文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Googleよ確率論から言っても、こんな事はありえないだろう。即刻、調査して人類史上最大の図書館をも汚す底知れぬ悪とまことしやかな嘘を退治しなさい。

2020年01月31日 15時35分17秒 | 全般

一昨夜、予定外に目覚めて、仕方なく、一度起きて、PCを開けてみた。
突然、昇竜の如くにPV数の上昇が始まった。
本稿の本当の姿が、先日に続いて、またもや姿を表したわけである。
読者の皆様は、どうぞ世界中に本稿を伝えてください。
そうすることだけで、世界は変わるからです。
私が言及し続けてきた、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に蹂躙されて来た世界が変わるからです。
自虐史観と反日思想の塊である朝日新聞やNHL、これに同調してきた所謂文化人達、国連の人権理事会を支配しているIMDAR等に代表される所謂市民団体、高木や海渡等の所謂人権派弁護士達、
彼らは「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である朝鮮半島と中国に加担して、戦後75年、国際社会において日本を政治的な囚人の場に置いて来ました。
しかもありもしない嘘をこしらえて日本と日本国民に汚名を着せ続けて。

2010年7月に私は仕方なくこうしてインターネットに登場した。
2011年6月1日に生きる確率25%と宣告されて闘病していた病室から出版の告知をした途端に、
読者はご存知の犯罪者から、
ネガティブサイトを本稿の検索結果に貼り付けて本稿の検索数を落とす、
ツイッターのアカウントを何度も乗っ取り、フォロワー数を激減させたり、なりすましたり等の、
悪辣の極みのような攻撃を受け続けてきましたが、
先日来、件の悪党に依る悪業に時折風穴が開き出しているようである。
Googleは、この犯罪者のような、様々な悪を無数に育ててきた一面もあるわけなのだから、
本当の大企業に相応しく、このような悪を退治し続ける義務がある。
所要から帰宅してPCを開けたら、またもや件の悪党の攻撃が再開されだしている。
Googleよ確率論から言っても、こんな事はありえないだろう。
即刻、調査して人類史上最大の図書館をも汚す底知れぬ悪とまことしやかな嘘を退治しなさい。
そうして初めてgoogleは真の大企業と言える。
こういう悪の温床になっている間は守銭奴ではあっても真の大企業とは言えない。

以下は本日13時までの図である。

以下は、なぜか、3時に、突然、検索数が激減した、今の図である。


以下はリアルタイムのベスト10である。

2020年01月31日 12時53分35秒 | 全般

1

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2

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トップページ

4

特徴の一つは声が大きい事、 白黒は関係なく、というよりも白を黒にし黒を白にする為に自分たちの主張が通るまで声高に執拗に発言を続ける事

5

これを撃退するための最短、最良の方法は各国語による私の論説の数々を読者の皆様方に世界中に拡散していただく事です。

6

in order to turn white into black and turn black into white

7

Besides, they continued to stigmatize Japan and the people of Japan by giving false lies

8

the president of an active Japan's leading real estate company pointed out the concerns

9

その中に、以前に私も言及した懸念、日本のおかしさ、危うさを、現役の日本有数の不動産会社の社長が指摘している箇所があった。

10

凡そ世界の何処の国にチャーター機で武漢から救出された自国民に人が全くいない山の中に隔離しろと言った類の暴言を吐くだろうか


However, the Asahi Shimbun accused it of 'fleeing in violation of the order.'

2020年01月31日 12時42分48秒 | 全般

The following is a continuation of the previous chapter.
"Honest and respectable Japanese
Yumiko Nishimoto of Hirono Town, Fukushima Prefecture, who has been interacting since March 11, said.
She was evacuated by herself, but later returned to her home and worked on her hometown reconstruction. 'It's been ten years since the earthquake, but it is still back in the afternoon on March 11, 2011. It is back on March 11, 2011. The 100-inch TV collapses, small plates fly around, When I came out, the tiles of my neighbor flew away, the sand was wound up by a strong wind, and a gray storm was blowing. I just crawled on the ground. The sight comes back. That's why I have been at home on March 11 without going anywhere. This movie, either, isn't trying to be frightening yet.'
Nevertheless, Nishimoto expects the movie to show the facts faithfully. 'The knowledge and experience of each person are limited. We think that we want you to be in work to leave, including a good thing or a bad thing. We want it on a record about what it was. What we had such an experience and testifying and time all at once.'
From this point of view, the 'sin' of the Democratic Party administration, then Prime Minister Naoto Kan, and then Secretary-General of the Cabinet Yukio Edano stand out.
On the other hand, Kadota says.
"Movies are made out of the pros and cons of nuclear power, from a political standpoint. What I want to know is how honest and respectable Japanese people are in the field. It is because of their love for their family, their love for hometown, their sense of mission, and pride in their work. How bravely the local recruiting, anonymous people, together with the director from TEPCO headquarters, fulfilled their responsibilities. It doesn't permit telling this accident without knowing that thing.''
The world praised Fukushima Fifty, who fought bravely, as a hero.
However, the Asahi Shimbun accused it of 'fleeing in violation of the order.'
It is well known that the accusation was utterly false.
But Prime Minister Kan was worse.
In the movie, Shiro Sano played the role of the prime minister. Still, he was a stupid person who did not care about the situation in the field during the unprecedented crisis and overestimated his abilities and imposed unreasonable demand one after another.
How important was the time when he visited the site to control the nuclear power plant?
The situation before and after is accurately carved up to what time and minute, and it will be recorded forever and as a memory in people's hearts.
This draft continues.


それをしかし、朝日新聞は「命令に違反して逃げた」と非難した。その非難が全くの虚偽だったのは周知のとおりだ。だがもっと悪いのは首相の菅氏だった。

2020年01月31日 11時46分16秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮に、皆で映画「Fukushima 50」を観よう、と題して掲載された櫻井よしこさんの連載コラムからである。
この論文もまた、彼女が最澄が定義した国宝であることを証明している。
週末、東京・千代田区の東京国際フォーラムで福島の原発事故を描いた映画「Fukushima 50」のワールドプレミアがあった。
1000年に一度と言われたマグニチュード9の大地震とそれに続く大津波に襲われた東京電力福島第一原発(イチエフ)を守ろうと、現場がどのように戦ったかを描いた作品だ。
東電本社のエリート社員と現地採用の職員が心をひとつにし、原発を守るという使命を果たし、古里と日本を守ろうと、命を賭けて挑んだ戦いの記録である。 
広い会場には多くのメディアが詰めかけ、200倍の応募で客席も満杯だった。
上映に先立ち、バイオリニストの五嶋龍氏らがフルオーケストラをバックにテーマ曲を演奏した。
世界に名を馳せる五嶋氏を招いた映画製作の主、角川歴彦氏の思い入れの深さを感じとった。
原作者の門田隆将氏がポツンとつぶやいた。「すごいことになっている……」門田氏は『死の淵を見た男吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫)でイチエフの男たち、女たち、その家族の思いと行動を忠実に再現した。
巨大原発が人間のコントロールの枠を突き抜けて暴走しようとする。その暴走を止めるために、現場は一体となった。
究極の場面でイチエフの所長、吉田昌郎も中央制御室の長、伊崎利夫も、共に死んでくれる人々の顔を思い浮かべた。
彼らは他者のために自分を犠牲にすることを誇り高く選び取り、そのとおり行動した。 
だからこそ世界は最後の最後まで現場に踏みとどまった50人を「フクシマフィフティ」と呼んで敬意を払った。
門田氏が描いたのはそうした日本人の精神だ。 
五嶋氏の演奏、主演の佐藤浩市、渡辺謙両氏ら俳優の挨拶に続いて映画が始まったとき、私の中に思いがけない身体反応が起きた。
それは冒頭でいきなり地震の場面が登場したときだ。
物理的に体が動いてしまったのだ。胸が苦しい。私は知らず知らず、拳をギュッと握りしめていた。
あのとき東京で大変な揺れを感じたのは確かだが、福島や宮城や岩手や震源地に近い所にいた人たちの受けた衝撃とは似ても似つかぬものだったはずだ。なのにこの身体反応だ。ならば現地の人たちはこの映画をどのように受けとめるのだろうか。
「誠実で立派な日本人」 
3・11以来、ずっと交流を続けている福島県広野町の西本由美子さんが語った。
彼女は身ひとつで避難させられたが、その後、いち早く自宅に戻り古里再建に取り組んだ。「震災から今年で10年目に入りますが、いまだに3月11日午後になると、2011年の3月11日に戻ってしまう。100インチのテレビが倒れ、小皿が飛び交い、慌てて外に出ると隣家の瓦が飛んできた。砂が強風に巻き上げられて灰色の嵐が吹きすさんでいた。私はただ地べたに這いつくばった。その光景がよみがえってくる。だからあれ以来私はずっと、3月11日はどこにもいかずに自宅にいます。この映画もまだ恐くて見ていません」 
それでも西本さんは映画が事実を忠実に見せてくれるのを期待する。「一人一人の知っていること、体験は限られています。そうした体験と証言、思いをまとめて、私たちがしたことは何だったのか、良いことも悪いことも含めて記録に残す作品であってほしいと思います」 
そうした視点に立つと今更ながら当時の民主党政権、菅直人首相、枝野幸男官房長官らの「罪」が際立つ。
他方、門田氏は語る。 
「映画は原発への賛否、政治的立場から離れて作っています。私が本当に知ってほしいのは現場の人々がどれ程誠実で立派な日本人だったかということです。家族への愛情、古里への愛と共に、自分の仕事への使命感と誇りゆえです。地元採用のいわば名もなき人々が、東電本社からの所長と一緒にいかに勇敢に責任を果たしたか。そのことを知らずして、この事故を語ることは許されません」 
勇敢に戦ったフクシマフィフティを、世界は英雄として讃えた。
それをしかし、朝日新聞は「命令に違反して逃げた」と非難した。
その非難が全くの虚偽だったのは周知のとおりだ。 
だがもっと悪いのは首相の菅氏だった。
映画では佐野史郎氏が首相の役を演じたが、未曾有の大危機の中で現場の事情に全く配慮せず、自身の能力を過信して次々と無理難題を突きつけた愚かな人物だ。
彼が現場を視察したタイミングが原発の制御に如何に大事な時間帯であったか。
その前後の様子は何時何分まで正確に刻まれて描かれており、これは永遠に記録として、また人々の心の中に記憶として残るだろう。
大震災から10年目
門田氏らは作品作りで原発の賛否、政治への批判を焦点にしないように注意を払ったが、事実が菅氏や枝野氏まで含めてその罪を雄弁に語っているのだ。
西本さんが強調した。 
「福島県人として実感するのは菅さん、枝野さんたちの政策がどれ程私たちの生活を、今も路頭に迷わせているかということです。民主党政権は原発のことも、事故への対応も、その後の復興策もわかっていない人たちです。ならば学ばなければならない。にも拘わらず、彼らは学びもしなかった」
西本さんの厳しい批判は自民党にも向けられる。
自民党は民主党政権の後始末の一端として、これからの日本の原発政策をどうしたいのか、はっきり説明し方針を示すべき立場であるにも拘わらず、それをしていないからである。
「Fukushima50」の試写は福島から始まった。
多くの地元の人が見た。映画に登場する「福島民友」の記者はいま、県会議員になっている。西本さんは県議となった元記者や、その家族の皆さん、試写会場に出向いた友人たちと語り合った。 
「皆、言っていました。自分たちの知る限り、事実は正確だ、と」 西本さんは大震災から10年目に入る今年、もう少し強くなりたいと願っている。
これまで3月11日は家に閉じこもってきたが、今年からその日の午後を普通に暮らせるようになりたいという。
そしてようやく映画を見に行く気になった。 
私は映画を見ながら泣いた。左隣の男の人も右隣の男の人も泣いていた。
立派な日本人の精神に触れさせてもらったからだ。
フクシマフィフティは朝日が言うように逃げたのではない。
菅氏がなじったように逃げようとしたわけではない。
立派に戦った人々である。
そのことを世界にわかってもらうためにこの映画はある。
角川氏が嬉しそうに語った。 
「世界73か国の上映が決まりました」 
世界の多くの人々に見てほしい。その前に多くの日本人に見てほしい映画だった。
もうひとつ言えば、原作『死の淵を見た男』を一読するのもよい。     


the president of an active Japan's leading real estate company pointed out the concerns

2020年01月31日 11時28分03秒 | 全般

The following is a series of dialogues published by Sato Masaru in the weekly Shincho released yesterday, titled Top Confrontation and How We Will Survive.
This week's interview is with Junichi Yoshida, President of Mitsubishi Estate Co., Ltd.
Among them, there was a point where the president of an active Japan's leading real estate company pointed out the concerns I had mentioned before, the strangeness and danger of Japan.
Preamble omitted.
Problems of the Japanese land system
Yoshida
There is one thing I am concerned about.
Japanese land has absolute property rights that carefully respect the rights of its owners.
Sato 
Much stronger than other countries.
Yoshida
20-30% of luxury apartments in Tokyo are bought and owned by the Chinese.
Hokkaido forests are also bought.
China, as you know, has the Chinese Communist Party on its constitution.
Therefore, it is easy to seize the property of the Chinese people.
Sato 
That's right.
Yoshida
In that case, there is a possibility that the Chinese government will be able to freely control various real estates in Japan, which are protected by strong ownership, as information bases.
I think that is very problematic.
So, in case of emergency, it may need to restrict the right to use the land or some stoppage.
Sato 
You're right.
In Japan, even the constitution does not assume a national emergency.
Conversely, it does not prescribe procedures or human rights that must protect in any emergency.
It is also a problem, but in this globalization, not only China but also the United States and Russia may expose the state and claim profits.
So, it is crucial to maintain a legal system for emergencies, including land issues.
Yoshida
We also have various businesses in Southeast Asia.
However, there are various restrictions, such as restrictions on foreign capital and the lack of ownership by foreigners.
In Japan, while there is absolute ownership, anyone can buy land freely.
Sato 
Every country thinks very well about the scarcity of land.
Yoshida
If Japan is to revitalize its consumption and economic activities in this declining population, it is inevitable to increase inbound.
It is crucial to have a system that accepts them, including some restrictions.
There is a limit to what a single company can do, so I hope the government will actively work on master plans for urban development and emergency rules for land use.


その中に、以前に私も言及した懸念、日本のおかしさ、危うさを、現役の日本有数の不動産会社の社長が指摘している箇所があった。

2020年01月31日 11時08分33秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮に佐藤 優が、頂上対決、我々はどう生き残るか、と題して掲載している連載対談からである。
今週の対談相手は、吉田淳一三菱地所株式会社社長である。
その中に、以前に私も言及した懸念、日本のおかしさ、危うさを、現役の日本有数の不動産会社の社長が指摘している箇所があった。
前文省略。
日本の土地制度の問題点
吉田 
そこで私が心配していることがひとつあります。
日本の土地には手厚く所有者の権利を守る絶対的所有権がありますね。
佐藤 
他の国よりはるかに強いです。
吉田 
東京の高級マンションの2~3割は中国人が買って所有しています。
また北海道の山林なども買われている。
中国はご存じの通り憲法の上に中国共産党があります。
だから中国国民の財産を差し押さえるなど、簡単にできてしまう。
佐藤 
その通りです。
吉田 
そうすると、強い所有権に守られた日本のさまざまな不動産が情報拠点になるなど、中国政府に自由にコントロールされる可能性がある。
そこが非常に問題だと思うんです。
だから緊急時などには、土地の利用権を制限するとか、何らかの歯止めが必要じゃないでしょうか。
佐藤 
おっしゃる通りです。
日本では憲法でも、国家の緊急事態は想定されていません。
逆に言えば、どんな緊急事態でも守らないといけない手続きや人権も規定していない。
ここも問題なのですが、このグローバリゼーションの中で、中国だけでなくアメリカでもロシアでも、国家をむき出しにして利益を主張してくる可能性がありますから、土地問題も含め緊急事態での法体系を整備しておくことは大事です。
吉田 
我々も東南アジアでいろんな事業をやっています。
ただそこには外資規制があったり、外国人は所有権が持てなかったりと、さまざまな制約がある。
日本では、絶対的所有権がある一方、土地は誰でも自由に買えるんです。
佐藤 
どの国も土地の希少性という特質をよく考えている。
吉田 
日本がこの人口減少社会の中、消費活動や経済活動をさらに活性化させていくとなると、どうしてもインバウンドをどんどん増やしていくしかありません。
ある程度の規制も含め、彼らを受け入れる体制をきちんと作っておくことです。
一企業でできることには限りがありますから、都市開発のマスタープランや土地利用の緊急時のルールについて、国が積極的に取り組んでいってほしいですね。


in order to turn white into black and turn black into white

2020年01月31日 10時46分42秒 | 全般

It is the article that tried to confirm whether or not WHO did the declaration of a state of emergency last night and that discovered it when it was searching.
This article also proved the correctness of my editorial, but this article is one of the features of abysmal evil and a plausible lie:
Regardless of black and white, he had stated that he would continue to speak loudly and relentlessly until his claim passed, in order to turn white into black and turn black into white.
China presses WHO to avoid the declaration of a state of emergency
New type pneumonia
2020/1/29 21:39
French newspaper Le Monde reported that China was pressing on WHO = Reuters
[Paris = Shiraishi Togo] On Wednesday, Hubei Province, China, on a new coronavirus that has occurred in China, Le Monde reported on Monday that China has put pressure on the World Health Organization (WHO) not to issue the declaration of a state of emergency. Reported.
WHO has let it go of the declaration, but says that instead, an international team of experts has reached an agreement from China to enter the country.
WHO discussed at an emergency meeting on March 22 and 23 whether the spread of the virus would be a "public health emergency of international concern."
The emergency meeting was attended by 21 people, including Japan, the United States, and China, but according to the newspaper, a Chinese representative has claimed that the declaration is out of the question.
There was also opposition from China's 'allies.'
The meeting was intensely debated, and the WHO eventually turned it off because it was 'premature.'
At the press conference following the meeting, Tedros said, 'It was divided on whether it was an emergency.'
The declaration of a state of emergency will be issued with a recommendation if the WHO determines that it poses a public health risk to other countries.
The recommendations are not binding but have implications for a global crisis.
Restrictions on movement and trade may also affect affected countries economically.


特徴の一つは声が大きい事、 白黒は関係なく、というよりも白を黒にし黒を白にする為に自分たちの主張が通るまで声高に執拗に発言を続ける事

2020年01月31日 10時09分39秒 | 全般

昨夜、WHOが緊急宣言を出したのかどうかを確認しようとして検索していた時に発見した記事である。
この記事も私の論説の正しさを証明していたのだが、この記事は底しれぬ悪とまことしやかな嘘の国の特徴の一つは声が大きい事、
白黒は関係なく、というよりも白を黒にし黒を白にする為に自分たちの主張が通るまで声高に執拗に発言を続ける事を明らかにしていた。
中国、緊急事態宣言の回避でWHOに圧力か 仏報道
新型肺炎
2020/1/29 21:39
 仏紙ルモンドは中国がWHOに圧力をかけていたと報じた=ロイター
【パリ=白石透冴】中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスについて、仏紙ルモンドは29日、世界保健機関(WHO)が緊急事態宣言を出さないよう中国が圧力をかけていたと報じた。
WHOは宣言を見送っているが、代わりに国際的な専門チームが現地入りする合意を中国から得たとしている。
WHOは22、23日の緊急会合でウイルスによる感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」に当たるかを議論した。
緊急会合には日米中などの21人が名を連ねていたが、同紙によると、この場で中国の代表者が「宣言は問題外である」との主張を繰り広げた。
中国の「同盟国」からの反対もあったという。
会合では激しい議論が交わされ、結局WHOは「時期尚早」との理由で見送った。
テドロス事務局長は会合後の記者会見で「緊急事態に当たるどうかで意見が割れた」と説明した。
緊急事態宣言は「他国に公衆の保健上の危険をもたらす」などとWHOが判断した場合に勧告と合わせて出す。
勧告に拘束力はないものの、世界に広く危機を知らせる意味合いがある。
移動や貿易の制限で、関係国が経済的な打撃を受ける場合もある。


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2020年01月31日 08時51分35秒 | 全般

1

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2

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

3

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

4

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

5

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

6

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

7

販売部数は158,419部で沖縄県において第1位である。第2位は琉球新報で同158,229部、第3位は日本経済新聞で同5,762部となっている。

8

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

9

日本の司法は、そんな無茶はできなくとも、法に従って地の果てまで追いかけていく気概を持ってもらいたい。

10

この大衆に向けて扇動的で醜聞的な報道を恒常的に流し、それを自由民主主義者の言説でもあるかのように装う、

11

だが、この英文は山岡鉄秀氏が指摘していた朝日新聞が英文で発信している文章そのままなのである。

12

Almost all Japanese people and people all over the world except Germany will know for the first time

13

對安全和衛生有好處

14

ところが、この記事はそんな認識をすべて覆してしまう大誤報、無責任報道だったのだ。 

15

Japanese women are the world's richest, happy, and enjoying freedom.

16

それがいまやガタガタに崩れ、支離滅裂な紙面構成や信じられない大誤報を露呈してきたのである。

17

È la verità del mondo.

18

ドイツ人記者は言う。「EU加盟国で分担するにしても、わがドイツを含めて、そんな巨額の費用はどこの国も負担できないでしょう」

19

問題は特別背任罪のほうです。逃亡の六日前、関与が決定的となるメールが、証拠として弁護側に開示されました。これで実刑は確定、五~六年は牢屋に入ることになる

20

ha distrutto tutti i mali abissali e plausibili della Corea e della Cina

21

ドイツで行われたので、韓国人が大挙してのプロパガンダを展開し、それにドイツが一斉に応援して、嘘デタラメの日本版アウシュヴィッツが物語られた。 

22

可以說缺乏連貫性或不連貫性。

23

しかし、韓国ほど他者を差別する国民はいない事をニュース映像は伝えていた。

24

しかも諸外国のスパイ罪はおおむね重罪である。米国の連邦法典794条の最高刑は死刑であり、フランスの刑法72・73条は無期懲役である。

25

NHK国際放送が、中国に都合の悪いニュースを流すと、すぐ画面が真っ黒になるほど情報隠蔽を得意とするあの国が、ここまでやるのは大変な事態が起きている証拠だ

26

つまり、即刻20年超続いた痴呆テレビを止め、テレビ局は日本の6大地方に直ちに分散し、知性の限りを尽くす。

27

zerschmetterte all die abgrundtiefen bösen und plausiblen Lügen Koreas und Chinas

28

한국과 중국의 심연의 사악하고 그럴듯한 거짓말을 산산조각 냈다

29

Presque tous les Japonais et les gens du monde entier sauf l'Allemagne le sauront

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Es ist die Wahrheit der Welt.

31

Es la verdad del mundo.

32

以下はリアルタイムのベスト10である。

33

brisé tout le mal abyssal et le mensonge plausible de la Corée et de la Chine avec des faits

34

彼の仕事ぶりと、例えば朝日新聞やNHKでジャーナリストであると称している人間達との、調査能力の差は、天と地である。

35

この時期に彼が中国を訪問した本当の理由は今が中国に恩を売れる最大の機会であると考えたからだろう。彼自身及び出身国であるエチオピアに中国から莫大な資金を獲得できる

36

ma ci sono tanti genuini studiosi in Giappone come lui.

37

プロパガンダ工作が至上命題の仕事なのだから(それ以外の頭脳がないのだから)当然でもあるのだろう。

38

はっきり言えば、韓国が本当にわれわれと同じ西側自由主義圈の一員であるかは怪しいという現実が、霧が晴れたかのように明らかになった。

39

destruiu todo o mal abismal e mentira plausível da Coréia e da China com fatos

40

Se puede decir que una falta de coherencia, o incoherencia.

41

Japan's poor publicity in the international community

42

fa bene alla sicurezza e ai servizi igienico-sanitari

43

Prague dissolves sister city with Beijing Prague Mayor 'China cannot be trusted.'

44

é bom para segurança e saneamento

45

In other words, the real search results of my blog appeared.

46

The following table shows the number of searches during this period

47

the world today was covered with pretended moralism and narrow political correctness

48

destrozó toda la mentira abismal y plausible de Corea y China con hechos

49

除德國外,幾乎所有日本人和全世界人民將首次了解

50

Neighboring hegemony threats are not within the scope of thinking.

 


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2020年01月31日 08時38分19秒 | 全般

 

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

2

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

3

正式には「日中両国政府間の記者交換に関する交換公文」と言われるもので、1972年に橋本恕在中国日

 

4

筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。

 

5

中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。

 

6

NHKは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。

 

7

そもそも、このテドロスなるエチオピアで大臣を務めていた人物がWHOの事務総長に推挙されたのは

 

8

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

 

9

Lee sospecha que el autor de Arirang, Jo Jung-

 

10

民主化の指導者だったハベル元大統領とダライ・ラマは深い友情で結ばれ、後継者は伝統を引き継いだ。

 

11

However, it is a too elementary, basic mistake.

 

12

性善説が通用するのは日本国内だけです。外国人、まして金融犯なんてワル知恵の塊。徹底的な性悪説で

 

13

辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

14

外務省幹部はこう切り返したが、文政権の韓国と日本は価値観を共有していないことが分かる。

 

15

mass media invite the ruin of our country theory

 

16

軍事力で逃亡者を逮捕する国

 

17

1に中国、2に韓国、3位以下にはインドネシア等の発展途上国や貧困国家が登場する事は間違いがない

 

18

同志社大学の秋林こずえ教授だ…大馬鹿者達が大学教授になっている例の最たるものだろう。

 

19

and Germany supported them all at once

 

20

いくら人間にはミスがあるといっても、私の長い新聞記者体験からは考えられない現象だと実感した。

 

21

ありもしない強制労働があった島だと言い出して、現代のドイツが「悪魔の役割」を引き受けた。 

 

22

中国人だらけの日本...生徒の9割が中国人留学生という異様 

 

23

朝日新聞の紙面の劣悪化について、さらにわかりやすい例がある。

 

24

The other day was especially bad.

 

25

隣国のかたち 自営業者大国、貧困のブラックホール ド素人が突然、飲食店経営 

 

26

United Nations have trusted the outrageous farce

 

27

彼は早くから「地球温暖化の嘘」に言及していた…よって大統領に就くや「パリ協定」から離脱した。

 

28

私は彼の名前を、この論文で初めて知ったが、日本には彼のように本物の学者はたくさんいるのである。

 

29

自国民さえ平気で虐殺するほどだから、韓国軍が対馬で大虐殺をやらかしていたことは想像に難くない。

 

30

対馬を侵略しようと…そのために韓国の南端に兵力を集結させていたところ、北朝鮮の電撃侵攻に合った

 

31

昨今のマスコミのセンセーショナリズム、スキャンダリズムには異臭が漂う。

 

32

オウムは良くも悪くも日本人の組織だった。取り立てるほどの闇もない。

 

33

マイケル・ペンは元からジャーナリストだったわけではなく、日本に流れてきて大学で講師などをした後、

 

34

他會以為這是向中國表示感謝的最佳機會

 

35

映画「マラソンマン」で歯医者が歯に穴をあけて拷問するシーンがあった。 

 

36

日本は、朝日新聞の主張と反対の選択肢を選ぶことで大成功したのだ。

 

37

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

38

「安倍は人間じゃない。たたき斬ってやる―。」と言った山口二郎氏は法政大学法学部の教授です。

 

39

It is a popular page yesterday on goo

 

40

本居宣長などは「漢意」(=中国の思想)はすべて捨てようと提唱する。

 

41

当時の真実と事実を知るものとして、今のように“慰安婦”に関する嘘や捏造がまかり通っている現状は見

 

42

朝日新聞の最近の傾向で目立つのは、紙面の極端な劣悪化である。 

 

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そこでヤマハの技術者達、金沢工業大学山田真司研究室に協力を仰いで美空ひばりの発声を解明する

 

44

Where might is master, justice is a servant is p

 

45

浅海一男は貴重な嘘を支える支柱だった。だから、浅海を中国は抱え込んだ。

 

46

・尼港事件、通州事件、通化事件、敦化事件など、日本人が虐殺された事例

 

47

Les femmes japonaises sont les plus riches,

 

48

日本共産党党員で書記局員であった父・小森良夫の仕事の関係で1961年から4年間ソ連の衛星国だった

 

49

serait qu'il pensait que c'était l'occa

 

50

彼らは5%の分子を送り込む事に成功すれば、必ず、工作対象の組織を支配するのである。


Besides, they continued to stigmatize Japan and the people of Japan by giving false lies

2020年01月30日 23時48分35秒 | 全般
Last night, I woke up unexpectedly, forced me to get up and open my PC.
Suddenly, the number of PV began to rise like a dragon.
It quickly took the first place.
The exact appearance of this article was once again the same as the previous day.
Readers, please share this article with the world.
Just doing so changes the world.
It is because the world that has been violated by 'abysmal evil' and 'plausible lie' has changed.
Asahi Shimbun and NHK, which are masses of masochistic view of history and anti-Japanese thought, so-called cultural people who have synchronized with this, so-called civil society represented by IMDAR which controls the UN Human Rights Council, etc., such as Takagi and Kaito So-called human rights lawyers,
They helped the Korean Peninsula and China, the countries of 'abysmal evil' and 'plausible lie,' and have put Japan in the international community as a political prisoner 75 years after the war.
Besides, they continued to stigmatize Japan and the people of Japan by giving false lies.
The shortest and best way to fight it off is to spread my editorials in different languages to the readers around the world.
That alone will change the world.
The world where bad money drives out good money has turned into a world where good money drives out bad money.



これを撃退するための最短、最良の方法は各国語による私の論説の数々を読者の皆様方に世界中に拡散していただく事です。

2020年01月30日 23時30分58秒 | 全般
昨夜、予定外に目覚めて、仕方なく、一度起きて、PCを開けてみた。
突然、昇竜の如くにPV数の上昇が始まった。
本稿の本当の姿が、先日に続いて、またもや姿を表したわけである。
読者の皆様は、どうぞ世界中に本稿を伝えてください。
そうすることだけで、世界は変わるからです。
私が言及し続けてきた、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に蹂躙されて来た世界が変わるからです。
自虐史観と反日思想の塊である朝日新聞やNHK、これに同調してきた所謂文化人達、国連の人権理事会を支配しているIMDAR等に代表される所謂市民団体、高木や海渡等の所謂人権派弁護士達、
彼らは「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である朝鮮半島と中国に加担して、戦後75年、国際社会において日本を政治的な囚人の場に置いて来ました。
しかもありもしない嘘をこしらえて日本と日本国民に汚名を着せ続けて。
これを撃退するための最短、最良の方法は各国語による私の論説の数々を読者の皆様方に世界中に拡散していただく事です。
それだけで間違いなく確実に世界は変わります。
悪貨が良貨を駆逐して来た世界が、良貨が悪貨を駆逐する世界に変わります。

今、現在。


凡そ世界の何処の国にチャーター機で武漢から救出された自国民に人が全くいない山の中に隔離しろと言った類の暴言を吐くだろうか

2020年01月30日 18時52分00秒 | 全般
今、テレビをつけたら、関西テレビの報道番組が流れた。韓国が中国の武漢にチャーター機を飛ばして自国民の救出を図った事はテレビのニュースで多くの人が知っているはずである。
しかし、韓国ほど他者を差別する国民はいない事をニュース映像は伝えていた。
この映像を観ていた読者の人たちは、私の実体験が、正に正しかった事を再認識するだろう。
事が事なのだから、一定期間、隔離状態に置かれるのは当然のこと。
ところが韓国人は自分達の近所には絶対的に許さない、として、信じがたいほどの大騒ぎを繰り返しているのである。
説明している政府関係者には水を浴びせ、罵声を浴びせて聞く耳ももたない。
高山正之が森友問題の本質として教えてくれた、伊丹空港の着陸地点の真下に、韓国人達が入り込んで住みだした事、
そこで彼らが、空港に押しかけて繰り広げた騒動の事。
私は、その騒動が空港関係者、特に受付カウンターの人達にとって、どれほど堪えがたいものだったかを、瞬時に想像した。
朝鮮半島に中国が手を出さなかった、決して領有しようとしなかった事、
日本が併合するまで、欧米の列強も、朝鮮半島にだけは手を出さなかった理由を、映像は告げていたのである。
東日本大震災の後、膨大な瓦礫の山を処理するについて、橋下徹は大阪で引き取れる分は引き取る事を表明した。
同様に福岡も表明したのだろうが、確か北九州市で、さっきの韓国の映像と全く同様な騒ぎが起きた事が、ニュースで放映された。
あの時、私は、あれらの乱暴狼藉を働いている男たち(結構、若かった)は日本人ではないな、と直感した。
さっきの韓国の映像は、まるで、あの時のデジャブだったのである。
韓国人が日本に差別された、日本軍に暴行された等と言って、世界で繰り広げているプロパガンダは、
彼らが、自国民に対して行い続けて来た差別や暴虐を、日本人や日本軍にすり替えている態様である事に、世界が気づかなければならない時は、とうに来ているのである。
凡そ世界の何処の国にチャーター機で武漢から救出された自国民に人が全くいない山の中に隔離しろと言った類の暴言を吐くだろうか。

しかし、韓国ほど他者を差別する国民はいない事をニュース映像は伝えていた。

2020年01月30日 18時21分17秒 | 全般
今、テレビをつけたら、関西テレビの報道番組が流れた。韓国が中国の武漢にチャーター機を飛ばして自国民の救出を図った事はテレビのニュースで多くの人が知っているはずである。
しかし、韓国ほど他者を差別する国民はいない事をニュース映像は伝えていた。
この映像を観ていた読者の人たちは、私の実体験が、正に正しかった事を再認識するだろう。
事が事なのだから、一定期間、隔離状態に置かれるのは当然のこと。
ところが韓国人は自分達の近所には絶対的に許さない、として、信じがたいほどの大騒ぎを繰り返しているのである。
説明している政府関係者には水を浴びせ、罵声を浴びせて聞く耳ももたない。
高山正之が森友問題の本質として教えてくれた、伊丹空港の着陸地点の真下に、韓国人達が入り込んで住みだした事、
そこで彼らが、空港に押しかけて繰り広げた騒動の事。
私は、その騒動が空港関係者、特に受付カウンターの人達にとって、どれほど堪えがたいものだったかを、瞬時に想像した。
朝鮮半島に中国が手を出さなかった、決して領有しようとしなかった事、
日本が併合するまで、欧米の列強も、朝鮮半島にだけは手を出さなかった理由を、映像は告げていたのである。
東日本大震災の後、膨大な瓦礫の山を処理するについて、橋下徹は大阪で引き取れる分は引き取る事を表明した。
同様に福岡も表明したのだろうが、確か北九州市で、さっきの韓国の映像と全く同様な騒ぎが起きた事が、ニュースで放映された。
あの時、私は、あれらの乱暴狼藉を働いている男たち(結構、若かった)は日本人ではないな、と直感した。
さっきの韓国の映像は、まるで、あの時のデジャブだったのである。
韓国人が日本に差別された、日本軍に暴行された等と言って、世界で繰り広げているプロパガンダは、
彼らが、自国民に対して行い続けて来た差別や暴虐を、日本人や日本軍にすり替えている態様である事に、世界が気づかなければならない時は、とうに来ているのである。
凡そ、世界の何処の国が、チャーター機で武漢から救出された自国民に、人が全くいない山の中に隔離しろ、と言った類の暴言を吐くだろうか。

C'était une série inhabituelle appelée le fait n'est que la date.

2020年01月30日 18時06分55秒 | 全般
Ce qui suit est tiré d'une colonne sérialisée de Masayuki Takayama, publiée dans l'hebdomadaire Shincho publié aujourd'hui, intitulée China is the best in the world.
Cet article prouve également qu'il est le seul et unique journaliste du monde d'après-guerre, mais les lecteurs remarqueront ma grandeur.
Je suis soulagé d'avoir été très heureux de ne plus souscrire à l'Asahi Shimbun, mais malgré tout, l'Asahi est terrible.
Le premier article rapporté par l'Asahi Shimbun à propos de la pandémie qui s'est produite en Chine était «Les infections chez les hommes dans la trentaine qui sont revenus de Wuhan au début de la nouvelle année».
«Contact étroit avec le patient pendant le voyage.»
Toute personne répertoriée dans l'article comme «rentrant chez elle» ou «voyageant» pense que le patient est un touriste japonais malheureux.
Cependant, selon SNS le même jour, le patient était un Chinois qui avait vécu dans la préfecture de Kanagawa.
A Narita, il est entré au Japon avec un passeport chinois.
Ni «rentrer chez soi» ni «voyager».
Et le comportement de ces Chinois est extrêmement mauvais.
Cela a commencé le 8 décembre dernier sur le marché des fruits de mer de la ville de Wuhan, où la pneumonie a souffert et le nombre de patients a augmenté.
La ville a annoncé le soir du Nouvel An que le nouveau coronavirus en était la cause.
Un virus est similaire au SRAS, qui a tué 774 personnes dans Hong Kong il y a 20 ans.
A cette époque, les Chinois en question sont rentrés chez lui à Wuhan.
Le marché est fermé et la ville est en ébullition.
De plus, le père de la maison de ses parents toussait avec une toux et il est vite devenu fiévreux.
Quand il n'y a pas d'argent, un hôpital n'est pas examiné ou cependant, il ne fait pas un traitement décent. Il est donc retourné au Japon.
Au Japon, les étrangers peuvent recevoir un traitement de haute qualité avec une assurance maladie.
Il ne s'est pas présenté à la quarantaine de Narita.
Il a trompé le détecteur de chaleur avec des antipyrétiques.
Une fois entré dans le pays, vous ne serez plus expulsé.
Il est allé à l'hôpital, a signalé l'infection, a été hospitalisé et a obtenu son congé.
Haruka Okada, professeur à l'Université Hakuoh, a déclaré: «Cessez de me faire des conneries» sur le téléviseur Asahi.
Dans un sens, c'est une arme biologique ambulante.
Un tel homme devrait au moins être expulsé.
Asahi protège ces méchants.
Le nombre de morts était à deux chiffres et même si les infirmières étaient infectées, il a continué à écrire: «Cela ne se transmet pas d'une personne à l'autre».
Un mois et demi après l'épidémie, Pékin a finalement fermé 10 millions de villes à Wuhan. Quelque chose de similaire à Raccoon City dans «Resident Evil».
La personne infectée s'échappe de la ville et se développe à Tokyo, et le développement en histoire continue.
Néanmoins, Asahi a salué que «les dirigeants ont pris des mesures décisives» cette fois parce qu'il y a eu un traumatisme qui a caché le SRAS pendant trois mois et propagé les dégâts.
Avec 3 mois et 1 mois et demi. Où est résolu?
Déformer les faits jusqu'à ce point protège l'honneur de la Chine.
D'où vient cette considération pour la Chine?
Dans le passé, un accord avec un journaliste japonais a été signé, déclarant que "n'écrivez rien de mal avec la Chine".
Immédiatement après cela, une révolution culturelle s'est produite au cours de laquelle 30 millions de Chinois sont morts.
Lorsqu'un journaliste japonais a signalé le fait, la Chine a banni tout sauf Asahi, disant "écrit des inconvénients".
C'était étrange, c'était une révision de l'accord, et Kaheita Okazaki est sortie du Japon.
En fait, Okazaki était un homme comme la main de Midori Masuichi, président de l'Asahi Shimbun, une amitié entre le Japon et la Chine.
Il a été imprégné par Midoro et croyait sincèrement que «le Japon a fait la même chose que les nazis aux Chinois».
La version révisée était plutôt aggravée et le rapport n'était «qu'un mensonge». Il donne juste la priorité aux circonstances de la Chine. »
Pour célébrer la révision, la Chine a arrêté les journalistes de Nikkei et le successeur de Midoro, Tomoo Hirooka, a sérialisé "Travels in China" à Katsuichi Honda.
C'était une série inhabituelle appelée le fait n'est que la date.
Ensuite, Seiki Watanabe a déclaré que l'écran de fumée japonais était un `` gaz toxique '' et Toshitada Nakae a menti que `` l'armée japonaise avait abandonné la bombe à gaz toxique '' et a donné au gouvernement japonais des frais d'élimination de 1 billion de yens en Chine.
D'un autre côté, Asahi a écrit «toxicologie» lorsqu'un Japonais est décédé des poisons gyoza en Chine.
Le gyoza est devenu membre du poisson-globe.
La raison pour laquelle cela se trouve jusqu'à présent est qu'Asahi pense qu'il n'y a rien en Chine, mais ce n'est pas le cas.
La Chine a la créativité que les autres pays ne peuvent pas imiter.
Nous oublions que la plupart des fléaux mortels, y compris la pneumonie de Wuhan, ont été produits par la Chine.
Autrefois, la peste noire, qui divisait de moitié la population européenne, est arrivée en Chine après la source de l'infection.
Au milieu du 20e siècle, un rhume asiatique du Yunnan a tué un million de personnes et la grippe de Hong Kong en a tué 60 000.
Le SRAS au début de ce siècle est né dans le Guangdong.
Le sol de l'éclosion est le plus sale du monde qui ne peut pas être reproduit en laboratoire.
La Chine sera sûrement ravie si vous écrivez cette excellence. Je pense.