テーマは分かれるか・・・。
・ 中国の国防費 軍拡が不信の連鎖招く
・ 認知症と預金 安全な管理と利便性の両立を
・ サンマ漁獲規制 合意の履行には監視が必要だ
・ サンマ漁獲規制 合意の履行には監視が必要だ
・ ミャンマーでの弾圧激化 国軍止める国際的圧力を
・ 広がる銀行口座手数料 サービス向上が大前提だ
・ 広がる銀行口座手数料 サービス向上が大前提だ
・ 中国2035計画が生む摩擦に警戒を
・ 出生激減に対策総動員急げ
・ 出生激減に対策総動員急げ
・ 緊急宣言の再延長 2週間後は大丈夫なのか
・ 米安保戦略指針 「対中融和」の懸念残った
・ 米安保戦略指針 「対中融和」の懸念残った
・ 市場の不条理に抗う 週のはじめに考える
※ 中国がらみが3社でした。
ここでは毎日です。
みずほ銀行は1月から新規口座開設者が紙の通帳を希望する場合、1冊1100円の手数料を徴収している。三井住友銀行も4月から年550円の手数料を取る。ただ、いずれも高齢者には無料で提供するという。
一方、三菱UFJ銀行は「休眠口座」に管理手数料を導入する方針だ。7月以降開設される口座に対し、2年以上入出金がなければ、年1320円を徴収する。預金残高がこの額を下回れば、口座は解約される。地銀や信金ではすでに実施しているところもある。
近年は小銭の両替も一定枚数以上になると、手数料がかかるなど、銀行サービスの有料化が相次いでいる。預金しても利息がほとんど付かない中で、顧客の負担感は大きい。
かつては給与は現金支給でした。
だから、金融機関は預金を集めるためにサービス合戦をしていました。
しかし、給与が振り込みになり、預金を集める必要がなくなりました。
そうなると、サービスカット、さらには通帳に手数料???
おかしいですよね!
利息以上に、いろいろとられています。