今日は、遅ればせながら中島哲也監督「告白」を見てきました。
原作は、昨年度の本屋大賞を受賞した湊かなえの小説「告白」。
教え子に娘を殺害された教師の復讐劇という衝撃的な作品です。
映倫からR15指定を受けてしまいましたが、監督自身は「最近の日本映画は、毒があってバッドエンディングな映画が少ない。この映画は刺激は強いが、見た人がどう思ってくれるのか。怖いけど、楽しみ」と答えています。
さす . . . 本文を読む
日曜日の社説は、大局に立って考えるものが多く、勉強になります。
生涯32戦で22勝した、笠松の英雄、オグリキャップが亡くなりました。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 政権交代時代の参院―「権力の府」脱し、個性を
※ 参議院の存在意義について考えています。
読売新聞
・ 安保・憲法 脅威を直視して議論を深めよ
・ 共通番号制度 社会保障の充実に不可欠だ
※ 読売も、持論の安保 . . . 本文を読む