『ハミングバード(はちどり)の姿をした三池港や都市的景観である「有明海沿岸道路」など、本市の大切な宝である多様な景観を、熱気球に乗って空から楽しんでみませんか。』
広報紙に熱気球体験者募集が載りました。
空から三池港を見てみたい、とこれに応募しました。ラッキー!当選のハガキが来ました。
その日(5月31日)の前日午前に天候の予測で6月14日に延期、その日も天候が悪ければ中止するということでした。
梅雨に入れば天候はますます悪くなるだろう、熱気球は今回は縁がないと半ば諦めていました。
でも、きょうは曇り空で熱気球には乗ることができました。
その報告をするために喜び勇んで指定された三池港の近くの広場に行きました。
熱気球に乗ることができるのは300人だそうでした。
熱気球は2機、3人ずつ乗り込みます。
ところがです、わたしたちは300人中290番目くらいだったのでしょう。滞空時間がだんだん短くなっていくようでした。
燃料の関係で1機はわたしたちの前で上がらなくなりました。
写真は地上に残った、最後の人たちです。
ゆっくり写真を撮る時間はありませんでした。次はやっと三池港を撮った写真です。
あっという間の熱気球体験でした。
広報紙に熱気球体験者募集が載りました。
空から三池港を見てみたい、とこれに応募しました。ラッキー!当選のハガキが来ました。
その日(5月31日)の前日午前に天候の予測で6月14日に延期、その日も天候が悪ければ中止するということでした。
梅雨に入れば天候はますます悪くなるだろう、熱気球は今回は縁がないと半ば諦めていました。
でも、きょうは曇り空で熱気球には乗ることができました。
その報告をするために喜び勇んで指定された三池港の近くの広場に行きました。
熱気球に乗ることができるのは300人だそうでした。
熱気球は2機、3人ずつ乗り込みます。
ところがです、わたしたちは300人中290番目くらいだったのでしょう。滞空時間がだんだん短くなっていくようでした。
燃料の関係で1機はわたしたちの前で上がらなくなりました。
写真は地上に残った、最後の人たちです。
ゆっくり写真を撮る時間はありませんでした。次はやっと三池港を撮った写真です。
あっという間の熱気球体験でした。
熱気球は、気温が低くないと上がりませんからね。
佐賀のバルーンフェスタでも、競技は早朝か夕方です。
乗り心地を実感する時間はありませんでした。熱気球は気温が低くないと上がらないことも知りませんでした。(-_-;)