昨年準大賞 笑” の演舞

いよいよどまつりが近づいてきました。

昨年のどまつりに出場したチームの演舞を紹介しています。

３回目は、準大賞に輝いた犬山市の笑”です。
１６回目の出場で、過去に５回大賞を受賞しています。
誰もが認める、どまつりの顔です。

さらに６月のＹＯＳＡＫＯＩソーランで大賞を取り、全国のチームの目標にもなりました。

そして、今回はその６月とは異なる演目。

練習期間の短さが気になるところです。





























































いかがでしょうか。

一昨年までの大道具がなくなり、小道具も旗のみ。
純粋に踊りの動きで勝負という構成です。
むしろ、ＹＯＳＡＫＯＩソーラン向きの内容ですが、今年はセミファイナル審査で敗れました。
　　今年の　ＹＯＳＡＫＯＩソーランhttps://www.youtube.com/watch?v=jBgtWhyzOZE　一昨年に戻った印象です。


同じブロックには、同じように踊りで勝負の心纏い、昨年優秀賞の神戸学生よさこいチーム湊がいました。

踊り重視か、ストーリー重視かで評価が分かれるところです。

kagura や 柳、和っしょい はストーリーが明確でした。
結果からみると、ややストーリー派が票を集めたのかもしれません。

しかし一人一人の動きの質はピカイチでした。
さすがです！

　どまつり2016「笑”」　ファイナルシードの動画です。
　　https://www.youtube.com/watch?v=6wLiweczx20

　同じく前夜祭の動画です。
　https://www.youtube.com/watch?v=UUvFJr41KxA

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