テーマは別れるか・・・
・ 物価の動き 賃上げで経済支えよ
・ 学校法人改革 拙速を避け徹底議論を
・ 学校法人改革 拙速を避け徹底議論を
・ まん延防止拡大 「第6波」抑え込む戦略を示せ
・ 統計書き換え 国交省の責任逃れは許されぬ
・ 統計書き換え 国交省の責任逃れは許されぬ
・ コロナ感染者過去最多 医療資源の効果的活用を
・ みずほFGの新体制 信頼回復の道のりは遠い
・ みずほFGの新体制 信頼回復の道のりは遠い
・ 重点措置はオミクロンの特性踏まえて
・ 実行こそ問われるみずほ再生
・ 実行こそ問われるみずほ再生
・ 中国の北朝鮮擁護 暴走の利用は許されない
・ 蔓延防止措置拡大 社会経済活動の維持図れ
・ 蔓延防止措置拡大 社会経済活動の維持図れ
・ 国会論戦始まる 信頼と共感には程遠い
・ DNA型の記録 抹消の条件定めた法を
・ DNA型の記録 抹消の条件定めた法を
※ テーマは別れました。
産経です。
中朝貿易は、国連安全保障理事会が北朝鮮の核・ミサイル開発に関して採択した制裁決議などを受けて2018年に大きく落ち込んだ。20年夏以降は、北朝鮮が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて陸路の国境を閉じていた。
その封鎖が1年半ぶりに解かれたのである。中国政府は、コロナ禍でも中朝貿易の正常化を目指すといい、経済・貿易面で中朝間の関係が強まる可能性もある。
さまざまな形での中国からの擁護に意を強くした北朝鮮が、弾道ミサイル発射の暴走をやめないのならば問題の根は深い。国際社会は警戒を強めるべきである。
困ったものです。