昨日は、名古屋市にある名証ホールで行われた第7回金融経済教育研究会に参加しました。
はじめに、桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部教授 谷田部 玲生先生より基調講演がありました。
「中学・高等学校における金融経済教育のあり方」として、新指導要領における金融・経済は何を扱うかのお話がありました。
単なる「経済学教室」になっていないかという、厳しいお言葉もいただきました。
次に、グループ討議を行いました。
50分という短い間でしたが、初めての方とも踏み込んだ話をすることができました。
やはり、同じ社会科教師という立場なので、話題は尽きず、とても有意義な時間を過ごすことができました。
続いて、平成22年度総会が行われ、来年度の現段階での予定が紹介されました。
あくまでも案ですので、変わる可能性は十分にあることをご了承ください。
どれも楽しみなものばかりです。
この会は、小・中・高の教員なら誰でも参加できます。
教科は問いません。
全く費用はかかりません。
愛知県や岐阜県、三重県、静岡県、名古屋市の各教育委員会の後援もあります。
次年度ぜひご参加ください。
参加方法は、次のところへ電話をしてください。
金融経済教育研究会 事務局(日本証券業協会 証券教育広報センター中部支社内)
TEL 052-251-3891
FAX 052-252-0526
はじめに、桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部教授 谷田部 玲生先生より基調講演がありました。
「中学・高等学校における金融経済教育のあり方」として、新指導要領における金融・経済は何を扱うかのお話がありました。
単なる「経済学教室」になっていないかという、厳しいお言葉もいただきました。
次に、グループ討議を行いました。
50分という短い間でしたが、初めての方とも踏み込んだ話をすることができました。
やはり、同じ社会科教師という立場なので、話題は尽きず、とても有意義な時間を過ごすことができました。
続いて、平成22年度総会が行われ、来年度の現段階での予定が紹介されました。
あくまでも案ですので、変わる可能性は十分にあることをご了承ください。
どれも楽しみなものばかりです。
この会は、小・中・高の教員なら誰でも参加できます。
教科は問いません。
全く費用はかかりません。
愛知県や岐阜県、三重県、静岡県、名古屋市の各教育委員会の後援もあります。
次年度ぜひご参加ください。
参加方法は、次のところへ電話をしてください。
金融経済教育研究会 事務局(日本証券業協会 証券教育広報センター中部支社内)
TEL 052-251-3891
FAX 052-252-0526