我が家の花を紹介します。
カリンです。バラ科の落葉高木です。
語呂合わせで、「金は貸すが借りない」の縁起を担ぎ、庭の表に「カリン」を植え、裏ウラに「カシノキ」を植えると商売繁盛によいと言われます。
我が家も、裏にカシノキを植えてありました。
商売は繁盛していませんが・・・。
ハナミズキです。
花言葉は、「私の思いを受けてください。公平にする。返礼。華やかな恋。」
だそうで . . . 本文を読む
いよいよ今日から始まる第４６回江南ふじまつりの開祭式の様子です。
テープカットです。
ファンファーレが響きました。
司会は、おなじみ小西さん。
キャンペーンガールのお二人です。
今年の藤は、曼陀羅寺史上最高ではないかという挨拶がありました。
ステージに場所を移してセレモニーです。
紫カピタンが少し開いていました。
ステージ前の九尺藤です。
半分摘花 . . . 本文を読む
さらに続きます。
【米国】
ウォール・ストリート。ジャーナルhttp://jp.wsj.com/
地震酔いの治療法
【日本版コラム】問われる日本のエネルギー将来像（１）
東日本大震災が発生して、早くも1カ月余りがたつ。日本の現代史に深く刻まれたこの悲劇は、さらに不幸なことに福島原発の壊滅的な事故を伴った。この原発事故は国民に大きな衝撃を与えたばかりか、燃料資源の乏しい我が国のエネルギー . . . 本文を読む
続きます。
【韓国】
中央日報http://japanese.joins.com/
【コラム】人口減少亡国論
戦後が終わって災後が始まる。 東京大学の御厨貴教授の言葉が日本で話題になっている。 ３月１１日の東日本大地震後の危機意識と決起が交錯する。 ３月１１日が戦後高度成長型の政治・経済・文化に終止符を打ったというのが御厨教授の話だ。 同時に近代化の出発点である明治維新型の国土創造を提言した。 . . . 本文を読む
またまた、海外のメディアが東日本太平洋沖地震をどう報道しているかを見ましょう。
【中国】
人民日報 http://j.peopledaily.com.cn/home.html
日本は震災で「二流国家」となってしまうのか？
日本経済は地震、津波、放射性物質の漏えいという一連の災害により大打撃を受けた。国際経済界は日本経済の未来についてどのようにとらえているのだろう？
北京大学・朗潤園で13日 . . . 本文を読む
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 震災と東京―一極集中で、よいのか
・ ＩＮＡＸ判決―実態にあわせ団交権を
読売新聞
・ 原発「計画避難」 今後の見通し丁寧に説明せよ
・ がれき処分 自治体の広域連携で乗り切れ
毎日新聞
・ 震災後「低エネ」社会 日本モデルは可能だ
日本経済新聞
・ 観光復活に向け外国人の声を生かそう
・ 元高を迫る中国のインフレ
産経新聞
・ . . . 本文を読む
高村 薫が、中日新聞 ４月１４日夕刊 社会時評に「厳しい未来を予感 不安の芽を摘もう」として寄稿しています。
さまざまな事例を挙げて
「原子力が安価な電源だというのは大嘘である。」
として次のように続けていきます。
「この世界有数の地震国で、チェルノブイリと比較されるほど深刻な事故を引き起こした日本の商業原発は、もはやどんな理由をつけても、存続させるのは無理だろう。
今回私たちは、原発 . . . 本文を読む