にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

明日の今頃は・・・

2023年04月15日 19時02分42秒 | おぢばがえり
明日の午後からおぢばへ帰る予定です。
主人はお席の運び中なので手引き親の私がお連れしてきます。
無事によんでいただけますように。

主人が仕事から帰ってから出発なので時間が遅くなるし、
電車の時間が改正されているので、(あまり関係ないけど)
とにかく目的地行きの新幹線に無事に乗り込むまでが
一番の関門かな。(いまさらです)
おやさま、お連れ通りください。

第二関門は、天理行きの電車が走っている時刻に
乗れるかです。はぁぁぁ

今年からこどおぢが再び

2022年08月20日 16時31分12秒 | おぢばがえり
コロナ禍でのこどおぢが始まったようだ。
私はひのきしんについていなくって
お留守番組。教会内のひのきしんをみんなでさせていただいた。

長年やってきていた写真係りは長男が
他のベテラン男子の係りと引き継いでいた、、今年は。

自分のお役目は終わって世代交代。それはそれで
嬉しいことで良かった。

必死になって駆けずり回って子供たちをおいかけて
写真を撮っていたころのこどおぢとは別物になってしまった
ようだけど、子供たちの笑顔は一緒だって聞かせてもらった。

変化したこどおぢを体験したことはないけど
お孫たちが鼓笛隊活動に参加できる年頃になったら
私もこどおぢのおぢばに帰れるんだろうか。
それまで元気でいたいものです。夫婦で。










住み込み女子青年さんから布教の家での話を聞かせて
いただいたなかにブログを見に来てくださっていた
masaさんの話を聞かせていただいた。リアルな感じが
伝わってきてなんとも言えなかった喜びだった。
また勇んだ空気を感じさせていただきたい。

きっと思いはいつか届く。何らかの形で私に分かるように。

主人のおぢばがえり

2022年07月28日 07時15分04秒 | おぢばがえり
24日の17時すぎのひかりでした。
天理駅には21時くらいに着きました。

主人の別席おぢばがえりをしてきました。
今回は2席きかせていただきたいと予定して
挑みました。初めての朝づとめを主人は体験。
とても喜んでいて、充実した時間を過ごせていたようです。

午後席もきいて14時半くらいの天理発で16時くらいの
のぞみで帰ってきました。
やーーーと6席が終わりました。
2席きけるのって大きいですね。


帰りの池袋ホームにあがったら
人であふれかえっていて、、、原因は分からないけど
電車が遅れているようで。密の中を息を潜めるようにして
車内をやりすごして、地元に帰ってきました。


忙しい時間との追いかけっこのようだけど
主人は終始嬉しそうで、
『ちむどんどんしている』と言っていたので
言った本人もびっくりでした。

簡単ですが、報告でした。

1年8ヶ月ぶりのおぢば

2021年08月09日 08時48分35秒 | おぢばがえり
主人がお席を運び中なので
おじばがえりをして来ました。
長男、うちら夫婦の3人でおやさまの
お待ちくだされている、、またoyomeとお孫が
伏せこんでくれているおぢばへ帰らせて頂いてきた。
台風の影響を気にしながらの出発でしたが
おぢばは傘の心配もなく迎えてくれました。

一泊二日なので別席は翌日(昨日)の午前席のみ
でしたが、ちょうど2年ぶりの4席目となります。
11年かかって4席なので満席をいただくまで
主人は元気でいられるのだろうか。
と、本人がそこを言っていた。


私は1年8ヶ月ぶりのおぢば。
一昨年炊事ひのきしんで3ヶ月間ふせこんでいた。
それ以来、下のお孫の御礼参拝もまだで
今回はそれも兼ねています。
本当に元気において頂いていて
感謝の気持ちでいっぱいです。
炊事の芯の婦人さんとも話が出来て
当時の事務所のメンバーの顔を拝見できて
うれしく超なつかしく!。
芯の婦人さんとの話の中にそのころ必死に頑張っていた
自分の姿を思い起こすことが出来たことと
励みにもなるようなことを聞かせてもらって
すごくうれしい気持ちになれました。
ありがとうございました。

気持ちを新たにもっとがんばりたい。


お風呂に3才と1才のお孫をoyomeといっしょに
入れました。全て終わって脱衣所でバスタオルを身体に巻きつけて
動いていた私を見て3才のお孫が言ってたんだけど
『ばあば、かっこいい』ってさ。
どういうところが”かっこいい”に値するのか。
照れくさかったけど素直に嬉しかったです。^^


3才の子が思うことって本当に面白いよね。
そのタイミングで『ばあば、大好き』ってのも面白いよね。