参院選関係か・・・
・ 参院選 教育政策 現場の疲弊に目を
・ エネルギー政策 電力供給を増やす具体策競え
・ 遭難の増加 手頃な山でも油断は禁物だ
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・ 真価問われる岸田外交 東アジアの安定築く責任
・ 日大の林新理事長 古い体質を変えられるか
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・ 「自由都市」香港の早すぎる消滅を憂える
・ はやぶさの技術世界に広めよ
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・ 参院選と物価高 対症療法で不安拭えるか 財源なき消費減税は無責任…
・ 週のはじめに考える インクルーシブな明日
※ 朝日、読売、産経が参院選を取りあげました。
読売です。
立憲民主党は「原発の新増設は認めない」とし、再稼働への姿勢はあいまいだ。社民党は脱原発を訴え、共産党は原発即時ゼロを主張している。
再稼働を否定するなら、原発抜きで電力の安定供給を達成していく方法について、有効な代替策を示さねばならない。
ロシアのウクライナ侵略で、エネルギー安全保障の重要性は一段と高まった。資源を持たない日本はどう対処するのか。参院選で論議を深めることが望まれる。
反対するだけではいけません。
産経です。
消費税を減税すれば国民負担が一時的に軽減される。だが、所得水準が異なる世帯を一律で支援することにどれほど合理性があるのか。消費税は、税収を社会保障財源に充てるよう目的税化されている。一時的でも減税・廃止するなら代替財源の確保が必要だ。それを明示しないままでは責任政党といえまい。
これも同じです。