目指すは全員参加型授業
A わかる・出来る人が、授業後にわかる・出来る( ○ → ○ )のは当たり前
B わからない・出来ない人が、授業後にわからない、出来ない( × → × )はあってはならない。
この A・B は、プロの教師として仕事をしたとはいえない。
私たちの仕事は次のことである。
C わからない・出来ない人が、授業後にはわかる・出来る( × → ○ )
実際には、( × → △、 △ → ○ )のこともある。
さらには、わかる・出来る人の力を借りることも必要だ。( ○ → ◎ )であるべきだ。
そのためには、×、あるいは △ を見えるようにすること。
そこには、全員を参加させる技術が必要だ。
このサイトのこのカテゴリーは、これらの技術について書いている。
ぜひご覧いただきたい。
全員参加できたら、次は全員outputを目指そう!