あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

名フィル 第471回定期演奏会

2019-09-07 07:01:22 | 音楽雑感&関連サイト
昨晩、名古屋フィルハーモニー交響楽団 第471回定期演奏会にいってきました。 会場は、話題の愛知県芸術劇場にあるコンサートホール。 開演前にロビーコンサートが行われていました。 1階はほぼ満席なほどの盛況でした。 曲は、ワーグナー:ジークフリート牧歌 ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ノヴァーク版) 指揮は名フィル音楽監督の小泉和裕氏 小泉氏は、今回も暗譜。 その労力は大変 . . . 本文を読む

さわやか中欧 見てある記 -19-

2019-09-07 06:30:12 | 取材・旅行
2019年8月21日から27日までの7日間、中欧4カ国(チェコ、オーストリア、ハンガリー、スロバキア)へ行ってきました。自分にとっては初めの訪問なので、社会科教師としての最初の印象を80回にわたって書き留めています。ただ、あまりにも短期間での訪問であり、現地の人への取材もわずかなため、あくまで主観的なものです。誤解や曲解も十分あり得ますので、引用にはご注意いただくと共に、間違いはご指摘いただけると . . . 本文を読む

さわやか中欧 見てある記 -18-

2019-09-07 06:17:20 | 取材・旅行
2019年8月21日から27日までの7日間、中欧4カ国(チェコ、オーストリア、ハンガリー、スロバキア)へ行ってきました。自分にとっては初めの訪問なので、社会科教師としての最初の印象を80回にわたって書き留めています。ただ、あまりにも短期間での訪問であり、現地の人への取材もわずかなため、あくまで主観的なものです。誤解や曲解も十分あり得ますので、引用にはご注意いただくと共に、間違いはご指摘いただけると . . . 本文を読む

さわやか中欧 見てある記 -17-

2019-09-07 05:59:14 | 取材・旅行
2019年8月21日から27日までの7日間、中欧4カ国(チェコ、オーストリア、ハンガリー、スロバキア)へ行ってきました。自分にとっては初めの訪問なので、社会科教師としての最初の印象を80回にわたって書き留めています。ただ、あまりにも短期間での訪問であり、現地の人への取材もわずかなため、あくまで主観的なものです。誤解や曲解も十分あり得ますので、引用にはご注意いただくと共に、間違いはご指摘いただけると . . . 本文を読む

tomopfcのヨーロッパ旅行記

2019-09-07 05:53:38 | 取材・旅行
tomopfcのヨーロッパ旅行記 を紹介します。  ここから https://blogs.yahoo.co.jp/tomopfc_vs 書庫 ヨーロッパ旅行記 書庫 FR:パリ 書庫 GB:ロンドン 書庫 IT :ローマ 書庫 DE:ベルリン 書庫 DE:ミュンヘン 書庫 BE:ブリュッセル 書庫 BE:ブルージュ 書庫 BE:アントワープ 書庫 NL:アムステルダム 書庫 DK:コペンハー . . . 本文を読む

基礎研究振興部会(第2回) 配付資料/文部科学省

2019-09-07 05:43:04 | 科学を学ぶ
文部科学省のサイトより基礎研究振興部会(第2回) 配付資料を紹介します。1.日時 令和元年6月26日(水曜日)10時00分~12時00分2.場所 文部科学省 17階 研究振興局会議室3.議題 戦略的創造研究推進事業の改革の方向性について 世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の成果検証を踏まえた今後の方向性について 第6期科学技術基本計画に向けた検討 その他4.配付資料【資料1‐1】戦略的創 . . . 本文を読む

9月7日の社説は・・

2019-09-07 05:37:24 | 社説を読む
トラック事故か。 朝日新聞 ・ 関西空港25年 民営化の課題、検討を ・ 宮古島市提訴 裁判を悪用する恫喝だ 読売新聞 ・ 介護の外国人材 言葉の壁を乗り越える支援を ・ トヨタ・スズキ 提携深化で競争力高まるか 毎日新聞 ・ 大規模盛り土造成地 粘り強く対策進める必要 ・ 「長崎新幹線」の迷走 佐賀の主張は理解できる 日本経済新聞 ・ EU離脱を問う総選挙前倒しも選択肢だ ・ 領土交渉は . . . 本文を読む

週刊 日本の100人 第58号 伊能忠敬

2019-09-07 05:22:04 | 歴史関連情報
週刊 日本の100人 第58号 伊能忠敬 私が、偉人で最も尊敬する人のひとり、それが伊能忠敬です。 伊能忠敬の紹介をします。 江戸後期の測量学者です。 千葉県九十九里町に生まれ、18歳の時に造酒屋の伊能家の婿養子となります。 マネジメント能力を発揮し、傾いた酒造業を立て直すと共に、江戸の薪問屋、米穀取り引きの仲買などで立て直します。 1783年(38歳)の天明の大飢饉では、役人に頼らず、 . . . 本文を読む