は、ある時期から、しきりに女性議員の数が少ない、増やせとの論陣を闇雲に張り出した。
愚劣であるだけではなく、日本を分断し、解体する事が、その狙いでもある稀代の悪法LGBT法案を、審議なしで成立させられる議員立法の陥穽をつく悪辣さで、提出したのは、
福島瑞穂、辻本清美等の反日議員と与野党の、日経新聞が推奨する女性議員たちである。
こんな女性議員たちを増やす等という愚劣はまっぴらごめん!
日経は経済の分析だけに専念しろ!
財務省の受け売りの財政論、ダボス会議の指令通りの国際政治論等は、二度と語るな!

公明党は日本の政界を去って中国に行け!岸田は即刻退陣しろ!お前達は日本の政治に携わる資格は無い!

LGBT法案の愚劣さも含めて、誰もが、何故、いつから、世界は、こんなに愚劣になったのだろう、と慨嘆するはずである。
私は、先般、たまたまダボス会議とは一体何なんだと思い検索した。
ドイツで育ち、ハーバードでキッシンジャーに学んだというスイス人、クラウス・シュワブが主催者であると知って、あきれ果てた。
世界は、今、あろうことか、共産主義化している。
神の摂理である「文明のターンテーブル」に逆行しているのである。
誰が、こんな馬鹿げた方向に世界を主導して来たのか?
信じがたいことに、それが、ダボス会議などという、ふざけた会議だった。 
日本の、坂村健のトロン革命を、米国政府を利用してまで潰した、強欲の塊であり、支配欲の塊であるビル・ゲイツ。
日本が世界に誇る電機メーカー全社を大変な苦境に追い込んだのが彼である。
彼と同様の、強欲と支配欲の塊として、インターネットの時代に便乗して、今や、中小国家の国家予算以上の資産家になっている、ごく少数の人間たち。
中国に武漢ウイルス研究所を作らせたフランス製薬界の大立者は、武漢ウイルスがもたらしたコロナ過でのワクチン製造等で、天文学的な利益を得た。
このような類の人間たちが集まって、信じがたい事に、世界の政治を決めて来たのである。
世界が愚劣化し、人類消滅の方向に向かっているのは当然だった。


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