６月１４日の社説は・・・

新聞休刊日の翌日は、米乱射事件でしょう。
桝添知事は・・・。

今朝の社説を見てみましょう。

朝日新聞
・　米乱射事件　許せぬヘイトの凶行
・　学校の部活動　社会の中の位置づけを

読売新聞
・　働き方改革　長時間残業が「総活躍」を阻む（2016年06月14日）
・　米乱射テロ　銃規制へ冷静な議論を尽くせ（2016年06月14日）
　
毎日新聞
・　舛添都知事　引き際を考える時では
・　フロリダ乱射　銃規制こそ世界の声だ

日本経済新聞
・　英国はＥＵにとどまる重みの再認識を
・　寛容な社会がテロを防ぐ

産経新聞
・　米乱射テロ　異常な社会としか言えぬ
・　共産の署名活動　児童怖がらせ「平和」とは
　　
中日新聞
・　米銃乱射事件　いつまで繰り返すのか
・　熊本地震２カ月　「想定しない」は過ちだ

※　全社が米テロを取り上げました。

コメントは、原因がはっきりしてからにします。

産経です。
小学生に署名ってあり？

「　共産党の運動員が、東京都足立区で安全保障関連法への反対署名を求めるため、区立小学校の複数の児童に話しかけ、学校側から抗議を受けて謝罪した。

　運動員は昨年６月、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などといたずらに不安をあおり、約１０人の児童に署名を求めた。中には応じた児童もいたという。」

驚きました。

学校の部活動は次の記事で。