大口町歴史民俗資料館企画展「恐竜絵画展~市川章三が描く恐竜の世界~」へいってきました。
小学館の恐竜図鑑などには、恐竜の写真は載っていません。
当然ですね。
骨格標本しかわかっていないからです。
皮膚の色や肌の質感は、想像上の域を出ていないのです。
そこに生命を与えるのは、画家の筆力が大です。
市川章三さんは、恐竜骨格に命を与える画家です。
その原画を、ぜひご覧ください。
7月17日( . . . 本文を読む
私が最初に見たオペラは、名古屋市民会館での「ばらの騎士」だったような気が・・・
久しぶりにDVDオペラコレクションを紹介します。
最新号は、クライバーの「ばらの騎士」
クライバーが生前最後に振ったのは、ウィーン国立歌劇の「ばらの騎士」。
このDVDは、その7ヶ月前に収録された、クライバー最後の映像です。
時折出てくる、踊るようなクライバーの指揮。指先だけタクトを振り、それに見事に反応するオ . . . 本文を読む
3連休3日目です。
2日間政治、経済が止まるため、社説のテーマが読みにくい・・・・
さっそく今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 改正移植法―それでも現場に残る課題
・ 日中間M&A―強みを生かす融合の時代
読売新聞
・ 財政健全化 来年度予算の編成が試金石だ
・ 米金融規制 自制迫られた強欲ウォール街
毎日新聞
・ 「ねじれ」でどうする 自立支援法が試金石だ
・ 「脱ダム」提 . . . 本文を読む
サイトから紹介します。
はじめまして、
私たちは、世界75の国や地域の口や足で絵を描く障がい者のグループです。
私たちは互いに助けあうため、国境や民族、宗教、世界観を越えて集まり
口と足で描く芸術家協会を1956年に築きました。
日本人は30名が登録し、作品が紹介されています。
http://www.mfpa.co.jp/index.html . . . 本文を読む
新シリーズ第1弾!
教室には、いろいろな掲示物がある。
そこからは、指導する教師の思いが伝わってくる。
ある教室には、「テキストの読み取り方」として、「グラフ資料の読み方」が貼ってあった。
「テキスト」とは、言うまでもなく、PISAによる読解力調査による。
PISAは、読解力を次のように定義している。
自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書 . . . 本文を読む