先月、読売テレビ系「秘密のケンミンSHOW」で長野県の「牛乳パン」が紹介されました。
以降、私の朝食は牛乳パンばかり。
朝は、パン食なのであります。
ヤマザキやパスコの大手はもちろん、市内のパン屋さんの牛乳パンを購入しています。
昭和30年頃、伊那市坂下にあった「若増製パン」。
その若増製パンがとっさの判断で、バタークリームを挟んで作ったパンが牛乳パンの始まり---と言われています。
(詳しくは4月17日のブログをご覧ください)
しかし、現在店頭に並ぶ伊那市のパン屋さんの牛乳パンはレトロチックでは無いのです。
どういうこと?
ホラ、牛乳パンと言ったら、白いビニール袋に青字で印刷されたレトロなパッケージを思い浮かべるでしょう。
昭和30年代って感じの少年や女の子や牛が描かれた---。
伊那市のパン屋さんの牛乳パンにそれは無いのです。
フワフワ、フレッシュクリームで美味しいのですが、やっぱりレトロな気分で食べたいじゃないですか。
かと言って、各市町村のパン屋さんってどこに何件あるのかも分からないし---。
そこで、道の駅や産直市場に並ぶパンに注目するのです。
殆ど、近隣のパン屋さん製造のパンですからね。
以前、道の駅「田切の里」(飯島町)に立ち寄ったとき、駒ケ根市「丸六田中製パン所」の牛乳パンを発見。
ブログで紹介させて頂きました。
パッケージは、白地に青字で少年・女児・牛が印刷されていました。
もう、それだけで気分は美味しい!です。
昨日、伊那市ますみヶ丘の産直市場「グリーンファーム」で買い物をしました。
パン売り場へ行くと、ありましたよ~。
白いビニール袋の牛乳パンが。
宮田村の「モンパルノ」というパン屋さん製です。
1個税込190円。
早速購入しました。
(曜日によってパン屋さんが違うみたいなので注意が必要)
うわ~、青字のゴシックで「ベビーとママの牛乳パン」と印刷されています。
初めて見るパターンです。
そして、右側には良く見る男児。
しかし、左側はお母さんと思しき女性の顔が。
そして、牛の顔は無く、そこにはコスモスが描かれていました。
基本的には他店と同じですが、ちょっと変わったパターンです。
中のパンは、分厚くて、柔らかくて、バタークリームいっぱいで、とても美味しかったです。
モンパルノ---覚えておきましょう。
以降、私の朝食は牛乳パンばかり。
朝は、パン食なのであります。
ヤマザキやパスコの大手はもちろん、市内のパン屋さんの牛乳パンを購入しています。
昭和30年頃、伊那市坂下にあった「若増製パン」。
その若増製パンがとっさの判断で、バタークリームを挟んで作ったパンが牛乳パンの始まり---と言われています。
(詳しくは4月17日のブログをご覧ください)
しかし、現在店頭に並ぶ伊那市のパン屋さんの牛乳パンはレトロチックでは無いのです。
どういうこと?
ホラ、牛乳パンと言ったら、白いビニール袋に青字で印刷されたレトロなパッケージを思い浮かべるでしょう。
昭和30年代って感じの少年や女の子や牛が描かれた---。
伊那市のパン屋さんの牛乳パンにそれは無いのです。
フワフワ、フレッシュクリームで美味しいのですが、やっぱりレトロな気分で食べたいじゃないですか。
かと言って、各市町村のパン屋さんってどこに何件あるのかも分からないし---。
そこで、道の駅や産直市場に並ぶパンに注目するのです。
殆ど、近隣のパン屋さん製造のパンですからね。
以前、道の駅「田切の里」(飯島町)に立ち寄ったとき、駒ケ根市「丸六田中製パン所」の牛乳パンを発見。
ブログで紹介させて頂きました。
パッケージは、白地に青字で少年・女児・牛が印刷されていました。
もう、それだけで気分は美味しい!です。
昨日、伊那市ますみヶ丘の産直市場「グリーンファーム」で買い物をしました。
パン売り場へ行くと、ありましたよ~。
白いビニール袋の牛乳パンが。
宮田村の「モンパルノ」というパン屋さん製です。
1個税込190円。
早速購入しました。
(曜日によってパン屋さんが違うみたいなので注意が必要)
うわ~、青字のゴシックで「ベビーとママの牛乳パン」と印刷されています。
初めて見るパターンです。
そして、右側には良く見る男児。
しかし、左側はお母さんと思しき女性の顔が。
そして、牛の顔は無く、そこにはコスモスが描かれていました。
基本的には他店と同じですが、ちょっと変わったパターンです。
中のパンは、分厚くて、柔らかくて、バタークリームいっぱいで、とても美味しかったです。
モンパルノ---覚えておきましょう。