14日午後6時から三池本町祇園宮で水(臼)かぶりが行われました。
明治元年(1868年)に三池で大火があり、その後火災よけを祈願して始まったものです。昔は家々の前にバケツや臼に水を張ったものを氏子たちがかぶって回り火災よけを祈願したそうです。
いまは神社の境内で、4月に小学1年生になる子どもから順に高学年へバケツの水をかぶります。
そのあと、青壮年が木の臼に水を張ったものをかぶっていきます。豪快な臼かぶりです。
昨夜も市内で火事があり、二人が亡くなられました。火の用心に努めましょう。
明治元年(1868年)に三池で大火があり、その後火災よけを祈願して始まったものです。昔は家々の前にバケツや臼に水を張ったものを氏子たちがかぶって回り火災よけを祈願したそうです。
いまは神社の境内で、4月に小学1年生になる子どもから順に高学年へバケツの水をかぶります。
そのあと、青壮年が木の臼に水を張ったものをかぶっていきます。豪快な臼かぶりです。
昨夜も市内で火事があり、二人が亡くなられました。火の用心に努めましょう。
もうしばらく寒さは続きそうですから体調に気をつけましょう。
今朝は屋根にうっすら雪が積もっていました。まだしばらくは真冬が続きますね
また来年がんばります
1回は見て見たいと思いますが、寒さには勝てません。
有難うございました。