１２月１０日の社説は・・・

大谷翔平選手、ドジャースへの移籍発表…大リーグ史上最高の１０年総額１０１５億円

読売新聞

・　朝鮮半島の緊張　日米韓の連携強化が不可欠だ
・　訪日客の免税　不正転売の温床を放置できぬ

 

朝日新聞

・　武器輸出緩和　平和国家の原点に返れ
・　国際学力調査　順位より的確な分析を

 

毎日新聞

・　国の「指示権」拡充　地方との対等をゆがめる
・　岸田首相の中東外交　戦略の明確化が不可欠だ

 

日本経済新聞

・　資産勘案など社会保障負担の改革急げ
・　空港の人手不足の克服を

 

産経新聞

・　深夜の津波注意報　避難意識の共有と実行を
・　松野氏更迭へ　後手の対応が混乱深めた

 

中日新聞

・　週のはじめに考える　人魚姫はナイフを握る

 

※　社説ではありませんが･･･

 

大谷翔平選手は、２０２４年シーズンからの１０年契約で総額７億ドル（約１０１５億円）。

大リーグだけでなく、北米プロスポーツでも史上最高額となりました。

 

大谷翔平がインスタグラムを更新

 

 ファンの皆さん、世界の野球関係者の皆さん。私は、次のチームをドジャースに決めました。 まずは、この6年間私を支えてくださったエンゼルスの関係者の皆様、ファンの皆様、そして今回の交渉に参加してくださった各球団の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 特に、浮き沈みの激しい私を支えてくれたエンゼルスのファンの皆さん、皆さんの応援と声援は私にとってかけがえのないものでした。 エンゼルスで過ごした6年間は、私の心から永遠に忘れられることはないでしょう。 そして全てのドジャースファンに、私は常にチームのために最善を尽くし、常に最高の自分であるために全力を尽くし続けることを誓います。 選手生活最後の日まで、ドジャースのためだけでなく、野球界のために努力し続けたいと思います。 文章では伝えきれないこともありますので、また後日の記者会見で詳しくお話ししたいと思います。ありがとうございます。