神道青年協議会の発信の元、一日も早い今般の事態の終息を願い、同日に全国の会員が各奉務神社にて、新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭を斎行致しました。
緊急事態宣言が発令されてから約1カ月が経ちましたが、未だ終息の目処が立っていない現状です。私達神職がなすべき事は、感染拡大が収まり終息する事を日々神様に祈りを捧げ続ける事だと思います。
当社も本日会員の職員の奉仕のもと祈願祭を斎行致しました。
お互いの立場を理解し合い、皆が心を一つにしてこの苦境を乗り越えていければと思います。
神道青年協議会の発信の元、一日も早い今般の事態の終息を願い、同日に全国の会員が各奉務神社にて、新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭を斎行致しました。
緊急事態宣言が発令されてから約1カ月が経ちましたが、未だ終息の目処が立っていない現状です。私達神職がなすべき事は、感染拡大が収まり終息する事を日々神様に祈りを捧げ続ける事だと思います。
当社も本日会員の職員の奉仕のもと祈願祭を斎行致しました。
お互いの立場を理解し合い、皆が心を一つにしてこの苦境を乗り越えていければと思います。
なかなか収束の兆しが見えない新型コロナウイルス。首相官邸ホームページより感染症対策をまとめたチラシの掲載がございましたのでダウンロードし境内に掲示しました。
不要不急の外出は避け、いち早く終息しますようにそれぞれ責任ある行動をとって行きましょう!
三月は月次祭の際に斎行しておりました、新型コロナウイルス感染症流行鎮静祈願祭ですが、この四月に入り毎朝斎行しております。
今私たち神職として行える事は、一日でも早くこの新型コロナウイルスの感染拡大が収まり終息する事を大神様に祈る、それを続ける事です。
この難局を、それぞれの互いの立場を思いやり、皆が心を一つにして、乗り越えていけたらと思います。
明日、当社が兼務をしている相模原市南区に鎮座する白山姫神社で例祭が斎行されます。今日は、当日ご神前にお供えをする幣帛料を準備致しました。
「幣帛」とは、広義には神様へのお供え物の総称で、『みてぐら』や『幣物(へいもつ)』とも呼ばれています。幣帛の品目は、布・衣服・武具・御幣などが主となっています。また、今の幣帛料というのは金銭を紙に包んだもので、かつて布などが金銭の代わりとなっていたことを考えれば、その名残といえそうです。
風は多少あるものの、穏やかな天候に恵まれた一日となりました。
当社では、数年前より参拝者からのご要望がありランドセル・通園バックのお祓い、勧学祭を行っております。
大神様に小学校、幼稚園に進学するご奉告と小学校生活・幼稚園生活が無事に楽しく過ごせます様お祈りし、ランドセルをお祓いを致します。
御祈祷の予約は不要です、曜日問わず9時~16時30分の受付時間にお越し頂ければと思います。
初穂料はお子様お一人につき3,000円お納めください。また、授与品として交通安全の御守り・鉛筆をご用意しております。
是非晴れやかな気持ちで入学・入園を迎えるためにお祓いにいらしてみてはいかがでしょうか。
今日は春分の日で、お彼岸の中日となっています。
今日は風が強い一日となりましたが、“暑さも寒さも彼岸まで”の言葉通り、風の冷たさというのはほとんど感じる事はありませんでした。
”お彼岸”とは春分の日、秋分の日を中日としたそれぞれ7日間を呼んでいます。先祖を祀る時期とされていて、春分の日には自然を称え、生物を慈しむ「春季皇霊祭」、秋分の日には、祖先を尊び亡くなった人々を敬う「秋季皇霊祭」がそれぞれ宮中で行われています。
ようやく春の暖かさを感じる頃となり、境内の見頃を迎え始めたところです。
3月と言いますと皆様のご家庭でも衣更えや大掃除の時期になりますでしょうか。
神社でも先日一部の部屋を整理しましたが、その際に薄いアルバム複数冊に分けられた昔の写真が出てきました。空き時間を使って、その写真を一枚一枚データ化しています。
由緒にある通り今の鈴鹿明神社の御本殿は平成5年に建てられたものですが、その前後の例大祭の写真や旧御本殿の写真、また僅かですがもっと前の白黒の写真も混ざっています。
こういった写真を手元でデータ化できるようになるとは時代も進んだものです。神社の記録として、大切に保存しておきたいと思います。
もう9年目という事になりますが、本日3月11日は東日本大震災の起きた日です。
発生時間の午後2時46分、境内の鐘を鳴らし黙祷を捧げました。
あれからも日本は地震、台風、集中豪雨と自然災害に見舞われています。いずれ自らにも訪れるものとこの日を機会に備えを見直していかなければなりません。
令和2年2月22日県道舗装工事が行われています。工事に伴い神社と公園を挟む道が終日通行止めとなっております。
下記のう回路にて神社へお越しください。尚、JAさがみ座間支店様北側駐車場を臨時駐車場としてお借りしております。警備員も配置しております。通行の際は十分に注意されてご通行ください。
当社鎮座地の住居表示変更に伴う住所の変更が本年2月3日に施行されました。
変更に伴い地番から住居表示に変更となります。
郵便番号 〒252-0024→(変更後)〒252-0029
住所 神奈川県座間市入谷1丁目3499番地→(変更後)神奈川県座間市入谷西二丁目46番1号
となります。
昨日に引き続き大変寒い一日とはなりましたが、日曜日という事もあり多くの参拝者にお越し頂きました。
神社も少々落ち着き始めたところですが、徐々に次の行事である節分祭が迫ってきています。
今年も氏子会、氏子青年会、敬神婦人会、神輿保存会、入谷睦、消防団、座間警察署などの地域の皆様方の協力を頂いて、2月3日午後1時より午後3時まで約10回の豆まきを行います。
参加は自由ですので、お時間がございましたらお越しください。今年も現在で多くの方々の申し込みを頂いております。まだ受けつけていますので皆様のご参加お待ちしています。
県道歩道整備工事に伴い神社南側(鳥居口)が一週間程度、通行止めとなります。
工事に伴い、神社への入口は、西側(鈴鹿公園側)のみとなります。参拝の皆様にはご不便をおかけ致しますが、ご理解とご協力お願い致します。
こちら側(西側入口)よりお入り下さい。
本日は座間市消防出初式が座間小学校で行われました。毎年恒例出初後の安全祈願に入谷・明王を管轄致します第一分団の団員の皆様がご来社されました。当社宮司も消防団員として活動をしております。
神社も大安日曜日と言うことで、早朝より御祈祷をお受けになられる参拝の皆様で境内が賑わいを見せました。明日は成人式!当社の常勤巫女も2名が成人式を迎えます。明日もよい一日となりますように。
本日は行事の多い一日となりました。
午前9時より注連縄奉納同志会の皆様が境内で新年の玉造りを行いました。毎年当社の注連縄を始め、兼務の二宮神社の注連縄と会の皆様にはご奉仕を頂き、毎年座間で収穫した藁を用い大鳥居を作成しご奉納いただいております。大注連縄作りは来週の土曜日14日に行いますが、その前準備として玉造りを行い完成致しました。
また、本日、氏子青年会と神輿保存会入谷睦との共同事業で大嘗宮の見学に行ってきました。本日は大嘗宮見学の最終日ということで大変多くの皆様が見学に来れれており、入場から見学終了まで約2時間半かかりましたが、一代に一度の大嘗祭が行われた大嘗宮を拝観でき、会員一同充実した一日となったようです。
また、午後からは新年巫女奉仕者の研修会を行いました。今回は2回に分けての研修会となり本日1回目の研修会となりました。今回の研修会の前半は初めて巫女を奉仕する方にお集まり頂き、神社の由緒を始め、奉仕における諸注意事項、また、その後各部署に分かれ研修会を行いました。
新年、参拝者の皆様が気持ちよくお参りできるよう皆様どうぞ宜しくお願い致します。